外国人留学生受入

外国人留学生受入？

●取り組みの内容

　外国において12年間（小学校6年間、中学校3年間、高等学校3年間）またはそれと同等以上の学校教育の課程を修了した外国人女子で、日本に滞在して学業に専念できる者に対して実施。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.tokyo-kasei.ac.j...

連携活動

学校間連携？

●取り組みの内容

　本学では、学生の幅広い視野の育成と学習意欲向上を目的として、教育学術交流のある彩の国大学コンソーシアム加盟大学及び放送大学と単位互換の協定を締結しています。
　これにより希望者は、彩の国大学コンソーシアム加盟大学及び放送大学から提供される単位互換科目を履修することが可能になり、単位を修得した場合は、定められた範囲内で卒業所要単位数に算入することができます。

詳細リンク（外部サイトへ）

http://www.tokyo-kasei.ac.jp...

高大連携プログラム？

●取り組みの内容

東京家政大学としての記載を参照。

●取り組みの目標

東京家政大学としての記載を参照。

生涯教育

科目等履修制度？

●取り組みの内容

　東京家政大学科目等履修生規程に基づき受け入れています。科目等履修生は、東京家政大学の開設する授業科目のうちから1又は複数の授業科目を選択して履修します。この場合、1学年内10単位を限度としています。

社会貢献

ボランティア活動？

●取り組みの内容

　図書館では学生ボランティア団体「Library Mates」が平成25年度より活動を行い、学生と図書館とを結びつける存在となっています。図書館キャラクター「バニー・ホンガスキー」は初代メンバーにより考案され、その「仲間たち」へと広がりをみせています。活動は班単位（飾りつけ、ポップ作成、グッズ作成、読み聞かせ）と希望者によるものとがあります。オープンキャンパスでは図書館の館内案内を担います。「Library Mates」が作成したグッズ（しおり、図書を入れるビニール袋等）は在学生のみならず、受験生にも好評です。このような学生協働の仕組みは全国に広がっており、平成28年度より「Library Mates」は全国学生協働サミット、学生協働ワークショップin Tokyoに参加し、積極的に他大学の団体と情報交換を行っています。
　さらに、ボランティアグループとして平成29年度より学生同士で学びを支える「ピアサポーター」活動も始まりました。
 

●取り組みの目標

　Library Mates」の規則において、活動の目的を以下の通り定めています。
　図書館活動を通して学生に、自主的・積極的な社会参加活動を経験する機会を与えるとともに、本学独自教育の一環として自主自律の建学の精神と生活信条を身につけ、創造的な態度や感性をはぐくみ、社会参画への意識を高めることを目的としています。

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『外国人留学生受入』とは？
国際交流の活性化や教育の活性化を図ることを目的として、制度的に海外からの留学生を日本の大学・短期大学等に受け入れる取り組み。

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『学校間連携』とは？
主に高等教育機関（大学、短期大学、高等専門学校、専門学校など）同士がより良い教育や充実した研究活動をすることを目的に連携協力する取り組み。

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『高大連携プログラム』とは？
高校と大学の協力により、高校生が大学の学びを体感し、学びに対する意欲を向上させるため、大学の授業への参加や、大学教員の高校での出張講義などの教育プログラムを行う取り組み。
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『科目等履修制度』とは？
社会人などのその学校や学部などには在籍していない者に対し、特定の授業科目の履修を認め、正規の学生と同様に授業や試験を行い、単位を授与する制度。
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『ボランティア活動』とは？
学生が自発的に行うボランティア活動に対して、大学や短期大学が活動の支援や単位認定などをすることにより、学生生活が活性化することを目的とした取り組み。