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東京家政大学
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東京都(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
東京家政大学
東京家政大学
人文学部
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特色
専門的力量を持ち社会で活躍できる人材の育成
東京家政大学人文学部では、専門的な力を持って社会に貢献できる人材の育成に力を注いでいます。カリキュラムは4年間を通した学修体系となっており、1年次から少人数での実践的な授業を積極的に配置しています。また、平成30年度から人文学部蓄積型自己評価・フィードバックシステムを導入しています。現在このしくみ(K-Port)を通じて、学生自身の学修成果の振り返りをすることと、および教員から学生がフィードバックを受けることで、自らの学修成果を知り、次年度の学修計画に活用しています。このような取り組みに基づき、学生は4年間を通して着実に成長し、基礎力に基づいた真の専門力・実践力を身に着けることができます。
卒業生は、多様な活躍をしています。資格を活かし、社会福祉士、精神保健福祉士、養護教諭、英語や社会科の教員、臨床心理士などの専門職として社会に貢献する人も多数います。また、航空、観光、システムエンジニアをはじめとした一般企業のあらゆる分野で、英語力、対人コミュニケーション力、データ分析力など、各学科の専門的学びを発揮して活躍しています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学修成果のフィードバック(学びの支援)
資格取得(国家資格受験資格)(学びの支援)
自他の尊重と多様性の理解
東京家政大学人文学部では、他者とのコミュニケーションを重視しています。授業ではグループワークやペアワークなどのアクティブラーニング積極的に取り入れ、相手を尊重して話を傾聴する姿勢と同時に、自分の考えをまとめて相手に伝える力を伸ばしています。また、クラス担任制によって、学生と教員のきめ細やかなコミュニケーションを実現しています。さらに、学内の諸企画・イベントのスタッフ、学外での様々なボランティア活動、海外留学などの活動の機会を設けて推奨することで、学生が多様な価値観、考え方、立場等の他者とかかわる機会を積極的にサポートしています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
海外留学、スタディ・アブロード(留学支援)
ボランティア活動(社会貢献)
高い対人コミュニケーション力
東京家政大学人文学部では、全ての学生が高い対人コミュニケーション力をもって卒業することを目指しています。1年前期の必修科目では、学科を超えた学生同士のグループワークを中心とした授業によって、他者と協同することの意義やそのために必要な基本的対人スキルを学びます。また、各学科の専門科目においても、少人数で集中的にコミュニケーション力を高める授業、人間関係づくりプログラムを実践的に学ぶ授業などがあります。多くの授業でグループワークを取り入れており、専門的な知識・スキルの習得を目的とした学修活動を行いながら、同時に対人コミュニケーション力を高めていくカリキュラムになっています。また、3年4年ではゼミや実習も充実し、実践力強化につとめています。さらに、学園祭の企画、ボランティア活動、学内学生組織での活動、留学などの正課外活動の場で、学生が多様な協同の機会を持てるようにサポートしています。
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
少人数教育(教育方法)
学生の自主活動(課外活動)
本学部の目的
目的
東京家政大学人文学部は、英語コミュニケーション学科、心理カウンセリング学科、教育福祉学科の3学科から構成されています。3 学科はそれぞれの専門性を追求しつつ、人文学部として以下の志向性を共有しています。(1)人間の多様性への関心、(2)自己及び他者・社会を深く理解したいという意志、(3)コミュニケーションの重視。これらの志向性は、それ自体が場所と時代を問わない普遍的な価値を持っていますが、少子高齢化の到来、産業構造の変化、グローバル化の進展など、社会が大きく変容しつつある現在、実践的な意義・ 重要性を増しています。人間を多面的に理解した上で実践的に行動できる人材を育てるために、東京家政大学人文学部では、少人数によるきめ細かい指導、コミュニケーションを大切にした授業を通じて、理論と実践の両面から学生たちに専門性を伝えることに努めています。大学で学んだことを基礎として卒業生たちが社会で活躍すること、それが東京家政大学人文学部の願いです。
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https://www.tokyo-kasei.ac.j...
設置学科の目的
英語コミュニケーション学科
英語コミュニケーション学科は、英語であなたの未来を切り拓こう、をモットーにグローバルな共生社会で活躍する英語力と広い視野をもった人材の育成を目的としています。そのために、まず始めは4年間の体系的な学びで英語コミュニケーション力を鍛えていきます。また、多様な人々とのコミュニケーション力を強化するための体験型の学びを行います。そして、将来の進路実現のために必要な、専門的・実技的な知識・技能を身につけるための専門教育を行います。
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心理カウンセリング学科
心理カウンセリング学科の目的は、社会のあらゆる領域において心理学の知識と対人関係スキルを備えた実践力のある人材を育成することです。全ての学生が、心理学、対人コミュニケーション、心理学研究法・データ解析に関する知識とスキルを修得します。また、これを基盤として、不登校やいじめ等の教育現場における諸問題に対して心理学的な視点からも支援できる養護教諭を養成します。さらに、本学大学院を含む6年間の教育を受けることで、保健医療、教育、福祉、司法・犯罪、産業・労働などの分野で活躍できる心理士(公認心理師、臨床心理士)を目指すことができます。
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教育福祉学科
教育福祉学科では、複雑化した社会で誰もが生き生きと生活できるよう、一人ひとりのライフコースを支援するための専門知識や技術を身につけることにより、人生の様々な課題や目標に対して、社会的支援のできる人材を育成することを目的としています。社会的支援にはチームワークが必要です。専門知識や技術を身につけるだけでなく、演習を通して学生同士が協力し合う体制を学び、さらに地域活動への参加など学外でも人間関係を構築し周囲の人と連携して物事を進める力や豊かな人間性を育みます。「社会教育分野」では、子どもから高齢者までの生涯にわたる教育や学習支援のあり方を学びます。「社会福祉分野」では社会福祉制度や援助技術など人々がより幸せで快適に生きるためのサポートについて学びます。「心理分野」では人の生涯にわたる心の発達について理解を深めるとともに、人をより理解するための心理学的視点を学びます。これらの3分野を学ぶことで多角的に人をサポートする力を養います。本学科で取得を目指せる資格には、実際の現場で実習を行うものもあります。実習機関は担当教員との丁寧な面談で決定し、充実した実習となるよう学科全体でサポートしています。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
ディプロマポリシーは、学科ごとに策定されています。
詳細リンク(ホームページ)を参照してください。
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●カリキュラムポリシー
カリキュラムポリシーは、学科ごとに策定されています。
詳細リンク(ホームページ)を参照してください。
詳細リンク(外部サイトへ)
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●アドミッションポリシー
アドミッションポリシーは、学科ごとに策定されています。
詳細リンク(ホームページ)を参照してください。
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更新情報
2024/07/23 更新
8月4日(日)オープンキャンパス【板橋キャンパス】事前予約を開始しました!
2024/07/23 更新
8月3日(土)オープンキャンパス【狭山キャンパス】事前予約を開始しました!
2024/07/23 更新
【板橋キャンパス】8月4日(日)オープンキャンパスのスケジュールを公開しました!
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
家政学部
人文学部
健康科学部
子ども支援学部
栄養学部
児童学部
人間生活学総合研究科(修士)
人間生活学総合研究科(博士)