学費

初年度納付金

●情報メディア学科

学費額は2024年度の入学生の金額です。2025年度入学生の学費額は「詳細リンク（外部サイトへ）」をご参照ください。

本学における「維持費他」の項目は「大学諸費」になります。

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	金額
授業料	1,050,000円
入学金	200,000円
実験実習料	0円
施設設備資金	0円
教育充実費	0円
維持費他	10,000円
初年度納付金合計	1,260,000円
入学検定料	29,000円

その他徴収費

●学生教育研究災害傷害保険および学研災付帯賠償責任保険加入費

対象学部等名	全学部共通（通信教育部を除く）
徴収方法	入学初年度のみ徴収
単年度徴収額	4,010円

●同窓会費

対象学部等名	全学部共通（通信教育部を除く）
徴収方法	入学初年度のみ徴収
単年度徴収額	30,000円

納入方法

1年次の前期分は入学金（全額）、授業料（半額）、維持費他（全額）及びその他徴収費（内同窓会費は半額）を、選考ごとの入学手続き締切日までに納付していただきます。
2023年度1年次入学生より学費の口座引き落としを実施しているため、対象学生は後期分学費（授業料（半額）並びに同窓会費半額）については10月に指定の口座から引落しにより納入していただきます。それ以外の学生については4月上旬にお送りする学費納付案内の手紙にて、前期分学費として授業料（半額）、維持費他（全額）を4月30日までに納付していただきます。同様に後期分学費は10月上旬にお送りする学費納付案内の手紙にて授業料（半額）を10月31日までに納付していただきます。
※但し、高等教育の修学支援新制度の対象学生は別途のご案内になります。

休学・復学費用

休学（前期は4月1日〜9月30日、後期は10月1日〜翌年の3月31日、1年は4月1日〜翌年3月31日）が許可された場合は、その学期の「授業料」は免除となります。「維持費他」は1年（4月1日〜翌年3月31日まで）に1回徴収することとなっておりますので、前期休学し、後期に復学した場合は後期の学費に合わせて半額を請求いたします。学期の途中で休学した場合はその学期の「授業料」及び「維持費他」の免除はありません。なお復学時の復学費用はありません。

経済的支援

学費負担の軽減？

●取り組みの内容

高等教育の修学支援新制度の対象校です
松尾特別奨学金（生活支援制度）入学生対象
特1：4年間で朝夕食付きで寮費月額34,000円で入寮（電気・水道など別）
特2：4年間学食で朝夕の食事を月額6,000円で提供（一人暮らしの場合）
特3：2年間学食で朝夕の食事を月額6,000円で提供（一人暮らしの場合）
松尾特別奨学金（奨学金制度）入学生対象
Ａ1：660,000円を給付（入学年度の1年間）
Ａ2：330,000円給付（入学年度の1年間）
Ａ3：170,000円給付（入学年度の1年間）
学術奨学生　2年次から4年次対象学年ごとに5名以内で、人物に優れ勉学に意欲的に取り組み、前年度の学業成績が優秀で、かつ、経済的理由により修学困難な者に対して、一律150,000円を給付。（採用年度の１年間）
貸付金奨学生　3年次及び4年次対象学年ごとに10名以内で、勉学意欲があるにもかかわらず、経済的理由により修学の継続が困難な者に対しての無利子貸与奨学金。月額60,000円（採用年度の1年間。休学、留年を除き継続申請が可能）

●取り組みの目標

独自の奨学金を設けることで、学費負担、一人暮らしの生活費負担等の軽減にもなり、入学し易いよう奨学金制度を整備しています。
 
 

●取り組みについての検証と評価

松尾特別奨学金は、平成２６年度より生活支援制度の奨学金の種類が増え、それに伴い採用人数も多くなりました。

●取り組みを通した学生の成績評価

学術奨学生の採用を目指し、学生同士が学業に熱心に取り組み、良い相乗効果が生まれています。
 

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.do-johodai.ac.jp...

奨学金

総件数	6件
詳細リンク	https://www.do-johodai.ac.jp/exa...

●松尾特別奨学金（A1）

受給資格	１年次入学の学部生で、入学試験の成績優秀又は勉学意欲がある者（入学年度の1年間）
対象人数	20
金額	660,000円

●松尾特別奨学金（A2）

受給資格	１年次入学の学部生で、入学試験の成績優秀又は勉学意欲がある者（入学年度の1年間）
対象人数	30
金額	330,000円

●松尾特別奨学金（A3）

受給資格	１年次入学の学部生で、入学試験の成績優秀又は勉学意欲がある者（入学年度の1年間）
対象人数	30
金額	170,000円

●学術奨学生（給付奨学金）

受給資格	2年次、3年次及び4年次に在学し、人物に優れ勉学に意欲的に取り組み、前年度の学業成績が優秀で、かつ、経済的理由により修学困難な者
対象人数	15
金額	一律150,000円

●貸付金奨学生（無利子貸与奨学金）

受給資格	3年次及び4年次に在学し、勉学意欲があるにもかかわらず、経済的理由により修学の継続が困難な者
対象人数	20
金額	月額60,000円

●高等教育の修学支援制度（日本学生支援機構および文部科学省）

受給資格	人物に優れ勉学に意欲的に取り組みかつ住民税非課税またはそれに準ずる世帯の学生

授業料等減免

総件数

2件

●私費外国人留学生授業料減免

受給資格	本学経営情報学部、医療情報学部及び情報メディア学部に在籍している者
金額	授業料の30％減免

●高等教育の修学支援制度（日本学生支援機構および文部科学省）

受給資格	人物に優れ勉学に意欲的に取り組みかつ住民税非課税またはそれに準ずる世帯の学生

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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。