学費

初年度納付金

●心理学専攻

この納付額は2022年度入学者の納付金です。

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		金額
自大学出身	授業料	600,000円
	入学金	100,000円
	実験実習料	0円
	施設設備資金	50,000円
	教育充実費	0円
	維持費他	0円
	初年度納付金合計	750,000円
	入学検定料	30,000円
他大学出身	授業料	600,000円
	入学金	200,000円
	実験実習料	0円
	施設設備資金	50,000円
	教育充実費	0円
	維持費他	0円
	初年度納付金合計	850,000円
	入学検定料	35,000円

納入方法

本大学院では1年間を2期に分け、4月1日〜9月30日までを春セメスター、10月1日〜翌年の3月31日までを秋セメスターとしています。学費は原則として、セメスターごとに納入していただきますが、1年分を一括で納入することも可能です。また、家計の事情その他やむを得ない理由から期限までに納入できないときには、延納願を届け出ることにより、納入期限を延長することができます（ただし、3、4年課程生は除く）。

納入方法（外部サイトへ）

https://www.wako.ac.jp/campu...

休学・復学費用

休学期間は春セメスター（4/1〜9/30）、秋セメスター（10/1〜翌年3/31）、通年（4/1〜翌年3/31）の3通りになります。休学期間の授業料及び施設設備資金は休学期間相当分について半額免除した金額となります。また、復学にかかる費用はありません。

休学・復学費用（外部サイトへ）

https://www.wako.ac.jp/campu...

経済的支援

学費負担の軽減？

●取り組みの内容

・授業料免除
・和光大学給付奨学金
・学費延納制度
 

●取り組みの目標

・授業料免除は生計維持者の死亡・疾病等により家計の急変時の支援として行っている。
・和光大学給付奨学金は、成績優秀者向けに、経済的負担を軽減し、修学の継続を支援する事を目標としている。
 

●取り組みについての検証と評価

・どの制度も申請する学生が多数おり、経済的負担を軽減し、修学継続へと結びついている。また、和光大学給付奨学金については、毎年度申請が可能となっており、修学継続のための経済的負担に大きな意義があると思われる。
 

●取り組みを通した学生の成績評価

・授業料免除については、定められた単位取得数を条件とし、和光大学給付奨学金については、成績評価も求めているため、一定程度以上の成績評価は得られている。ただし、学費延納制度は学生の成績条件は求めていないため、成績評価には結び付いていない。
 

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.wako.ac.jp/campu...

奨学金

総件数	2件
詳細リンク	https://www.wako.ac.jp/campuslif...

●和光大学給付奨学金制度

受給資格	・本学の学部および大学院に在籍する者　・学業成績優秀者および経済的に修学が困難な者
対象人数	70名以内
金額	授業料年額の半額（30万円）以内

●日本学生支援機構奨学金

受給資格	経済的に修学が困難な者で、学力および家計基準をクリアしている者

授業料等減免

総件数	1件
詳細リンク	https://www.wako.ac.jp/campuslif...

●授業料免除制度

受給資格	・学費負担者が死亡、疾病および失業等により学費の支払いが困難なため、学業の維持が著しく困難であると認められた者　・火災あるいは地震、台風等の災害のため、経済的に困難な状況にあると認められた者　・本学第2セメスター〜第4セメスターに在籍の者　・成績基準を満たしている者
金額	半額免除：30万円

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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。