北星学園大学短期大学部
外国人教員
- 外国人教員雇用・派遣受入？
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●取り組みの内容多くの外国人教員による実践教育
「英作文」を例にとると、担当者は全員、ネイティブ・スピーカーです。理屈ではなくネイティブ・スピーカーの語感こそが判断の基準なのです。オーラル・イングリッシュ、ライティング・ラボといった授業や昼食を取りながら外国人教員を交えて自由に英語でおしゃべりするイングリッシュ・ランチで外国人教員とのやり取りを通して総合的な英語の運用力を高め、国際性を養います。
英語教育の質の向上のため、生活創造学科においても英語の授業の大半は外国人教員が担当します。
- 外国人留学生受入？
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●取り組みの内容外国人留学生選抜
この制度は本学独自の試験により選抜するものです。なお、外国人留学生のための特別の教育課程を有していませんので、通常の講義等は日本人学生と同様に履修することになります。
- 海外留学、スタディ・アブロード？
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●取り組みの内容海外短期留学制度
英文学科では希望者を対象に、海外で一学期間の語学研修が受けられる「海外事情」を実施しています。研修先の大学で一定の成績を修めた場合、本学の卒業単位として認定されます。在学中に留学しても、2年間の修業年限で卒業できます。
海外研修
英文学科では、授業で身につけた語学力に磨きをかけ、国際的センスを身につけることを目的に、希望者全員を対象にした海外研修を実施しています。研修は約4週間行われ、ホームステイをしながら研修を積み、日本とその国の文化や習慣の相違などについて理解を深めます。近年は、アジアの国々での英語研修や、ホスピタリティやビジネススキルを学ぶなど、実践的なプログラムも実施しています。この研修を修了すると２単位を修得することができます。
生活創造学科では、約10日間の海外研修を実施しています。ヨーロッパの風土、文化、芸術、経済などについて半年間講義を受けた後で海外研修に出かけます。鋭い感性でものを観察し、歴史を学び、「良いもの」と出会うことができます。こうした経験から一人ひとりの視野を広げ、ヨーロッパについて理解を深めます。
外国人留学生受入
留学支援
外国人教員
- 職別
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男 女 計 学長 0 0 0 副学長 0 0 0 教授 2 0 2 准教授 1 1 2 講師 0 0 0 助教 0 0 0 助手 0 0 0 計 3 1 4
- 学年別
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男 女 計 １年 0 0 0 ２年 0 0 0 計 0 0 0
外国人留学生
- 学校間連携？
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●取り組みの内容単位互換協定（Green-Campus)
本学をはじめとして、札幌圏の大学及び短期大学と単位互換協定を結んでいます。本学にはない科目を履修し、学問の幅を広げたり、自分の専攻を深めるためなどに利用することが可能です。 - 高大連携プログラム？
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●取り組みの内容１．高大ブリッジ講義（出張講義）
２．入学前教育
上記のプログラムは次の二つの理念を基に実施しています。- 「知と技の資源地」としての大学は、その持てる知と技を積極的に社会に提供していくことによって社会的責任を果たしたいと考えています。
- 次代の大学生たる高校生に「学び・研究する」ことの喜びの予感を提供することによって自己の力と志向に基づいた大学の選択が可能となり、大学の教育との相乗的な効果を期待できます。
- 地域連携？
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●取り組みの内容北海道内の市町村や社会福祉協議会、地元企業等と連携し、様々な取り組みを行っています。
イベントの開催や市営住宅提供事業における自治会活動への参加等により、北海道における福祉の推進や地域の発展に貢献しています。
各連携事業の詳細についてはURLからご覧ください。 - 科目等履修制度？
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●取り組みの内容科目等履修生制度
本学の授業科目の履修の願い出について、選考の上「科目等履修生」として許可する制度です。単に講義を受講するだけでなく、許可科目毎に行なわれる所定の試験に合格すると単位が認定されます。受講資格は、基本的には入学資格としての「高等学校卒業」またはこれに準ずることを学歴上の基礎資格としています。
履修期間：通年（4月〜翌年2月）または半期（前期4月〜8月）、後期（9月〜翌年2月）
1年間で合計20単位まで履修することが可能になっています。
北星学園大学で単位を修得する制度
短期大学部の学生は、授業の履修に差し支えない範囲で、大学の特別科目等履修生として科目の一部を履修し単位を修得することが出来ます。
- 社会人教育？
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●取り組みの内容社会人選抜
すでに社会人としての経験を持つ人々の勉学意欲を満たすために、一般の入学試験とは別に短期大学部の門戸を開く制度を実施しています。
- 生涯学習？
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●取り組みの内容北星オープンユニバーシティ
