・人材養成の目的
多様化する食環境で適切な指導ができ、「食と健康」に関する課題を理解・追及できるスペシャリストとしての人材を育成します。食品、調理、栄養学の分野で知識、技術を指導し、これを踏まえて専門的な知識と実践的な技術に優れた専門家として、社会に貢献できる人材を養成することが本学科の目的です。そのために、次に示す学力の三要素を有している人を求めます。

※学力の三要素の詳細は本学ホームページでご確認ください。
 
 

【一般選抜】本学実施の入学試験の成績を以て選抜

【大学入学共通テスト利用入試】大学入試センター実施の共通テストの成績のみで選抜

【附属高校推薦入試】本学附属高等学校3年生が対象

【指定校推薦入試】大学指定の高等学校より推薦された受験生が対象

【公募推薦入試】

自主自律探究入試、知識・技能総合入試、造形表現 体験授業入試、英語外部試験利用入試

外国で教育を受けて帰国する生徒が対象

【社会人・学び直し特別入学試験】社会経験あるいは短期大学・大学での学修状況を考慮した選考による入試制度

外国において12年間またはそれと同等以上の学校教育の課程を修了した外国人女子で日本に滞在して学業に専念できる者が対象

【多面評価・共通利用入試】自己推薦書と調査書を評価し、共通テストの得点もあわせて選抜

詳細は学修支援課へ問い合わせること。