学費

初年度納付金

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	金額
授業料	1,010,000円
入学金	300,000円
実験実習料	0円
施設設備資金	0円
教育充実費	0円
維持費他	0円
初年度納付金合計	1,310,000円
入学検定料	30,000円

その他徴収費

学費のほかに次の費用を徴収しています。こども学科は２ヶ年。

●学友会費

対象学部等名	全学科共通
徴収方法	２ヵ年（３ヵ年）徴収
単年度徴収額	20,000円

●後援会費

対象学部等名	全学科共通
徴収方法	２ヵ年（３ヵ年）徴収
単年度徴収額	25,000円

納入方法

・納入方法
本学発行の学費納付書により納付してください。納付書は大学から保護者宛に送付します。
前期分の納付書は4月に送付します。（在学生のみ）
後期分の納付書は9月に送付します。
学費の納入は納付書により銀行振込としてください。
・納入期限
前期・・・4月末日（1年次生は入学手続時に納入済）
後期・・・10月末日

納入方法（外部サイトへ）

https://ashikaga.ac.jp/ajc/e...

休学・復学費用

休学者の学費等の返還は、以下の基準によります。

・休学する者は、在籍学期の授業料等を納入しなければならない。
ただし、2年次以上で4月末日までに休学した者からは、当該年度の授業料等は徴収しない。
また、後期授業料等については、1年次を含み10月末日までに休学した者からは徴収しない。
上記期日までに休学した者の当該学期の既納入授業料等は返還する。
なお、その他の委託徴収金等については、個々の定めによる。

その他の学費

その他費用（外部サイトへ）

https://ashikaga.ac.jp/ajc/c...

経済的支援

学費負担の軽減？

●取り組みの内容

高等教育の修学支援新制度の対象校です。

特待生入試制度

• 入学試験における成績上位者や本学の特待生基準を超えた者を特待生として採用し入学金を免除します。保育技術検定取得者を対象とした基準あり。

特待生制度

• 特待生は、成績が優秀で、また人物も優秀である学生の中から選考し、教授会において決定します。特待生に対しては、表彰するとともに当該年次の授業料34万円を免除します。対象とする学生は、こども学科2年次生（原則2名）です。

学校法人足利大学　和田奨学金

• 学校法人足利大学和田奨学金は、貸与奨学金で学業への意思や能力を十分に持ちながら、経済的な理由によって、学業の継続が困難な学生を対象とする奨学金です。卒業後は、月賦により返還することになります。

兄弟姉妹奨学金

• 足利短期大学、足利大学、足利大学附属高校、足利短期大学附属高校、足利短期大学附属幼稚園に複数の学生、生徒、園児が同時に在籍する場合、2人目以降の授業料の半額を支給します。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://ashikaga.ac.jp/ajc/e...

奨学金

総件数	4件
詳細リンク	https://ashikaga.ac.jp/ajc/exam/...

●特待生制度

受給資格	2年次を対象に前年度の成績、人物ともに優秀である学生の中から選考する
対象人数	原則2名
金額	授業料のうち34万円を免除する

●学校法人足利大学　和田奨学金

受給資格	学費の支弁困難な学生
対象人数	制限なし
金額	授業料等の学校納付金の範囲内

●兄弟姉妹奨学金

受給資格	学校法人足利大学が設置する学園に複数の学生、生徒が同時に在籍する場合
対象人数	制限なし
金額	2人目以降の授業料の半額を支給

●高等教育の修学支援新制度

受給資格	住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生

授業料等減免

総件数	1件
詳細リンク	http://ashikaga.ac.jp/ajc/exam/s...

●高等教育の修学支援新制度

受給資格	住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生

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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。