北海道（所在地都道府県）／大学（学校種別）
北星学園大学
建学の精神
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「世にあって星のように輝く」
北星学園大学・北星学園大学短期大学部は、キリスト教精神に基づいた人格教育を基本理念に、そこで培われた人間性・社会性・国際性を備えた人材の育成を目指します。詳細リンク（外部サイトへ）
特色
- キリスト教に基づく人間性豊かな人材の育成
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「キリスト教の精神に基づく人間教育」
キリスト教の精神に基づき、キリスト教文化科目を大学共通科目として開講し、キャンパス内のチャペルにおいて、毎日の礼拝、各種講演会などを通じた人間愛・隣人への愛と奉仕への奨励が行われています。チャペル等で行われるクリスマス礼拝、コンサート等の各種行事は、地域の人々へも開放しています。
「学生への支援体制」
開学と同時に北海道唯一の文学部社会福祉学科（現社会福祉学部）が設置されたこともあり、本学では学生の障がいに応じて様々な配慮を行っています。
2016年４月から更にアクセシビリティの高い大学を目指すため「アクセシビリティ支援室」が設けられました。学生の積極的な協力を得ながらきめ細やかな支援を実施しています。
「スミス・ミッションセンター（SMC）とチャプレンによる日常活動」
チャプレンの司式によるチャペルタイム（大学礼拝）を中心に、国際ボランティアや被災地支援など様々な活動を行っており、実り豊かな活動を行っていくよう学生グループとも協働しながら取り組んでいます。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学生生活支援社会貢献●特色を実現するための主な取組教養・リベラルアーツ教育（カリキュラム） 学びの組織的な支援（学びの支援） ボランティア活動（社会貢献） - グローバルな人材が育つ環境
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「道内私立大学の国際交流の先駆者として、世界に羽ばたき、活躍できる人材育成プログラムを展開」
本学は教育目標の1つに「国際性」を掲げ、国際交流への取り組みを積極的に進めてきました。
「さまざまな国の人々と心を開いて交流し、国際社会に貢献できる人になること」
この国際交流の精神は、米国ルイス＆クラーク大学との姉妹校提携から始まった、50年以上続く本学の伝統です。現在では15校以上のアメリカ・カナダ・ヨーロッパ、アジアの連携している大学に毎年20名〜30名ほどの学生が留学体験をすると同時に、各国からも同様に、1年間を通して60名近い留学生が訪れています。交換留学制度は全学科の学生に開かれています。留学のチャンスは春と秋の2回、国際教育センターがサポートしています。国際ラウンジで開催されるイベントやバディ制度、日本語会話パートナー制度などを通して北星のキャンパスでトランスナショナルな交流を図り、国際人の育成に取組んでいます。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的国際化●特色を実現するための主な取組外国人教員雇用・派遣受入（外国人教員） 外国人留学生受入（外国人留学生受入） 海外留学、スタディ・アブロード（留学支援） - 充実したキャリア支援と高い就職決定率
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「１年次からスタートするキャリアデザインプログラム」
自己分析から企業訪問まで幅広い講座が１年次から段階的に組まれており、学年や目指す将来に応じた様々なキャリア支援の講座を開講しています。また、毎週水曜日の３講目は一切の講義を入れない空きコマとし、その時間にプログラムを配置することで全学生が無理なく参加出来ることも大きな特長です。本学の就職率は文系私学では極めて高い水準を維持しており、特に、航空、卸小売、金融、福祉業界において強さを発揮しています。教員採用試験の合格率も高く、国家資格である社会福祉士等の合格者が多いことも特長です。近年では公務員の合格実績も伸び、年間100人以上となっています。
「対話などアナログ対応へのこだわり」
本学のキャリアデザインセンターには経験豊富なスタッフが常駐し、学生一人ひとりの適性と希望に合った将来を実現するため個別相談を実践しています。また、内定を得た学生が、自らの経験を基に後輩の支援をするキャリアサポーター制度により、身近な先輩から就職活動についてアドバイスをもらえます。デジタルな時代だからこそ、アナログにこだわった個別指導に力を入れています。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的就職支援・進学支援●特色を実現するための主な取組就職支援（サポート体制） インターンシップ（進路選択教育の取り組み） キャリア教育（進路選択教育の取り組み）
本学の目的
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー大学
- キリスト教による人格教育を基礎として、自由・平等・平和の心を得て、知識と知恵を兼ね備えた豊かな『人間性』を有するようになること。
- 人々とともに生きる心を養い、主体性のある真の教養を身につけ、広く社会に貢献することができる『社会性』を持ちつづけることができるようになること。
- 様々な国の人々と心を開いて交流し、異なる文化を理解する国際的視野と判断力を身につけた『国際性』を発揮することができるようになること。
詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシーキリスト教精神に基づいた人格教育を基本理念に、そこで培われた人間性・社会性・国際性を備えた「世にあって星のように輝く」人材の育成を目指し、文学部２学科、経済学部３学科、社会福祉学部４学科の計９学科においてカリキュラム・ポリシーを定めています。
ポートレートの学部・学科情報または、ＵＲＬ（本学ＨＰ）をご覧ください。詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー本学は、プロテスタントキリスト教の信仰と伝統に立って、札幌の地に歩みを続けてきた学校法人北星学園が設置する大学です。北星学園の教育の源は、1887年、米国の女性宣教師サラ・C・スミスが「スミス女学校」を開設し、北海道の女子教育に着手したことに遡ります。1962年、社会の要請に応え男女共学の4年制大学を開設しました。北星学園大学の建学の精神は、キリスト教による人格教育を基礎とし、広く教養を培うとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、応用的能力を発揮させることを目的としています。高き教養と人格の確立をめざした本学の教育は、多くの有為な人材を世に送り出し、社会の高い評価を得て今日に至っています。
北星を支えるキリスト教精神は、自己を何によって育てるか、自己の一番深いところまで問い続け、考えることにあります。人間としての基本的なあり方と姿勢を問い続けることで、自らの生き方を探し、実践していくことを大切にします。知性と豊かな人間性を備えていることはもちろん、地域社会の諸情勢やその問題に深い関心を持ち、その発展と問題解決に関わりながら人々とともに生きる姿勢や心を持つような人を求めています。詳細リンク（外部サイトへ）
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2023/07/19 更新
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