北海道（所在地都道府県）／短期大学（学校種別）
札幌国際大学短期大学部
建学の精神
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建学の礎
真理を探ね、自由を愛し、自らを省みる自立した人間を育成する。
理想を求め、明日の地域社会を拓く創造性豊かな人間を育成する。
日本人としての自覚と誇りを持ち、自らの責任において行動する国際人を育成する。詳細リンク（外部サイトへ）
特色
- 教育プログラム
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「三つの教育を通じた人間づくり」
学生が学び、育み、実践していくための教育プログラム
■キャリア教育
幼児教育、秘書教育、そして観光教育を通して、北海道に貢献する人材を育成することで高い評価を受けてきた本学は、これまで積み上げてきた教育実践を「実務キャリア教育」として発展させています。
■専門教育
各学科が目指す教育目標に沿って編成されたカリキュラムに基づき、1年次から4年次まで授業科目が配置されています。
順序性や体系性をしっかり踏まえた履修が必要であり、何よりも一つひとつの授業に対して誠実に取り組むことが自らの専門性の涵養に結びつきます。
■教養教育
社会人に必要な知識や自分の意見を表現する力を養成するため、幅広い教養や言語などに関する基礎的な知識を学ぶ科目群を配置。
北海道の自然環境や歴史、産業構造、経済活動、地域振興などについても学び、北海道に対する理解を深めます。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得国際化●特色を実現するための主な取組教育内容の体系化とその充実（カリキュラム） キャリア教育（学びの支援） 資格取得（国家資格受験資格）（学びの支援） - インターンシップ
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●現場で学び、実践力と社会人力を磨きます
本学が重視しているキャリア教育の一環として、全学を挙げて「インターンシップ」に力を入れています。
これは企業や団体・機関などで、実際の職場で就業体験をすることで、「働く」ことの意義を学んでいきます。
現場だからこそ分かることが多く、就職活動に取り組む上での意識の変化につながるのはもちろん、中には受け入れ先の企業で認められ、就職に結びつくケースもあります。
派遣先は100機関以上に上っており、学生それぞれの希望に応じた職場で仕事に挑戦できます。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上就職支援・進学支援汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得●特色を実現するための主な取組教育内容の体系化とその充実（カリキュラム） インターンシップ（学びの支援） キャリア教育（学びの支援） - プロジェクト演習
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自立し、自ら考え行動できる、これからの社会に求められる人材を育成するため、2014年度より新科目「プロジェクト演習」を展開します。
- 少人数によるグループワークで、他者と協働するスキルを獲得
- 自らの周囲にある課題を意識し、解決策を主体的に考える
- 不足した理論や知識を自ら補い、プロジェクトを実行可能なものにしていく
- 他者と協働しつつ、プロジェクトの実行に向けて、自らさまざまな知識を利用可能な形に再編していく
１．周囲の課題の発見
自分の想いの言語化/視野の拡大と深化
２．解決策の模索
理論/知識の参照/他者との議論/データの裏付け
３．実践と反省
外部との交渉/社会的マナー/実践後の反省
４．成長を自分で確認●特色の目的学びの質の向上就職支援・進学支援汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得●特色を実現するための主な取組教育内容の体系化とその充実（カリキュラム） 課題解決型学習（PBL）（教育方法） キャリア教育（学びの支援）
本学の目的
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー札幌国際大学短期大学部は建学の礎に基づき、本学で学ぶ学生すべてに、すすんで地域社会に貢献し、その活躍が広く社会で認められる人材の養成をめざし、専門的な知識・技能の獲得とともに、多様な人々と協働する社会人としての基礎力・態度を習得することを求める。本学の教育は、北海道の理解を含む幅広い教養と学科の専門科目による学習を推進する。アドバイザーを中心に全教職員が一人ひとりの能力と個性を尊重し、 学習モデルを提示して履修相談に応じ支援する。体験的学習と参加型の授業によりコミュニケーション能力を育成し、日本語やプレゼンテーションの学習による 表現力を養成すると同時に、社会人として有用な資格取得に目を向けさせ、学習成果が具体的に把握できる教育課程を推進する。
教養科目と学科基礎科目、学科応用科目、免許資格科目からの履修・単位認定により、合計62単位以上の修得を卒業要件として、各学科により学位を授与する。詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー・学ぶ楽しさや表現する喜びを実感する機会を提供し、真理を探求する心と豊かな感性を養う。それとともに、良き社会人としての基礎力・態度を身につける実務教育を、教育課程全体に一貫させる。
・学ぶ楽しさの実感と、真理を探求する心の育成
講義による理論解説・事例紹介と実習・演習による技能習得・現場体験の関連性を明確に示すことにより、学習が役に立つことと学ぶ楽しさを実感させる。
・表現する喜びの実感と、豊かな感性の育成
研究発表会・卒業研究など、それまで積み上げてきた学びの成果を自由に表現する機会を通して、豊かな感性を育てる。
・良き社会人としての基礎力・態度の習得
地域社会で多様な人々と協働する社会人を育成するため、キャリア形成の目標の明確化と、ビジネスマナーの習得を重視する。
・短期大学生としての基礎的な学力の習得
初年次から日本語表現と論理的思考の能力向上に取り組み、短期大学生としての基礎的な学力を習得させる。詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー札幌国際大学短期大学部は、建学の礎に基づき、北海道という地域に根ざして、明日の地域社会を拓く人材と、自らの責任を自覚し社会貢献を志す人材の育成のため、質の高い教育の提供と個性を活かす学習支援を行います。こうした点から、札幌国際大学短期大学部は、
●将来への夢を持ち自ら意欲的に学ぼうとする人
●自らの力を向上させる努力を惜しまない人
●本学での学びを社会で活かそうとする人
を求めます。詳細リンク（外部サイトへ）
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