学費

初年度納付金

●医学系専攻博士課程

授業料は前期に全納するか、または次の２期に分けて納めなければならない。　【前期】２００,０００円 　納期４月３０日まで　【後期】２００,０００円 　納期１０月３１日まで

昼夜開講制

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		金額
自大学出身	授業料	400,000円
	入学金	100,000円
	実験実習料	0円
	施設設備資金	0円
	教育充実費	0円
	維持費他	0円
	初年度納付金合計	500,000円
	入学検定料	10,000円
他大学出身	授業料	400,000円
	入学金	100,000円
	実験実習料	0円
	施設設備資金	0円
	教育充実費	0円
	維持費他	0円
	初年度納付金合計	500,000円
	入学検定料	10,000円

●看護学専攻博士後期課程

昼夜開講制

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		金額
自大学出身	授業料	600,000円
	入学金	0円
	実験実習料	0円
	施設設備資金	0円
	教育充実費	0円
	維持費他	0円
	初年度納付金合計	600,000円
	入学検定料	30,000円
他大学出身	授業料	600,000円
	入学金	200,000円
	実験実習料	0円
	施設設備資金	0円
	教育充実費	0円
	維持費他	0円
	初年度納付金合計	800,000円
	入学検定料	30,000円

納入方法

【医学系専攻】
医学系専攻博士課程の授業料は年額４００,０００円、入学金は１００,０００円とする。
授業料は前期に全納するか、または次の２期に分けて納めなければならない。
前期　２００,０００円 　納期　　４月３０日まで
後期　２００,０００円 　納期　１０月３１日まで
単位未取得により標準修業年限をこえた場合は前項に準じて授業料を納めなければならない。

【看護学専攻】
授業料は年額６００，０００円、入学金は２００，０００円とする。
本学博士前期課程から博士後期課程に入学する者は、入学金を免除する。
授業料は前期に前納するか、または次の２期に分けて納めなければならない。
前期　３００，０００円　納期　　４月３０日まで
後期　３００，０００円　納期　１０月３１日まで

休学・復学費用

【医学系専攻】
１年未満の休学期間は期間の長短にかかわらず、１年として計算する。
休学する場合でも、授業料は前期に全納するか、または次の２期に分けて納めなければならない。
前期　２００,０００円 　納期　　４月３０日まで
後期　２００,０００円 　納期　１０月３１日まで

【看護学専攻】
１年未満の休学期間は期間の長短にかかわらず、１年として計算する。
休学する場合でも、授業料は前期に全納するか、または次の２期に分けて納めなければならない。
前期　３００,０００円 　納期　　４月３０日まで
後期　３００,０００円 　納期　１０月３１日まで
 

経済的支援

学費負担の軽減？

●取り組みの内容

【医学系専攻】
本学では、本学独自の大学院生助成制度を豊富に設けています。多くの院生がこれらの助成制度に応募（申請）し、獲得しています。
・同窓会振興資金による海外派遣助成
・私費外国人留学生授業料減免制度

奨学金

総件数

3件

●日本学生支援機構

受給資格	日本学生支援機構の定める受給資格であること
対象人数	若干名
金額	申請区分により異なる

●各種外部団体による大学院助成

受給資格	各種外部団体の定める受給資格であること
対象人数	若干名
金額	申請区分により異なる

●東京都看護師等修学資金【看護学専攻】

受給資格	東京都看護師等修学資金の定める受給資格であること
対象人数	若干名
金額	申請区分により異なる

授業料等減免

総件数

1件

●私費留学生授業料減免制度 【医学系専攻】

受給資格	本学大学院医学研究科医学系専攻に在籍する２年次以降の私費留学生（年間の給与収入500万円以下の者が対象）のうち、学力・人物とも優秀である者
対象人数	若干名
金額	給与所得により異なる

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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。