名城大学経済学部学費・経済的支援

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名城大学名城大学
経済学部

学費

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.meijo-u.ac.jp/ca...

初年度納付金

●経済学科

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	金額
授業料	665,000円
入学金	200,000円
実験実習料	0円
施設設備資金	180,000円
教育充実費	0円
維持費他	0円
初年度納付金合計	1,045,000円
入学検定料	35,000円

●産業社会学科

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	金額
授業料	665,000円
入学金	200,000円
実験実習料	0円
施設設備資金	180,000円
教育充実費	0円
維持費他	0円
初年度納付金合計	1,045,000円
入学検定料	35,000円

その他徴収費

大学生活の充実向上を図るため設立された本学関係諸団体の会費

●校友会費

対象学部等名	全学共通
徴収方法	入学初年度のみ徴収
単年度徴収額	30,000円

●スポーツ・文化後援会費

対象学部等名	全学部共通
徴収方法	入学初年度のみ徴収
単年度徴収額	5,000円

●体育会費

対象学部等名	全学部共通
徴収方法	入学初年度のみ徴収
単年度徴収額	4,000円

●経済・経営学会費

対象学部等名	経営学部・経済学部
徴収方法	入学初年度のみ徴収
単年度徴収額	10,000円

●懇談会費

対象学部等名	法学部・経営学部・経済学部
徴収方法	入学初年度のみ徴収
単年度徴収額	50,000円

納入方法

前期・後期の学期ごとに振込にて納めていただきます。
前期納入期限は5/10、後期納入期限は10/10になります。
学費振込依頼書を送付しますので、受取後、金融機関から振込みしていただきます。

納入方法（外部サイトへ）

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休学・復学費用

やむを得ない理由により、3か月以上出席することが困難となった場合、許可を得て休学することができます。休学費用（在籍料）は半期30,000円です。なお、復学した場合は復学年次の学費を納入していただきます。

休学・復学費用（外部サイトへ）

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その他の学費

研究料、科目等履修料、教職履修費、学芸員履修費、研修料

その他費用（外部サイトへ）

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経済的支援

学費負担の軽減？

●取り組みの内容

本学は高等教育の修学支援新制度の対象校です。

学生のみなさんの修学意欲とチャレンジ精神をサポートするため、学内奨学金制度を充実させています。主に、①「学業優秀にかかる奨学生」、②「修学援助にかかる奨学生」等、給付型の奨学金を多数用意しています。特に②については本学が掲げる「国際化」の基本方針に基づき、海外英語派遣研修生向け奨学金を新設するなど充実を図っています。
①「学業優秀にかかる奨学生」（一部抜粋）
(1)学業優秀奨学生授業料年額の1/2　各学科で1名
(2)学業優秀奨励制度 3万円相当の金品　全学で260名
②「修学援助にかかる奨学生」（一部抜粋）
(1)修学援助A奨学生 30万円　90名以内
(2)修学援助B奨学生 30万円　学資負担者の死亡等で家計が急変した学生
③その他の学内奨学生（一部抜粋）
(1)海外英語研修派遣支援A奨学生 20万円または研修費用の1/2のどちらか低い方　180名以内
(2)派遣交換留学奨学生月額4万円もしくは6万円　30名以内
その他にも様々な奨学金制度を用意しています。

奨学金

総件数	9件
詳細リンク	https://www.meijo-u.ac.jp/campus...

●学業優秀奨励制度

受給資格	新3年次生で、2年次までの学業成績及び人物優秀者（薬学科は新5年次生で、4年次までの学業成績及び人物優秀者）　成績基準：次の(1)及び(2)に該当する者　(1)2年次までに62単位以上（教職及び学芸員に関する授業科目、自由科目を除く。）を、修得している者　薬学科は4年次までに150単位以上を、修得している者　(2)履修登録科目の平均点が80点以上の者
対象人数	260名
金額	3万円相当の金品

●学業優秀奨学生

受給資格	新4年次生で、3年次までの学業成績及び人物優秀者　次の(1)及び(2)に該当する者　(1)3年次までに93単位以上（教職及び学芸員に関する授業科目、自由科目を除く。）を、修得している者で、卒業見込みの者（薬学科を除く）　(2)履修登録科目の平均点が80点以上の者
対象人数	各学科で1名（薬学科は2名）
金額	授業料年額の1/2

●修学援助A奨学生

受給資格	学部生（1・2年次生を除く）で修学意思はあるが、経済的理由で修学困難な者。　家計基準：同一世帯の前年度所得合計額から別表の控除後合計額が200万円以下。事業所得者の前年所得合計額がマイナスの場合、0円として計上。　成績基準：卒業必要単位数を修業年数で割った単位数の当該年次までの累計以上修得者で、各学科上位2分の1以内。外国人留学生の場合、全学部外国人留学生の上位2分の1以内。
対象人数	90名以内
金額	年額一律30万円

●修学援助B奨学生

受給資格	学部生、大学院生で主たる家計支持者の死亡、疾病等、又は、火災、風水害等の被害により家計が急変し、修学の意思はあるが経済的に著しく困難となった者。なお、出願にあたっては次の要件を満たしていること。 ○入学後に発生した事由であり、発生から1年以内であること。 ○一定の経過期間後（家計支持者死亡の場合は6ヶ月、それ以外の事由の場合は3ヶ月）も、引き続き経済的に著しく困難であること。
対象人数	該当するもの全員
金額	年額一律30万円

●大規模自然災害経済支援奨学生

受給資格	災害救助法が適用された（又は外務省による国際緊急援助が行われた）大規模自然災害により家計が急変し、修学が困難になった学生及び入学試験出願者。
対象人数	該当するもの全員
金額	授業料・実験実習費・施設費の年額、又は年額の1/2。及び入学検定料、入学金全額。

●派遣交換留学奨学生

受給資格	交換留学制度に基づき海外の大学へ留学を認められた者で人物・学業成績優秀者、又は各該当言語の語学能力検定試験高得点取得者　留学期間が3か月以上1年以内を対象とする。留学期間が3か月未満の場合は海外研修奨学生として取り扱う。
対象人数	30名以内
金額	【アジアへの交換留学】月額：4万円【アジア以外への交換留学】月額：6万円

●海外研修奨学生

受給資格	本大学の大学間学術交流協定(条件を満たす学部又は研究科間を含む。)に基づく海外研修者で、研修期間が7日以上の者。ただし、人間学部の海外研修は除く。
対象人数	該当するもの全員
金額	5万円

●海外英語研修派遣支援A奨学生

受給資格	国際化推進センターが募集する海外英語研修プログラム又は学部等と国際化推進センターによる連携海外英語研修プログラムに参加する者で、学部等の国際委員会が実施する選考により採用された者　※海外英語研修プログラムとは、外国における本大学の大学間学術交流協定校（条件を満たす学部又は研究科間を含む。）又は国際化推進センターによる認定校で、主として英語能力の向上を目的とした学習を行うものを指す。
対象人数	毎年180名以内。
金額	20万円又は研修費用総額の1/2のいずれか少ない額

●海外英語研修派遣支援B奨学生

受給資格	国際化推進センターが募集する海外英語研修プログラム又は学部等と国際化推進センターによる連携海外英語研修プログラムに参加する者　※海外英語研修プログラムとは、外国における本大学の大学間学術交流協定校（条件を満たす学部又は研究科間を含む。）又は国際化推進センターによる認定校で、主として英語能力の向上を目的とした学習を行うものを指す。
対象人数	該当するもの全員
金額	5万円