学費

初年度納付金

●国際開発専攻

以下の納付金額は2024年度入学者の納付金です。

昼夜開講制

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		金額
自大学出身	授業料	765,000円
	入学金	0円
	実験実習料	0円
	施設設備資金	150,000円
	教育充実費	0円
	維持費他	0円
	初年度納付金合計	915,000円
	入学検定料	35,000円
他大学出身	授業料	765,000円
	入学金	150,000円
	実験実習料	0円
	施設設備資金	150,000円
	教育充実費	0円
	維持費他	0円
	初年度納付金合計	1,065,000円
	入学検定料	35,000円

●安全保障専攻

以下の納付金額は2024年度入学者の納付金です。

昼夜開講制

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		金額
自大学出身	授業料	765,000円
	入学金	0円
	実験実習料	0円
	施設設備資金	150,000円
	教育充実費	0円
	維持費他	0円
	初年度納付金合計	915,000円
	入学検定料	35,000円
他大学出身	授業料	765,000円
	入学金	150,000円
	実験実習料	0円
	施設設備資金	150,000円
	教育充実費	0円
	維持費他	0円
	初年度納付金合計	1,065,000円
	入学検定料	35,000円

その他徴収費

自大学出身者は、原則として学友会費の徴収はありません。

●学友会費

対象学部等名	全研究科共通
徴収方法	２ヵ年（３ヵ年）徴収
単年度徴収額	14,750円

●後援会費

対象学部等名	全研究科共通
徴収方法	２ヵ年（３ヵ年）徴収
単年度徴収額	10,000円

納入方法

一括納入と４分割納入があります。
書類審査で許可を受けた場合に、延納または特別な分納が可能です。
 

休学・復学費用

1学期を通じて休学をする場合、休学中の授業料及び施設設備資金を免除する。ただし、休学中は諸費と１学期につき在籍料50,000円を納付する。

学年の全期間を休学する場合で、内規に定める事項に該当する事由の場合は、在籍料として50,000円を納入し、入学金を除く他の学費を免除する。

復学にかかる費用はなし。

経済的支援

学費負担の軽減？

●取り組みの内容

返済義務のない給付型奨学金として、国際協力学研究科博士後期課程在学者には各学年合わせて１名以内に年額４０万円の奨学金を給付します。
（ただし上記奨学金採用者は対象外になります）。
【外国人留学生】
本学では特に経済的理由により授業料の納入が困難な外国人留学生に対し、勉学・研究に支障がないよう授業料を減免することを目的とした「拓殖大学私費外国人留学生授業料減免奨学金制度」があり、令和５年度においては学部・大学院併せて９００名を超える外国人留学生を採用しました。

●取り組みの目標

奨学金は、学力が優れた学生を育英することを目標としていますが、経済的な理由により学生生活の継続が難しい学生を支援する側面も併せ持っています。 
いずれの場合にも学生が勉学に専念できる環境を整え、修学を促すことが目標であることには変わりがありません。
殊に大学院生への奨学金は学術研究を奨励することが目的です。奨学金の給付により研究に専念し、高度な専門性を身につけ社会に貢献できる人材を育成することが目標です。

●取り組みについての検証と評価

研究科委員会において検証および評価を行っています。

奨学金

総件数

2件

●大学院奨学生Ｂ奨学金

受給資格	特に学力または研究能力が優れているもの（https://graduate.takushoku-u.ac.jp/tuition/index.html）

●日本学生支援機構奨学金

受給資格	大学院全学年（貸与）　（https://www.jasso.go.jp/shogakukin/moshikomi/zaigaku/tebiki/in.html）

授業料等減免

総件数	1件
詳細リンク	https://www.takushoku-u.ac.jp/in...

●拓殖大学私費外国人留学生授業料減免奨学金

受給資格	大学院に在籍する私費外国人留学生
対象人数	１０３名（大学院全体・令和５年度採用者数）
金額	５万円

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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。