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東京家政大学
> 家政学部
東京都(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
東京家政大学
東京家政大学
家政学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
家政学部の特色(1)
家政学部においては、先に述べた大学の理念に基づき、多岐にわたっている教育内容それぞれの専門性を打ち出しながらもそれぞれの領域を融合させ、人間生活のあらゆる現象を生活者の立場から考え、問題解決に取り組む家政学の学際的・総合的視点で、以下のような教育目標・人材育成を目指しています。
・複雑な要因が錯綜し、ますますグローバル化する流動性の激しい現代社会において、
広い教養をもつ感性豊かな女性を育成する
・人間社会の根底を形成する、安定した、健全な、安らぎのある家庭を形成できる女性
を育成する
・家庭から地域社会、さらには一般社会においてそのニーズに応え、幅広く貢献できる
人材を育成する
・現代社会で遭遇する諸問題、とくに衣、食、環境、幼児・児童教育等に対処し、問題
解決の方法を見つけ、実践する力をもつ女性を育成する
・男女雇用機会均等法に基づき、社会活動に参画できる能力をもつ女性を育成する
●特色の目的
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
学生寮(特色ある施設)
初年次教育(学びの支援)
就職支援(サポート体制)
家政学部の特色(2)
児童学科
では、子ども一人ひとりを尊重し、その健全な心身の形成ができる人材養成を目的とし、そのための具体的な教育目標として、上記の目的を達成するため、学術的・実践的探究を通し、幼稚園教諭、保育士などの免許・資格の取得を軸に、高度な専門性と豊かな心を持ち、教育と保育に貢献する人材を育成することを掲げています。
児童教育学科
は、小学校教員の養成を目的とし、以下のような教員になることを目指して学ぶ学科です。
・教科等の指導を工夫して進めることができる教員
・子どもの実態に合わせた実践的指導力のある教員
・今日的な教育課題に対応できる教員
栄養学科
は、栄養士および管理栄養士養成施設として指定を受け、優秀な人材を社会に輩出しています。栄養についての知識および知識獲得能力を習得させるとともに、超高齢社会にあって、健康寿命の延長を図り、保健・医療・介護・福祉を充実させることを目的としており、その目的に合致するような教育体制を整えています。
●特色の目的
学生生活支援
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
学生寮(特色ある施設)
インターンシップ(学びの支援)
就職支援(サポート体制)
家政学部の特色(3)
服飾美術学科
では、服飾や服飾を創造することは快適で豊かな人間生活を構築することにつながると考え、服飾に関わる幅広い領域の知識と技術、それらをつなぐ理論を総合的に学ぶことを目的としています。
環境教育学科
では、生活・自然・教育・情報の基礎とさらに自然環境・地球環境・生活環境についての測定やデータ解析をし、それをもとに客観的に分析する力を養い、環境調和型社会を創り出すための技術・行動力を身につけさせます。そして多くの環境リーダーを育成し、地域と連携して、社会や地域に還元しています。
造形表現学科
では、社会環境の変化や、家政学部の美術に相応しい教育内容に応えるため、デザイン、アート、工芸、建築、インテリアを基礎から総合的に学ぶことにより、生活空間を美しく快適に創造し、たくましい心と感性をもつ人材を育成しています。
●特色の目的
学生生活支援
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
学生寮(特色ある施設)
インターンシップ(学びの支援)
就職支援(サポート体制)
本学部の目的
目的
家政学部は、各専門分野の学術的知識と伝統ある充実した実践技術を教授し、人と人の繋がりを大切にする心を育み、豊かな生活を築くとともに社会で活躍する人材を育成しています。
中でも、現代社会で遭遇する諸問題、とくに幼児・児童教育に関する問題の解決の方法を見つけ、実践する力をもつ女性を育成するために児童学科及び児童教育学科を設置しています。
また、食に関わる健康の問題に対応できる女性を育成するために栄養学科を設置しています。
服飾美術学科は、校祖渡邉辰五郎が明治の教育黎明期にあって女子の就学率向上のために導入された裁縫の教科を教えることのできる人材育成を目指した伝統を引き継ぎ、服飾に関わる幅広い領域にわたる知識・技術・理論を総合的に学ぶことを目的とする学科です。
さらに、「暮らし」という身近な環境の諸問題の解決を実践できる教育指導者、技術者の育成するために環境教育学科を設置しています。
造形表現学科は、造形表現の基礎を養い、美術・工芸・映像・デザインなどの実習を通して「たくましい心と感性を育て」、社会人として生きていく力を支援しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.tokyo-kasei.ac.jp...
