北海道（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
藤女子大学
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人間生活学部
特色
- 伝統ある藤女子大学の女子教育（家政学）を受け継ぐ〜人間生活学科
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人間生活学部人間生活学科では、「生活科学」、「社会福祉」、「地域環境」という相互に関わりあう３分野を中心とする学際的な学びと成果を集成・応用して、ライフスタイルをデザインし、ヒューマンライフをサポートする実践教育を重視しています。そして、個人や社会の生活の質（ＱＯＬ）を探究して向上をめざす人材や、生活を自律的に考え行動する力を培って社会に貢献する人材の育成をめざしています。
詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得各種連携（学校間・高大・産官学・地域等）●特色を実現するための主な取組アクティブラーニング（教育方法） 少人数教育（教育方法） 地域連携（連携活動） - 北海道で最初の管理栄養士養成施設〜食物栄養学科
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人間生活学部食物栄養学科は、北海道で最初の管理栄養士養成施設として、１９９６年３月に第１期生を卒業させて以来、これまで約１０００名の管理栄養士を養成してきた伝統があります。管理栄養士には、個人の身体状況や栄養状態などを総合的に判断しながら、適切な栄養ケアをプランニングし、また食生活や身体活動に応じた栄養指導ができる能力が求められます。本学科では、食物・栄養・人体そして健康に関連する教科を学びながら、管理栄養士として必要な科学的根拠に基づく栄養ケアマネジメントの能力を身につけていきます。さらに、対象者の心理やコミュニケーションスキルについて学習し、栄養ケアの対象者をより多面的そして全人的にとらえて、その人に最もふさわしい栄養ケアができる管理栄養士の育成をめざしています。
詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得各種連携（学校間・高大・産官学・地域等）●特色を実現するための主な取組特色ある教育施設・設備の整備（学びの支援） 資格取得（国家資格受験資格）（学びの支援） 地域連携（連携活動） - 保育者養成校として６０年間の実績そして道内最初の保育系４年制大学〜子ども教育学科
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近年の子どもを取り巻く環境は、核家族化の進行、家庭の養育能力の低下、疎遠な地域関係からくる家族の孤立化にみられるように大変厳しい状況にあります。このような社会状況を的確に理解し、子どもの育ちを保障するために乳幼児に対する適切な保育を行い、家庭・地域社会への具体的な働きかけの理解と積極的に行動できる保育者の養成をめざしています。また、社会需要の高い障がい児保育に対応できる保育者、その養育に不安や問題を持つ保護者に支援・援助できる保育者の養成をめざして特別支援学校教諭免許取得のための教職課程を設置しました。
詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得各種連携（学校間・高大・産官学・地域等）●特色を実現するための主な取組教養・リベラルアーツ教育（カリキュラム） 特色ある教育施設・設備の整備（学びの支援） 地域連携（連携活動）
本学部の目的
- 目的
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人間生活学部は、生命及び人間の尊厳と個人の多様な生き方を尊重し、他者と共存しつつ自立した生活を送り、人間と社会及び自然の相互関係に対する洞察に基づいて、多様化・複雑化してゆく生活の諸課題に責任を持って対処し、国際関係を超えた地球的視野から生活の諸問題を実践的に対処することのできる女性を育てる。
詳細リンク（外部サイトへ） - 設置学科の目的
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食物栄養学科食物栄養学科は、食と人体との関連性や食の心理的・社会的側面を教授し、人間の健康生活を生涯にわたって支援する能力を備えた女性の育成を目的とする。また多様化する食生活を取り巻く社会状況を踏まえて、食物・栄養に関するより高度な専門知識・行動変容を促す技能、問題対応力を備え、食を通じて人の健康を保障し、地域・国際社会に貢献できる管理栄養士の養成を目指す。
詳細リンク（外部サイトへ）人間生活学科人間生活学科は、人間・生活・環境・福祉という分野における基礎的な知識と実践力を教授し、人間の生活を生涯にわたって支援する能力を備えた女性の育成を目的とする。それを通して、広く「共生社会」の実現に貢献し、社会の幅広い分野において生活の質の向上に資することが可能な人材の育成を目指す。
詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー人間生活学部 ディプロマ・ポリシー（学位授与の方針）
