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愛知県(所在地都道府県)/大学(学校種別)
愛知東邦大学
本学の特色
本学での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学生情報
教員情報
基本情報
建学の精神
愛知東邦大学の建学の精神は「真に信頼して事を任せうる人格の育成」であり、校訓として「真面目」を掲げています。建学の精神、校訓ともに、本学の経営母体である学校法人東邦学園が大正12(1923)年に東邦商業学校として創立されて以来引き継がれてきました。
東邦学園の創立者である下出民義は、明治期から大正期にかけて、発電事業、鉄道業、製鋼業といった名古屋地域の近代産業を興し、地域の発展に貢献した中部産業界のリーダーでした。民義は、多数の企業を設立して経営に携わった経験から、晩年、地域社会を発展させるためにはそれを担うことのできる人間を育てることが急務であると認識し、私財を投じて大正12(1923)年東邦商業学校を創立しました。
こうした学園の成り立ちにより、愛知東邦大学は地域の発展に貢献する人材の育成を目指した学校として誕生しました。そして、民義が育成しようとした人間こそが「真に信頼して事を任せることのできる人」であり、そのために目指したのが「真面目な人格の育成」です。
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特色
地域と連携した教育・研究
地域と連携した教育・研究
本学は(名古屋市)名東区唯一の大学として、前身の短期大学時代から52年間この地と共に歩んできた。近隣の地域社会との関係構築に努め、施設の開放、地元の催しへの学園挙げての参加と交流など、地域に愛されて存在価値が高まる大学となるよう、さまざま進めてきた。また、企業や団体、近隣の学校と連携して、学生の育成を図る「地域と連携した教育」も展開している。演習科目等で取り組んでおり、PBL(Problem または Project Based Learning)の手法で、地域から見つけ出した課題や、企業・団体から要請されたテーマに関して、学生が愛知東邦大学で進めている。学習の成果として、地域社会を理解するだけでなく、貢献できる人材に必要な行動力・プロデュース力・コミュニケーション力を身に付けます。
教育学部は、区内の小学校・幼稚園・保育所・施設・劇場の協力を得て、初年次からサービス・ラーニングに取組み、学生が現場体験を通じて地域と接点を持っている。 学生にとっては、体験型学修が地域貢献にもつながる貴重なプログラムとなっている。
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●特色の目的
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
地域連携(連携活動)
キャリア支援
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●特色の目的
就職支援・進学支援
●特色を実現するための主な取組
就職支援(サポート体制)
オンリーワンを、一人に、ひとつ
コンセプトフレーズ: 「オンリーワンを、一人に、ひとつ」
愛知東邦大学は、学生が社会に出て生きていく礎を作る4年間を願い、小規模大学としての強みを活かしながら、学生一人ひとりの可能性の芽を大切に育てる大学をめざします。
大きく変化する時代を、学生が逞しく生き抜くには、自分の強みを知り、自分を磨き続けることが必要です。教職員は学生と真摯に向き合い、個々に眠っている才能や能力を引出すことに全力で取り組みます。
「オンリーワンを、一人に、ひとつ」このコンセプトフレーズを実現するために、私たち教職員は3カテゴリーにおいて9つの愛知東邦大学クレドを制定します。
学生へのクレド
・原石は宝石
・多様な視点と可能性を共に見つける
・成長実感の提供
地域へのクレド
・
地域が教室
・愛される存在、信頼される大学
・未来を共創してゆくパートナー
仲間へのクレド
・挑戦と創造
・自分だからできる貢献
・学生に尊敬される身近な社会人
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●特色の目的
学生生活支援
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
少人数教育(教育方法)
本学の目的
3つの方針
●ディプロマポリシー
愛知東邦大学は、教育基本法及び学校教育法の精神に則り、本学園の建学の精神「真に信頼して事を任せうる人格の育成」と校訓「真面目」に基づく人間教育を行い、広い教養と深い専門知識を授けるとともに、旺盛なる自主の精神と強い責任感を涵養して、地域社会の発展に貢献し、信頼し得る有為な人材を育成することを使命とする。
この使命を実現するため、学生は本学に4年以上在学して所定の授業科目を履修し、各学部・学科の卒業要件を充足すると共に、卒業までに以下のような能力を身に付けなければならない。
(1)学びの基礎となる社会、文化、自然等に関連する幅広い知識を習得しながら専門知識を育み、それを活用することができる。
(2)基礎学力を踏まえた専門知識と自らの経験を基に、創造的に考えたうえで、課題について的確に判断し、自在に表現、発信することができる。
(3)多様な人々の中で自己を理解し、主体的に他者と協働して問題を解決することができる。
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●カリキュラムポリシー
卒業認定・学位授与の方針に掲げる知識・技能・能力を身に付けるための教育課程は、以下のように構成している。
(1)社会科学、人文科学、自然科学の分野からなる教養科目、多様な人々とコミュニケーションを図り、表現・発信するための語学・情報関連科目、今後のキャリアプランを描くための科目などを通して、基礎的な知識・技能・能力を高める。これらの科目は、全学共通科目として位置づけている。
(2)各学部・学科の専門科目では、専門知識の修得だけでなく、その学修を通して、分析力、問題解決力、創造力等を身に付ける。
(3)1年次から4年次まで必修科目として配置しているゼミナールは、小人数クラスのメリットを生かしながら、学年に応じた主要目的と役割をもたせ、他の科目で学んだ知識・技能・能力を活用し、発展させる機会とする。
(4)これらを実現するための教育方法として、授業の形態や規模に関わらず、アクティブラーニングを積極的に取り入れ、学生の能動的な学修を促す。
(5)卒業認定・学位授与の方針に掲げる能力の修得状況は、各学部学科レベルで厳正に評価し、包括的に把握する。
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●アドミッションポリシー
本学園の建学の精神、校訓を理解するとともに、本学の人材育成方針に共感し、正課内外の学修に積極的に取り組む意欲のある学生を求める。具体的には、以下の知識・技能・能力・態度を持っていることを入学者受入れの方針として掲げ、多様な方法によって選抜する。
(1)本学での学修を強く希望し、学んだことを様々な場面で活用することによって、自己の成長、自己実現へとつなげる意欲がある。
(2)柔軟な発想と探究心を持って自ら考えることができ、その成果を自分自身の言葉で言い表し、相手に伝わる適切な文章表現ができる。
(3)いろいろな課題や問題について、自らの考えに基づき、自分自身で判断することができる。
(4)高等学校等で履修した教科・科目について、基礎的な知識を身に付けている。
(5)自分の知識や技術に乏しいところがあると感じたら、それについて積極的に学習する自己改善欲求に満ちている。
(6)国や地域、年齢が異なる多様な人々と幅広くコミュニケーションを取ることができるよう不断に努力し、共に学び合うことができる。
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本学の特色目次
建学の精神
特色
本学の目的
学部・学科情報
経営学部
人間健康学部
教育学部