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白鴎大学
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栃木県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
白鴎大学
白鴎大学
教育学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
フレッシュマンセミナー、ゼミナール、卒業研究、オフィスアワー
フレッシュマンセミナーは、大学生活のスタートでつまづくことなくスムーズに大学生活に慣れるために、1年次の必修科目となっています。1クラス20人程度で編成され、担当教員が大学生活を始めるにあたっての留意点やシラバスの見方、授業の履修の仕方、キャンパスライフの過ごし方等について指導します。
3年次に履修する児童教育専攻の「ゼミナール」、スポーツ健康専攻の「専門演習」、英語教育専攻の「課題研究」、心理学専攻の「心理学特別研究」は、10人程度の少人数で行われるゼミナール形式の授業で、多くの場合、ここで選択したゼミの教員が4年次の卒業研究の指導教員となります。
3年次のゼミと4年次の卒業研究を通して、学生は研究を深めていくと同時に担当教員との密な人間関係を構築していきます。教員と学生の間では、勉強だけでなく進路や人生についてなど、一歩踏み込んだ対話がなされて、学問が一層実践的なものとなります。
また、教育学部の全ての教員が毎週特定の時間帯にオフィスアワーとして研究室を開放し、学生の質問や相談に応じています。迷いや悩みを解決するヒントや貴重なアドバイスを得る機会にもなっています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://hakuoh.jp/pedagogy/p...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
少人数教育(教育方法)
初年次教育(学びの支援)
毎年、多くの教員・保育士が巣立っています。
教員を目指す学生のため、学校の現場体験を通した実践的指導力の養成を重視しています。地域と連携しながら、学生が学校現場を体験することで経験を積み、実践的指導力を磨く機会を数多く用意しています。実際に子どもたちと接することで、あらためて教職への意欲を湧き立たせる学生も少なくありません。また、教職支援室による教員採用試験に向けたサポート体制も充実。その成果は教員の合格実績に表れています。また幼稚園教諭や保育士の就職に関しては、前身の白鴎女子短期大学幼児教育科からの信頼と実績があります。
※2023年度教員採用試験合格者数:222名(現役145名、既卒77名)
【就職支援室】
3年次より始まる「教採セミナー」や「論作文・面接セミナー」など、多彩なカリキュラムで教員をめざす学生をサポートしています。また、公立校管理職や教育委員会指導主事の経験者などの教職支援アドバイザーが、採用する側の立場から、教職教養の補習や論作文の書き方、面接や模擬授業などの実践的な指導を行っています。これらは単に採用試験に合格するだけの支援にとどまらず、教員になってからも大いに役立つ支援になっています。
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●特色の目的
就職支援・進学支援
●特色を実現するための主な取組
就職支援(サポート体制)
進学支援(サポート体制)
幅広い資格が取得できます。
教員免許状や保育士資格をはじめ、健康運動指導士受験資格、レクリエーションインストラクター、認定心理士、ピアヘルパー受験資格を得ることが可能です。
「健康運動指導士」
健康運動指導士は、保健医療関係者と連携しながら運動プログラムを作成や指導を行う役割を担う運動指導者
取得可能な専攻: スポーツ健康専攻
「レクリエーションインストラクター」
「レクリエーション支援」に関する基本的な知識と技術を習得し、質の高いレクリエーション・サービスの提供が可能な人材であることを全国的に保証する資格
取得可能な専攻: 児童教育専攻・スポーツ健康専攻・英語教育専攻・心理学専攻
「認定心理士」
認定心理士(正式名称:社団法人日本心理学会認定心理士)は、心理学の専門家として仕事をする為に必要な最小限の標準的基礎学力と技能を修得していることを証明する資格
取得可能な専攻:心理学専攻
「ピアヘルパー」
ピア・ヘルパーは、日本教育カウンセラー協会の認定する心理学関係の資格
取得可能な専攻: 児童教育専攻・スポーツ健康専攻・英語教育専攻・心理学専攻
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●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
学びの組織的な支援(学びの支援)
キャリア教育(学びの支援)
資格取得(国家資格受験資格)(学びの支援)
本学部の目的
目的
現代社会のニーズに合った、教育のプロフェッショナルを養成する
教育学部では、現代社会のニーズに合った教育のプロフェッショナルを養成します。生まれてから発達を続ける人間を対象に、その成長や発達過程に関わるさまざまな問題を保育、初等教育、スポーツ、英語教育、心理などの視点から分析、検討し、高い指導力を発揮できる人材を育成します。
また人間の成長に深く関わる分野の特徴から、教室における講義を聴くことにとどまらず、積極的に教育現場を体験することで、実践的な指導力と学生の人間性や人格の向上も目指します。
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設置学科の目的
発達科学科
教育学部発達科学科は、現代社会のニーズに合った4つの専門分野を設置し、教育のプロフェッショナルを養成します。
『児童教育専攻』
子どもの教育や保育に携わる人材を育成します。入学後の希望により「小学校教育コース」または「幼児教育・保育コース」に分かれて、教員免許や保育士資格の取得を目指します。
『スポーツ健康専攻』
スポーツを通じて社会と関わり、専門知識と能力を存分に生かして、教育界やスポーツ界、健康産業など幅広い現場で活躍できる人材の育成を目指します。
『英語教育専攻』
中学校・高等学校の英語教諭の免許取得のため、教職専門科目に加え、英語教育関連科目も学びます。また、高い英語運用能力やコミュニケーション能力を生かした一般企業での活躍や海外留学も視野に入れ、幅広い分野で活躍できる人材を育成します。
『心理学専攻』
統計学的な基礎知識を備えた心理学の基礎を身につけた者として、社会のさまざまな場で活躍できる人材を育成します。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
白鴎大学教育学部には児童教育・スポーツ健康・英語教育・心理学の4つの専攻があり、それぞれが独自のポリシーを有しています。以下では専攻ごとにそれらを紹介いたします。
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●カリキュラムポリシー
白鴎大学教育学部には児童教育・スポーツ健康・英語教育・心理学の4つの専攻があり、それぞれが独自のポリシーを有しています。以下では専攻ごとにそれらを紹介いたします。
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●アドミッションポリシー
白鴎大学教育学部には児童教育・スポーツ健康・英語教育・心理学の4つの専攻があり、それぞれが独自のポリシーを有しています。以下では専攻ごとにそれらを紹介いたします。
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学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
経営学部
法学部
教育学部
法学研究科(修士)
経営学研究科(修士)