1. 生活の質・生き方の質向上という共通の目標を目指して、基礎的知識を総合的・横断的に用いつつ、各学科の専門分野の知識、技能を修得し、それらを応用できる。（知識・理解）
2. 多角的視点と広い視野に立って物事を理解し、様々な生活課題を解決するために、柔軟な発想と論理的思考力によって、他者と協力できる（コミュニケーション、問題解決能力）
3. 自立した人間として常に人格的成長を求め、自分が置かれた具体的な場で、各自の専門的知識、技能を生かし愛と奉仕の精神をもって他者を支援しつつ社会的責任を果たすことができる。（志向性、社会的責任）
4. 学修や実習等を通じて培われる総合的経験や横断的な思考力を生かし、国際的視野をもって地域社会の諸問題に取り組むことができる。（総合的な学習経験、創造的な思考力）
（詳しくはリンク先ホームページをご覧ください。）詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー人間生活学部カリキュラム・ポリシー
- 豊かな教養と広い視野を身につけ、主体的に行動できる人格形成を促すために、共通科目を設置する。
- 世界の人々との共生と相互理解に欠かせないコミュニケーション能力とグローバル化時代に適応した国際的な視野を育成するため、必修を含めた英語科目を設置する。
- 英語以外の言語圏の人々の多様な文化・価値観を受け入れられる姿勢を育成するため、その他の外国語科目としてドイツ語、フランス語、中国語、コリア語等を配置する。
- 専門領域における生活の諸問題に対処するため、それぞれの学科専門領域の講義、演習、実習をバランス良く配置し体系的に学修できるカリキュラムを構成する。
- 専門分野の枠を超え、関心のある科目を履修できるよう、他学部・他学科受け入れ制度および他大学との単位互換制度を設ける。
- 大学における学修の総仕上げとして、個々の学生の興味・関心に沿ったテーマを深く探究し、その成果を具体化するための「卒業研究」を配置する。
（詳しくはリンク先ホームページをご覧ください。）
詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー☆人間生活学科が求める人材
・個性や多様性を尊重し、人との関わりを大切にする人
・生活科学、社会福祉、地域環境、家庭科・福祉科教育に関心のある人
・個人や社会の生活の質の向上に関心のある人
☆食物栄養学科が求める人材
・食物や栄養、健康に強い関心を持って勉強し、その成果を社会に還元しようとする意欲を持っている人
・自然科学の考え方に興味・関心を持っている人
・人とコミュニケーションをとることが好きな人
☆保育学科が求める人材
・子どもへの関心を持ち、子どもとかかわることを望む人
・人と共同して何かを行うことに喜びを感じることができる人
・物事に責任感、誠実さをもって向かうことができる人
・広く社会に関心を持ち、探究心と自主性を持って課題に取り組むことができる人
（詳しくはリンク先ホームページをご覧ください。）
詳細リンク（外部サイトへ）
更新情報
2017/08/01 更新
オープン・ライブラリー開催のお知らせ
オープン・ライブラリー開催のお知らせ
2017/08/01 更新
オープン・ライブラリー開催のお知らせ
オープン・ライブラリー開催のお知らせ
2017/05/24 更新
「藤女子大学未来共創ビジョン」を定めました。
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2017/05/24 更新
「藤女子大学未来共創ビジョン」を定めました。
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2016/09/02 更新
秋のオープンキャンパスを開催します。
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2016/08/01 更新
オープン・ライブラリー開催のお知らせ
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2016/06/17 更新
2016年度藤女子大学日本語・日本文学会 研究発表会・総会のご案内
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2016/03/24 更新
2015年度 学位記授与式を挙行しました。
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2015/10/14 更新
北１６条キャンパス新棟建築のお知らせ
北１６条キャンパス新棟建築のお知らせ
2015/09/29 更新
藤学園創立90周年 藤女子大学公開講演会を開催いたします。
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2015/09/04 更新
藤女子大学文学部日本語・日本文学科特別公開講演会を開催いたします。
藤女子大学文学部日本語・日本文学科特別公開講演会を開催いたします。
2015/09/04 更新
藤女子大学文学部英語文化学科公開講演会を開催いたします。
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学部・学科情報
