京都府（所在地都道府県）／大学院研究科（部門種別）
京都薬科大学
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薬学研究科（博士・博士後期）
学費
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- 初年度納付金
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●薬科学専攻2017年度大学院薬学研究科薬科学専攻 博士後期課程（3年制）の学費です。修了までに経済情勢等に変動がある場合は、授業料等を変更することがあります。＞＞＞＞
金額 自大学出身 授業料 700,000円 入学金 0円 実験実習料 0円 施設設備資金 0円 教育充実費 0円 維持費他 0円 初年度納付金合計 700,000円 入学検定料 25,000円 他大学出身 授業料 700,000円 入学金 100,000円 実験実習料 0円 施設設備資金 0円 教育充実費 0円 維持費他 0円 初年度納付金合計 800,000円 入学検定料 25,000円 ●薬学専攻（４年制）2017年度大学院薬学研究科薬学専攻 博士課程（4年制）の学費です。修了までに経済情勢等に変動がある場合は、授業料等を変更することがあります。＞＞＞＞金額 自大学出身 授業料 700,000円 入学金 0円 実験実習料 0円 施設設備資金 0円 教育充実費 0円 維持費他 0円 初年度納付金合計 700,000円 入学検定料 25,000円 他大学出身 授業料 700,000円 入学金 100,000円 実験実習料 0円 施設設備資金 0円 教育充実費 0円 維持費他 0円 初年度納付金合計 800,000円 入学検定料 25,000円 - 納入方法
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京都薬科大学大学院学則 第42条7、8、9項に記載。
第42条
7 入学検定料は出願時に、入学金は入学手続時に納付しなければならない。
8 授業料は、前期・後期の2期に分けて次の納入期限までに納付しなければならない。
ただし、全納する場合は前期納入期限までに納付すること。
前期 4月30日
後期 10月31日
9 新入生については、前期分を入学手続時に納付しなければならない。納入方法（外部サイトへ） - 休学・復学費用
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＜休学＞
京都薬科大学大学院学則 第42条4に記載。
休学期間中の授業料は免除することとし、授業料に代えて在籍料を納付しなければならない。
この場合における在籍料及び授業料の納付に関して必要な事項は、別に定める。休学・復学費用（外部サイトへ） - その他の学費
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京都薬科大学学位規定 第4条4項に記載。
薬科学専攻 博士後期課程（3年制）
学位論文提出時には「論文審査料」として50,000円納付。
薬学専攻 博士課程（4年制）
学位論文提出時には「論文審査料」として50,000円納付。
- 学費負担の軽減？
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●取り組みの内容本学では、学費負担が家計に及ぼす影響が特に大きい学生に対して、学費の延納手続、奨学金制度等の学費負担の軽減に関する取り組みを行っている。
・学費の延納手続
本学においては半期に1回、学費の納入を請求しているが、延納の申請を行い、その理由が適切であると認められた場合は、規則に記載された期日を限度として納付時期を延長することが認められている。
・奨学金制度
学費を支払うことが困難な経済的環境にある学生に対する奨学金制度は、「京都薬科大学 貸与型奨学金」と「京都薬科大学 授業料減免型奨学金」の２つがあり、それぞれ資格を満たした者に対し予算の範囲内で奨学金の貸付や学費の減免措置を行っている。
- 奨学金
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総件数 2件 ●京都薬科大学給付型奨学金（大学院入試成績優秀者）受給資格 入学試験の成績上位者 対象人数 約3名 金額 半期授業料相当分 ●京都薬科大学貸与型奨学金受給資格 本学納付金の支弁が困難かつ学業成績が良好であると認められる者。原則在学中1回。 対象人数 学部、大学院あわせて約10名 金額 年額 授業料の1/2以内 -
授業料等減免
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総件数 2件 ●京都薬科大学大学院在学生授業料減免型奨学金受給資格 主たる家計支持者の死亡、失業、廃業等その他家計における経済的事情により、本学納付金の支弁が困難である者。在学中2回まで。 対象人数 約3名 金額 授業料の半額 ●京都薬科大学私費外国人留学生授業料減免受給資格 本学で学ぶ私費外国人留学生で学力・人物ともに優秀な者でかつ学費の支弁が困難なもの 対象人数 基準を満たすもの全員 金額 授業料の半額
経済的支援
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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。
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