横浜商科大学商学部基本情報｜大学ポートレート

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神奈川県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）

横浜商科大学横浜商科大学
商学部

概要

■学部等名	横浜商科大学
	商学部
	ホームページ（外部サイトへ）	https://www.shodai.a...
	資料請求（外部サイトへ）	https://formserv.jp/...
■所在地	つるみキャンパス
	郵便番号	230-8577
	所在地	神奈川県横浜市鶴見区東寺尾４－１１－１
	アクセス（外部サイトへ）	http://www.shodai.ac...
	問い合わせ先（外部サイトへ）	http://www.shodai.ac...
■昼夜別	昼間（全日制）・昼夜開講制
■男女校	共学校
■学問領域	社会科学系
	商学・会計・ビジネス観光学経営情報学

設置学科一覧

商学科

■概要	修業年限	4年
	取得可能な学位	学士

経営情報学科

■概要	修業年限	4年
	取得可能な学位	学士

観光マネジメント学科

■概要	修業年限	4年
	取得可能な学位	学士

学部トピックス

ニュース新着情報

つるみキャンパス
講演会「朝顔の歴史を紐解く」（外部サイトへ）
2024/07/16 更新

つるみキャンパス
第三者委員会の調査報告書公開のお知らせ（外部サイトへ）
2024/07/16 更新

つるみキャンパス
林剛司准教授によるオンライン講座『中学英語で読むミステリー』を開講（外部サイトへ）
2024/07/16 更新

キャンパス一覧

つるみキャンパス

緑に囲まれた丘の上に位置する「つるみキャンパス」は、４年間にわたる大学生活のメインステージです。全学年の講義がこのキャンパスで行われるため、同期の学生や先輩との連帯感を育むことができます。横浜エリアにも近く、アクセスが良いためフィールドワークにも最適なロケーションです。全教室に無線LANを敷設してEラーニングを可能にするなど、学生の成長をサポートするための設備が整っています。

■アクセス（外部サイトへ）	https://www.shodai.ac.jp/access/index...
■問い合わせ先（外部サイトへ）	https://www.shodai.ac.jp/inquiry/inde...
■所在地	郵便番号	230-8577
	住所	神奈川県横浜市鶴見区東寺尾４－１１－１

●キャンパス内学部等情報

商学部
法人本部
学校本部

●キャンパス内施設情報

2023年3月、つるみキャンパスに新研究棟を竣工予定

横浜商科大学では、2023年3月、つるみキャンパスに新たな研究棟を建設します。新しい研究棟は地上3F建てで、現在の研究棟エリアの東側に建てられる予定です。木材を活用した温かみのある空間で、教員と学生の新しい交流の場となることが期待されます。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.shodai.ac.jp/new...

2023年3月研究棟（８号館）が完成しました

　2023年3月、つるみキャンパスに新たな研究棟が完成しました。木材を活用した温かみのある空間で、教員と学生の新しい交流の場となることが期待されます。
丘の上の眺望を活かした南側と北側に開かれた建築になっており、研究室の内装も木材で統一し、研究室同士の間仕切り壁には防音性を持たせ、日常の音のプライバシーを確保。
廊下側の間仕切り壁上部にはガラスの欄間（上部窓）を採用し、透過する光が空間の広がりを作り出しています。

　また、教員と学生の新しい交流の場を創出するべく、南側の共用部にミーティングスペースを配置し、廊下には「研究室ライブラリー」として研究の成果物の展示や参考図書などを置ける本棚を設けることで、本棚や廊下を行き来する教員や学生に研究を通じたコミュニケーションが発生する仕組みをつくりました。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.shodai.ac.jp/new...

特色ある施設

特色ある教育施設・設備の整備

●取り組みの内容

アクティブラーニング及びＰＢＬなど実践的な学習を進めるために「アクティブラーニング教室」を整備しました。教室内には自由なレイアウトでグループ学習が出来るように机・椅子を配置しています。教室内に５つのスクリーンと近接型プロジェクターを設置し、小グループによるプレゼンテーションやワークショップなど、さまざまな学習形態に対応できる教室としています。

■アクティブラーニング（ACL）室
アクティブラーニング及びＰＢＬなど実践的な学習を進めるために「アクティブラーニング教室」を整備しました。教室内には、一体型の机・椅子を配置し、自由なレイアウトでグループ学習が出来るようにしています。教室内に５つのスクリーンと近接型プロジェクターを設置し、小グループによるプレゼンテーションやワークショップなど、さまざまな学習形態に対応できる教室としています。

ラーニングコモンズ

●取り組みの内容

つるみキャンパスが持つ最大の魅力である立地を活用した設計です。『新3号館』からの眺望は、横浜のウォーターフロント、さらには房総を一望できるようになりました。
その中で各教室はもちろんのこと、新たに加えたのが『コモンズ』。
学生が集い、共に活動をする場を作りました。

研究施設・設備の充実

●取り組みの内容

開学50周年を記念して建設された3号館は、地上3階建と屋上の構成で、内部は教室の周辺を廊下が取り巻く形式となっております。

内部は、大中小様々なニーズに応じて対応できる6教室や、多目的に使用できるスタジオ、大きなカフェテラスにコモンズ。屋上に上がると、人工芝を敷き詰めた多目的広場があります。
3号館には、より良い学習環境を提供するために、『環境設計シミュレーション』という2つの仕掛けが施されております。
それは、太陽光を利用した室内の光環境を良くするものと、直射日光を遮ることで温熱環境と光環境を改善するものです。両者をうまく活用することで、空調や照明の設備コストを削減することもできます。

本学では『実効型ビジネス教育』として、アクティブ・ラーニングを実践し、企業や地域への成果を上げております。この3号館は、先のような本学の教育スタイルに対応させており、学生生活を充実させるとともに、より一層教育効果を高めることとなるでしょう。