金額 | |
授業料 | 711,500円 |
入学金 | 130,000円 |
実験実習料 | 0円 |
施設設備資金 | 0円 |
教育充実費 | 0円 |
維持費他 | 0円 |
初年度納付金合計 | 841,500円 |
入学検定料 | 35,000円 |
金額 | |
授業料 | 711,500円 |
入学金 | 130,000円 |
実験実習料 | 0円 |
施設設備資金 | 0円 |
教育充実費 | 0円 |
維持費他 | 0円 |
初年度納付金合計 | 841,500円 |
入学検定料 | 35,000円 |
金額 | |
授業料 | 711,500円 |
入学金 | 130,000円 |
実験実習料 | 0円 |
施設設備資金 | 0円 |
教育充実費 | 0円 |
維持費他 | 0円 |
初年度納付金合計 | 841,500円 |
入学検定料 | 35,000円 |
対象学部等名 | 工学部第二部 |
徴収方法 | 4ヵ年(6ヵ年)徴収 |
単年度徴収額 | 4,000円 |
対象学部等名 | 全学部共通 |
徴収方法 | 入学初年度のみ徴収 |
単年度徴収額 | 1,000円 |
対象学部等名 | 工学部第二部 |
徴収方法 | 4ヵ年(6ヵ年)徴収 |
単年度徴収額 | 4,000円 |
対象学部等名 | 全学部共通 |
徴収方法 | 4ヵ年(6ヵ年)徴収 |
単年度徴収額 | 6,000円 |
対象学部等名 | 工学部第二部 |
徴収方法 | 入学初年度のみ徴収 |
単年度徴収額 | 1,400円 |
対象学部等名 | 全学部共通 |
徴収方法 | 入学初年度のみ徴収 |
単年度徴収額 | 1,360円 |
総件数 | 10件 |
詳細リンク | https://www.dendai.ac.jp/about/c... |
受給資格 | 学部2〜4年次に在学し、人物優秀で学業成績優秀、かつ学費支弁が困難な者。 |
対象人数 | 学内規程に準ずる |
金額 | 280,000円 |
受給資格 | 本学学部から本学大学院へ学内推薦入試(A日程)にて進学する成績優秀な学生に対し、経済的支援をすることを目的として給付する。 |
対象人数 | 学内規定に準ずる |
金額 | 200,000円 |
受給資格 | 学部・大学院に在学し、家庭の経済的事情の急変により、学業継続が困難な学生。学部学生は奨学金を申請する直近の学期末までのGPAの成績が学科・学系で上位2分の1であること。本奨学金の趣旨に賛同し、採用後、学園の更なる発展のために学生ボランティアスタッフとして協力できる者。 |
対象人数 | 学内規程に準ずる |
金額 | 250,000円 |
受給資格 | 本学学部から本学大学院へ学内推薦入試(A日程)にて進学する学生に対し、経済的支援をすることを目的として給付する。 |
対象人数 | 学内規程に準ずる |
金額 | 80,000円 |
受給資格 | 学部・大学院に在学し、人物優秀で学業成績優秀、かつ学費支弁が困難な者。在学期間中1回に限る。1年以内に家計急変があり学費支弁が困難な者で、他奨学金の貸与状況・家計急変状況・学費延納状況等から総合的に判断し、本奨学金の趣旨に相応しい人物を採用。 |
対象人数 | 学内規程に準ずる |
金額 | 500,000円 |
受給資格 | 本学学部から本学大学院へ学内推薦入試または一般入試(前期)にて進学する学生。 |
対象人数 | 学内規程に準ずる |
金額 | 大学院初年次前期学費相当 |
受給資格 | 学部・大学院に在学し、本学主催の海外英語研修への参加および高額な教育装置の購入など自己資質向上を目的とする学生。貸与は各校在学期間中1回に限る。 |
対象人数 | 学内規程に準ずる |
金額 | 30万円の範囲で査定。無利子・卒業後5年間(繰り上げ返還可) |
受給資格 | 学部・大学院に在学し、保証人(家計支持者)の経済的な理由で学費の支払いが困難な学生(卒業年次生優先)。貸与は各校在学期間中1回に限る。 |
対象人数 | 学内規程に準ずる |
金額 | 該当学期(セメスター)分の学費相当額。奨学金は学費に充当する。 |
受給資格 | 学部・大学院に在学し、家庭の経済的事情の急変により学業継続が困難な学生(主に卒業年次生対象)。貸与は各校在学期間中1回に限る。 |
対象人数 | 学内規程に準ずる |
金額 | 該当学期(セメスター)分の学費相当額。無利子・卒業後5年間(繰り上げ返還可) |
受給資格 | 住民非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学部生。世帯年収600万円程度の多子世帯及び私立大学理工系学部生。 |
総件数 | 2件 |
受給資格 | 卒業延期となった学生において、卒業に必要な取得単位数に対する不足が8単位以下で4年次に1年以上在籍していること。 |
対象人数 | 学内規定に準ずる |
金額 | 学費の30%を減免 |
受給資格 | 住民非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学部生。世帯年収600万円程度の多子世帯及び私立大学理工系学部生。 |
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『学費負担の軽減』とは?
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。