神奈川県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
フェリス女学院大学
フェリス女学院大学
フェリス女学院大学
フェリス女学院大学
音楽学部
学費
詳細リンク（外部サイトへ）
- 初年度納付金
-
●音楽芸術学科＞＞＞＞
金額 授業料 865,000円 入学金 200,000円 実験実習料 0円 施設設備資金 441,500円 教育充実費 0円 維持費他 0円 初年度納付金合計 1,506,500円 入学検定料 35,000円 - その他徴収費
-
●学友会費
対象学部等名 全学部共通 徴収方法 ４ヵ年（６ヵ年）徴収 単年度徴収額 3,000円 ●奨学会費対象学部等名 全学部共通 徴収方法 ４ヵ年（６ヵ年）徴収 単年度徴収額 5,000円 ●学生教育研究災害傷害保険料対象学部等名 全学部共通 徴収方法 入学初年度のみ徴収 単年度徴収額 3,300円 ●学会費対象学部等名 音楽学部 徴収方法 入学初年度のみ徴収 単年度徴収額 20,000円 ●同窓会費対象学部等名 音楽学部 徴収方法 その他 単年度徴収額 50,000円 - 納入方法
-
納入方法（外部サイトへ）
- 休学・復学費用
-
休学中は、各学期ごとに授業料の半額を在籍料として納入しなければなりません。
- 奨学金
-
総件数 10件 詳細リンク https://www.ferris.ac.jp/student... ●フェリス女学院大学奨学会学業成績優秀者給付奨学金（給付）受給資格 学部２年次・４年次の成績優秀者（大学で選考）。学部２年次（２年次編入生は除く）は、２年次前期終了時点で45単位以上修得者。学部４年次は、４年次後期終了時点で卒業要件単位充足者（大学で選考）。 対象人数 ２４名 金額 10万円 ●フェリス女学院大学奨学会自己研鑽給付奨学金（給付）受給資格 学部１〜４年次。本学在学中、当該年度12月までの学内外活動で顕著な自己研鑽を行った者。顕著な自己研鑽とは、表彰、コンクール・コンテスト入賞、演奏会出演、大会出場など、学術研究・文化・芸術・スポーツ・ボランティア・社会貢献をはじめ、広くさまざまな分野の活動を指すものとし、個人の活動に限る。 対象人数 若干名 金額 レベルに応じて、上限５万円、上限10万円、上限20万円 ●フェリス女学院大学経済支援給付奨学金（給付）受給資格 学部２〜４年次（留学生は除く。２年次編入生は３年次より、３年次編入生は４年次より出願可）。日本学生支援機構奨学金第一種家計基準内。累積ＧＰＡ2.50以上。標準修得単位修得者。 対象人数 ５名以内 金額 10万円 ●フェリス女学院大学石間奨学金（給付）受給資格 学部４年次で卒業見込資格を取得した者とし、学業、人物ともに優れ、経済的に困窮している学生。日本学生支援機構奨学金の申込資格を有する者。日本学生支援機構第一種奨学金の所得連動返還型無利子奨学金の家計基準に該当する者。標準修業年限を超過していない者。４年次前期までの通算ＧＰＡが2.50以上の者。 対象人数 １名 金額 40万円 ●フェリス女学院大学入学者選抜成績優秀者奨学金（給付）受給資格 入試における成績上位者。次年度以降の継続条件あり。 対象人数 66名 金額 基本授業料相当額 ●フェリス女学院大学私費留学生奨学金（給付）受給資格 在籍資格がの私費留学生で、成績、仕送り、収入、他奨学金の給付額等の条件あり。 対象人数 予算に計上された員数 金額 成績によって異なる（最大350,000円） ●フェリス女学院大学派遣留学生奨学金�供糞詆奸�受給資格 派遣交換留学生。独立行政法人日本学生支援機構の海外留学支援制度（協定派遣）との重複は不可。 対象人数 予算に計上された員数 金額 派遣先によって異なる（最大400,000円） ●フェリス女学院大学榎本HY奨学金（給付）受給資格 英語圏にある本学協定校派遣留学生で、特に成績及び英語力が優れている学生。 対象人数 定められた員数内 金額 留学先授業料相当額（諸経費は含まない・上限300万円） ●フェリス女学院大学江口奨学金第１種から第８種（給付）受給資格 音楽学部学生、大学院音楽研究科学生及び音楽学部副手。 対象人数 各種別によって異なる 金額 各種別によって異なる ●フェリス女学院大学派遣留学生奨学金�機糞詆奸�受給資格 授業料相互免除でない協定校への派遣留学生、派遣認定留学生。 対象人数 予算に計上された員数内 金額 本学学納金の全額または一部相当額 -
授業料等減免
-
総件数 2件 詳細リンク https://www.ferris.ac.jp/student... ●フェリス女学院大学私費留学生授業料等減免受給資格 在留資格が「留学」の私費留学生で、出席状況、成績、収入等の条件あり。 対象人数 予算に計上された員数内 金額 年間授業料減免50%もしくは30%、年間施設設備費50%減免もしくは30%減免 ●国の高等教育の修学支援新制度受給資格 経済的に修学が困難な者で、かつ、日本学生支援機構の定める家計、学力の基準を充たす学ぶ意欲のある学生
経済的支援
