大阪府（所在地都道府県）／短期大学（学校種別）
大阪夕陽丘学園短期大学
建学の精神
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大阪夕陽丘学園短期大学は1950年「愛と真実」を建学の精神に掲げて創立しました。
創設者里見純吉は、「真の愛は好き嫌いを超えて人の喜びを我が喜びとする大きな愛（アガペーの愛）であり、真実とは人を偽らず正しい心と勇気を持って行動する姿勢である」との教育理念を説きました。
本学では、この建学の精神と教育理念に基づき、実社会において役立つ専門性とその活動を支える幅広い知識・教養と豊かな人間性を持った人物を育成するということを目的としています。詳細リンク（外部サイトへ）
特色
- 「愛と真実」の建学の精神に基く人間教育
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「愛と真実」を建学の精神として掲げ、高い知性と豊かな情操を備えた人材の育成に注力している。
近畿でも有数の伝統を持つ本学の教育内容は、実験、実習を重視し、実践を通じて修得することで、知識に偏重することなく、社会で即戦力となる技能の習得が可能であり、将来に活きる知識や技能、各種資格を備えた人材の育成を目指している。必要な資格の取得も授業の中で、しっかりサポートし、また、卒業後の資格取得の支援として、管理栄養士取得対策講座を開講、卒業生も積極的に受講している。また、希望者を募り実施される海外研修は、現地の食文化やファッションに触れ、見聞を広める有意義な研修となっている。それ以外にも、毎年様々な行事を企画し、西洋料理や日本料理の試食会、学外から講師を招聘しての講演会など、授業だけでは得られない幅広い教養と知識を身につけることができる。また、地域のお祭りやイベント、学外コンテストなどへも積極的に参加し、視野識見を広めるのに役立っている。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上就職支援・進学支援汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得●特色を実現するための主な取組特色ある教育施設・設備の整備（特色ある施設） 少人数教育（教育方法） 生涯学習（生涯教育） - 将来を見据えた多彩な選択を実現する2学科を設置
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2009年4月より新学科体制と共学化をスタート。栄養士養成施設として長年の経験に基くノウハウを持つ食物栄養学科と、製菓理論の修得と実習を通じて製菓衛生師の受験資格取得を目指す製菓クリエイトコース、他にファッションデザイン、ブライダルデザイン、ビューティーデザイン等多彩な分野から夢や好奇心、及び目標に応じた選択ができるキャリア創造学科を設置している。その中で、他のコースの科目も履修でき、幅広い学びが可能なことは本学の特色のひとつである。本学では、就職指導や、キャリア教育も1年次からスタートし、自己分析をしながらこの2年間の目標に向かって着実に前進するための工夫を凝らしながら、有意義な学生生活を成就するための意識改革を図っている。就職指導として、1年後期から講座やセミナーを開催、また、就職担当の教員、専任のカウンセラー資格を持つ専門スタッフが、一人ひとりの意識、興味、適性をふまえながらその学生に合った個別指導を行い、その結果、就職率も高く、就職先からも好評を得ている。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上学生生活支援就職支援・進学支援●特色を実現するための主な取組
少人数教育（教育方法） 就職支援（サポート体制） キャリア教育（進路選択教育の取り組み） - 恵まれた勉学の環境と都市型キャンパス
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本学は、大阪の中心部にありながら周辺は、四天王寺や愛染堂など風情あふれる由緒ある神社、仏閣がいくつもあり、勉強に適した静かな環境にある。地理的利便性が高く、最寄の地下鉄谷町線の「四天王寺前夕陽ヶ丘」から歩いて3分圏内で恵まれたロケーションの都市型キャンパスである。立地条件がよく、毎日の通学に便利なのは効率的であり、アフターファイブも梅田、なんば、天王寺などへのアクセスも良く、最新の流行や情報を取り入れ、それを学びに活かすことができ、短大生活を十分エンジョイできる環境となっている。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学生生活支援汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得学び直し機能の強化●特色を実現するための主な取組
学生の自主活動（課外活動）
本学の目的
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー本学では、2年間の学修を通して、卒業要件を取得し、以下に示す「専門的な力」「社会での実践力」「コミュニケーションの能力」「ホスピタリティの精神」を身につけた学生に対し、社会で活躍できる力を備えたものと認め、短期大学士の学位を授与します。
短期大学士には、専門性の高い職業で活躍するための専門分野の知識や技能、実践力が求められます。また、知識や技能だけではなく、自ら課題を発見し解決していこうとする姿勢や、様々な人と協働して物事に取り組むことのできる素養を必要とします。
１．幅広い教養に裏打ちされた「専門的な力」
２．論理的思考からひろがる「社会での実践力」
３．協働の場に活かされる「コミュニケーションの能力」
４．他者の喜びが自分の喜びとなる「ホスピタリティの精神」
詳細は、本学ホームページ(以下の詳細リンク)に掲載しています。詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー教育目的に掲げる能力を備えた人材を育成するために、各学科にて系統的な教育課程を編成しています。卒業後には専門性の高い職業で活躍する力が求められるので、実践力を高めるために様々な実習や演習科目を推進して、アクティブラーニングやICTを取り入れた授業を積極的に展開し、学修効果を高めています。
＜教育課程の編成＞
本学の教育課程は、「教養科目」「専門科目」の科目群で構成され、2年間の学びを振り返りながら、各分野でのまとめを行う科目を設け、学びの集大成としています。また、様々な資格取得や検定合格を目指すプログラムを正課外に積極的に設定し、進路や関心に応じて学生の成長をサポートしています。
＜教育方法の特色＞
本学の授業は「講義」「演習」「実験・実習」から構成され、それぞれの授業で「アクティブラーニング」を積極的に取り入れています。
＜学修成果と評価＞
学修成果と評価は、授業科目ごとにシラバスに、ディプロマポリシーとの関係、到達目標、成績評価の方法等を明記し、学修成果を客観的に測り、評価できるように配慮しています。
詳細は、本学ホームページ(以下の詳細リンク)に掲載しています。詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー本学は、建学の精神「愛と真実」に基づき、実社会において役立つ専門性とその活動を支える幅広い教養と豊かな人間性を持った人物を育成するということを教育目標としています。本学では、その教育目標を実現するために、入学したすべての学生が、「専門的な力」「社会での実践力」「コミュニケーションの能力」「ホスピタリティの精神」を身につけた人に成長できる教育を展開しています。
＜入学者に求めるもの＞
本学では、入学後の学修に対する目的や意欲、高等学校で履修した教科や経験を通じた基礎的な知識、身近な問題に気づき自ら考え対処できる力を身につけてくるように、求める学生像を本学ホームページ(以下の詳細リンク)に掲載しています。
また、学科別にも求めるものがあり、詳しくは、本学ホームページにて各学科のアドミッションポリシーを参照してください。
＜入学者選抜の方法と評価＞
本学では、面接、推薦書・調査書、学科試験などの多様な方法を活用して、入学者の資質を多角的に測り、入学者選抜を実施しています。詳細リンク（外部サイトへ）
更新情報
2024/07/24 更新
☆ 2024オープンキャンパス日程 ☆
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2024/07/23 更新
☆ 2024オープンキャンパス日程 ☆
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2024/07/23 更新
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