設置学科の目的
栄養学科
栄養学科は、人々の食と健康の向上に尽力する人材を養成しています。そのために食品学、栄養学、社会医学、臨床栄養学の分野で知識、技能を教育し、研究を指導・遂行しています。
また、栄養士、管理栄養士、中学校・高等学校教諭・栄養教諭等の資格・免許を取得して社会で活躍する人材を育成することを人材養成及び教育研究上の目的としています。
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服飾美術学科
服飾美術学科は、歴史と伝統のある学科です。自主自律の建学の精神と愛情・勤勉・聡明の生活信条が教育の根幹です。更に、新しい価値の創造につなげられる力を持った人材を育成していくこと、そして社会に貢献できる学生を育てていくことを目的としています。
服飾美術学科におけるカリキュラムの特徴は、服飾を科学とファッションの両面からとらえていることです。将来、ファッション界・教育界で活躍できるよう、関連する分野の幅広い知識・技術が取得できることを目指しています。そのために、デザイン、服飾造形(和・洋・アパレル設計・生産・アパレル生理・衛生)、服飾工芸、服飾文化、流通・消費、素材・加工、整理等、ファッションに関する総合的なカリキュラムを用意しています。
学生それぞれが、自らの適性を見つけて学びを深め、将来の生活設計、その実現へと確実に歩みを進められるよう、家庭科教諭、衣料管理士、学芸員、繊維製品品質管理士などの資格取得の指導・支援も行っています。
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児童学科
児童学科は、児童学の5分野である、保育・児童教育、児童心理、児童文化、児童福祉、小児保健にかかわる科目を学び、「児童学総論」、「児童学研究法」、「ゼミナール」、「卒業研究」等の科目を学ぶことで、児童学の探求を主体的に深めることができる人材を育成することを目的としています。
また、児童学についての学びを深める中で、幼稚園教諭1種免許と保育士資格の取得をめざし、児童の保育について深い理解と、探求心を持って、実践できる人材の育成を目指しています。
児童学科には、現代の児童学、さらには、保育を取り巻く多様な課題に対応するため、児童学専攻と育児支援専攻をおいています。児童学専攻では、児童学の最も基本となる、「乳幼児保育のスペシャリスト」の育成をめざし、深い子ども理解に基づいて実践する力を養うことを特徴としています。また、育児支援専攻では、子育てに関わる現代的諸課題に対応する保育ソーシャルワークのできる、「子育て支援のクリエイター」の育成を特徴としています。
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造形表現学科
造形表現学科は、「社会環境の変化や家政学部の美術に相応しい教育内容に応えるため、デザイン(情報・コミュニケーション・メディア・空間・インテリア・住環境・まち)、表現(絵画・映像メディア)、造形(金工・ジュエリー・織物・染色・陶芸・ファッション表現)、表現と社会(アートマネジメント・育ちのための表現・芸術学・美術史)を基礎から横断的に学ぶことにより、生活空間を美しく快適に創造し、たくましい心と感性を持つ人材を育成する」ことを人材養成及び教育研究上の目的としています。
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環境教育学科
環境教育学科は「暮らし」という身近な環境の諸問題を考察し問題解決を実践できる教育指導者、技術者の育成を行い地域のみならずグロ−バリズムに基づいた環境改善に対する問題提起と問題解決ができる人材の輩出を目的としています。カリキュラムは「基本教育科目」、「専門基礎科目」及び「専門応用科目」の3区分とし、基本教育科目では1年次から4年次までを通じて自ら学び意見を発信できる人材教育を実施しています。専門基礎科目は1年次において生物学、化学を中心とした数学、理科の基礎固めをし、専門応用科目は「暮らし」の科学を深く理解するために生物系・化学系、物理系、地学系、情報系の各分野に対応した講義、実験、実習、演習を3年次までに履修し、3年後期以降の卒業研究を展開する体制を整えています。中学校・高等学校教諭一種免許状(理科)を設定。東京都一種公害防止管理者に加え、毒物劇物取扱責任者等、資格取得のための学びも卒業後の方向性を明確にし、環境系女子学生の教員、行政、企業における活動の場が拡大することも目的としています。
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児童教育学科
児童教育学科は、小学校教員の養成を目的とし、次のような資質や能力を学び、身につける学科です。
1)知識や技能においては、教育の目的、歴史、思想、子どもや社会、制度に関する基本
的な知識、教育の内容や方法について学び、理解している。
2)思考力、判断力、表現力においては、状況に応じて適切な授業を実践できるだけでな
く、自身の教育活動を省察し、専門性の向上を図ることができる。
3)主体性、多様性、協同性においては、教育についての信念や教育観をもち、人権を尊
重し、多様性を認め、他者と共感的にコミュニケーションをとり、人間関係を築くこ
とができる。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
ディプロマポリシーは、学科ごとに策定されています。
詳細リンク(ホームページ)を参照してください。
詳細リンク(外部サイトへ)
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●カリキュラムポリシー
カリキュラムポリシーは、学科ごとに策定されています。
詳細リンク(ホームページ)を参照してください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.tokyo-kasei.ac.j...
●アドミッションポリシー
アドミッションポリシーは、学科ごとに策定されています。
詳細リンク(ホームページ)を参照してください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.tokyo-kasei.ac.j...
更新情報
2021/07/29 更新
大学・短期大学部 在学生特待生奨学金授与式が執り行われました。
2021/07/29 更新
小泉特任講師のタマゴシンポジウム講演内容が新聞に掲載されました。
2021/07/06 更新
栄養学科和田教授、峯木特命教授は、新しい高齢者食として「エスプーマ食・レシピ集 ‐咀嚼・えん下難しい人向けの泡食‐」を発刊しました。
2021/07/06 更新
大学院人間生活学専攻3年 谷口明日香さんが日本学術振興会 特別研究員DC2に採用されました。
2021/07/06 更新
ひらめき☆ときめきサイエンス:事前インストラクション動画が配信されます
2021/07/06 更新
水産庁補助事業 レシピ集が完成しました
2021/07/06 更新
峯木特命教授が第73回日本家政学会で学会賞を受賞しました。
2021/07/06 更新
オンラインセミナーのご案内/Tokyo Kasei University Global Education Center 2021 Open Lecture Series
2021/07/06 更新
板橋キャンパスでスタッフ(事務・保育教諭)を急募しています【6/23更新】
2021/07/06 更新
ひらめき☆ときめきサイエンスが開催されます
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学部・学科情報
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