本学在学生や地域の方、卒業生向けに、語学や資格取得等のプログラムを開催しています。
すべての講座が有料となります。年間受講者数は、約1,000名です。
学科・部門公開講座
各学科・部門が年数回、国内外の専門家を講師として招き、講座を開催しています。本学学生だけではなく、一般の方にも無料公開しています。
大学公開講座
一般の方を対象とした講座で、毎年1つのテーマにおいて全6回の講座を秋に開催します。例年、8月〜9月にかけて受講者の募集を行います。
障害児教育夏季セミナー
多くの皆様が知りたいと感じられている「具体的支援」について、具体的な提案や支援のヒントを得ることを目的として開催しています。
図書館の利用
利用手続きをすることにより、一般の方にもご利用いただけます。平日夜間(授業期間)は22時まで、また、週末も開館しています。 - ボランティア活動？
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●取り組みの内容被災地派遣ボランティア
学生が中心となり、被災地へのボランティア派遣の企画運営を行っています。被災地へは年2回（8月〜9月、2月〜3月）、ボランティア学生を派遣しています。また、ボランティアを通じて感じたことをチャペルタイム（大学礼拝）で報告しています。
国際ボランティアワークキャンプ
同じアジアでも日本とは違う「アジア」の国で奉仕活動を体験し、ボランティアマインドの涵養を目的に国際派遣ボランティアを行っています。タイの児童福祉施設で子供たちへの奉仕活動を通して、タイの文化に触れ、日本の文化(遊び・踊り・食文化など)も発信して帰ってきます。
スミス・ミッションセンター
スミス・ミッション・センターの学生グループの中にボランティア活動を行う団体があり、「サイクリングロードのゴミ拾い」など幅広い活動を行っています。
サークル活動としてのボランティア
複数のボランティアサークルがジャンルを問わずボランティアに参加しており、サークル自らがイベントを企画したり、学外の団体との交流も積極的に行っています。
- 多様な研究内容？
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●取り組みの内容URLから教員それぞれの研究分野や研究内容について検索することができます。
連携活動
生涯教育
社会貢献
研究活動
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『外国人教員雇用・派遣受入』とは？
外国人教員を雇用したり、外国の学校と協定などを結んで派遣してもらった外国人教員を受け入れて、教育や研究活動をさせる取り組み。
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『外国人留学生受入』とは？
国際交流の活性化や教育の活性化を図ることを目的として、制度的に海外からの留学生を日本の大学・短期大学等に受け入れる取り組み。
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『海外留学、スタディ・アブロード』とは？
日本の学生が海外の学校で学ぶときに、短期間のプログラムから１学期や１年間以上の長期プログラムの留学制度を設定するなどして、大学等として留学を支援する取り組み。
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『学校間連携』とは？
主に高等教育機関（大学、短期大学、高等専門学校、専門学校など）同士がより良い教育や充実した研究活動をすることを目的に連携協力する取り組み。
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『高大連携プログラム』とは？
高校と大学の協力により、高校生が大学の学びを体感し、学びに対する意欲を向上させるため、大学の授業への参加や、大学教員の高校での出張講義などの教育プログラムを行う取り組み。
用語辞典を開いて詳しく調べる
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『地域連携』とは？
大学や短期大学が地域社会のニーズに応え、地域と積極的に関わることで、地域の活性化などに貢献し、地域の各市町村などと連携する取り組み。
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『科目等履修制度』とは？
社会人などのその学校や学部などには在籍していない者に対し、特定の授業科目の履修を認め、正規の学生と同様に授業や試験を行い、単位を授与する制度。
用語辞典を開いて詳しく調べる
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『社会人教育』とは？
社会人を対象とした新たな知識や技術の修得や学び直しに対して、カリキュラムや授業の配慮をするなど学びを支援し、推進することで大学を活性化させることを目的とした取り組み。
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『生涯学習』とは？
人が生涯にわたり学びや学習の活動を続けていく生涯学習について、大学や短期大学が学びの場や機会を提供するなどの取り組み。
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『ボランティア活動』とは？
学生が自発的に行うボランティア活動に対して、大学や短期大学が活動の支援や単位認定などをすることにより、学生生活が活性化することを目的とした取り組み。
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『多様な研究内容』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、大学が行っている様々な研究活動についての取り組み。
