金額 | ||
自大学出身 | 授業料 | 960,000円 |
入学金 | 110,000円 | |
実験実習料 | 0円 | |
施設設備資金 | 0円 | |
教育充実費 | 0円 | |
維持費他 | 0円 | |
初年度納付金合計 | 1,070,000円 | |
入学検定料 | 25,000円 | |
他大学出身 | 授業料 | 960,000円 |
入学金 | 220,000円 | |
実験実習料 | 0円 | |
施設設備資金 | 0円 | |
教育充実費 | 0円 | |
維持費他 | 0円 | |
初年度納付金合計 | 1,180,000円 | |
入学検定料 | 30,000円 |
対象学部等名 | 全学共通 |
徴収方法 | 入学初年度のみ徴収 |
単年度徴収額 | 500円 |
対象学部等名 | 全研究科共通 |
徴収方法 | 2ヵ年(3ヵ年)徴収 |
単年度徴収額 | 3,200円 |
対象学部等名 | 全研究科共通 |
徴収方法 | 2ヵ年(3ヵ年)徴収 |
単年度徴収額 | 10,000円 |
総件数 | 6件 |
受給資格 | 本大学院の「学内進学者入学選考」に合格した博士前期課程の学生で、学業・人物ともに優秀と認められる者 |
対象人数 | 採用資格を有する者 |
金額 | 原則1年次37万5千円、2年次30万 |
受給資格 | 本学の学内進学者および学内進学した博士前期課程の在学生で、出願時にTOEICスコア(オンライン実施分は除く)の所定の点数を本学および本学大学院在学中に取得し、公式認定証やスコアレポートを提出できる者。但し、英語を母国語としていない者 |
対象人数 | 採用資格を有する者(ただし受給は本学大学院在籍時に1回限り) |
金額 | 20万円 |
受給資格 | 本大学院の「社会人入学選考」に合格した博士前期課程の在学生で、経済的理由により奨学金の給付が必要であると認められる者 |
対象人数 | 若干名 |
金額 | 30万円 |
受給資格 | 博士後期課程の在学生で、学業・人物ともに優秀で、経済的理由により奨学金の給付が必要であると認められる者 |
対象人数 | 若干名 |
金額 | 30万円 |
受給資格 | 大学院に在学し、将来、幼稚園、小学校、中学校、高等学校の教員を目指す者で、標準修業年限を超えておらず、学術、人物ともに優れ、特に学業を奨励するに足る者 |
対象人数 | 若干名 |
金額 | 20,000〜30,000円 |
受給資格 | 大学院の正規課程に在籍する外国人留学生で、成業の見込みがあり、かつ、学資に乏しいと認められる者 |
対象人数 | 若干名 |
金額 | 20,000円(月額) |
総件数 | 3件 |
受給資格 | 本大学院博士前期課程に在学し修業年限(2年)を超えない者で学部3年次までの成績が極めて優秀な者、または、本大学院博士後期課程に在学し修業年限(3年)を超えない者で学部および博士前期課程1年次の成績が極めて優秀な者で、本大学院での就学が特に経済的理由のために困難な者 |
対象人数 | 若干名 |
金額 | 年間授業料の全額相当額 |
受給資格 | つぎの各号のいずれかに該当し、学業継続が困難となった者:イ 学費支弁者が、死亡または重度の心身障害者となり、他に支弁者がない者;ロ 住居が罹災し、経済的に困窮している者;ハ 家業が破産または学費支弁者の責に帰せざる理由によって、その職を失い経済的に著しく困窮している者 |
対象人数 | - |
金額 | 理由の発生した直後の学費の半額または全額 |
受給資格 | 大学院の正規課程に在籍する外国人留学生とし、経済的理由により修学が困難であると認められる者 |
対象人数 | 若干名 |
金額 | 通年授業料の20% |
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『学費負担の軽減』とは?
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。