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幼児保育学科
埼玉県（所在地都道府県）／短期大学（部門種別）
国際学院埼玉短期大学
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幼児保育学科
特色
- 子どもから愛され保護者から信頼されるための豊かな人間力を磨きます
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社会で働くときには周りの人を思いやり、信頼関係を築ける人間力を身につけていることが、社会の一員として生きていく上で何よりも大切です。そのため本学では実社会でのさまざまな困難や課題を乗り越えるために必要な、問題発見・解決能力やコミュニケーション能力などの人間力を高めるために、チュートリアル教育（課題解決型学習）や、グローバルな感性を磨く海外研修、礼儀作法などを身に着ける特別教養講座などの充実が図られています。
そして、本学科においては、子どもたちそれぞれの視点に立って気持ちをくみとり、心を通わせるには、一人の人間として自分を磨くことが重要であると考えています。限りない愛情をもって子どもの心身の成長を温かく見守るために、社会人としてのマナーや常識、思いやりの心など、保育者に必要な人間力を養います。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得社会貢献●特色を実現するための主な取組教養・リベラルアーツ教育（カリキュラム） 課題解決型学習（PBL）（教育方法） 資格取得（国家資格受験資格）（学びの支援） - 時代のニーズに応えられる高度で実践的な技能を備えた保育者を養成します
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社会で働くときに必要となるのは豊かな人間力と確かな専門力です。本学では確かな専門力獲得の為「教育課程編成・実施の方針」に基づき体系的に教育課程を編成しています。特に「卒業研究」を全員必修科目として、指導教員のアドバイスを受けながら主体的に研究に取り組み、調査及び実験等を自ら行い論文にまとめ卒業研究発表会を行っています。出来上がった論文は学外の方からも高い評価をいただいています。
本学科においては、子どもの発達段階に合わせた保育の基礎知識や、豊かな感性を育むための音楽・図画工作などの表現方法、実際の教育現場で求められる指導法を習得します。高度で幅広い分野のカリキュラムを揃え、急激に変遷する時代のニーズに対応できる専門力を育成します。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得社会貢献●特色を実現するための主な取組教育内容の体系化とその充実（カリキュラム） 課題解決型学習（PBL）（教育方法） 資格取得（国家資格受験資格）（学びの支援） - 卒業と同時に保育士資格と幼稚園教諭二種免許の取得が可能です
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昭和58年の開学以来、本学は常に高い就職率を維持しています。その理由は、学生を社会が求める人材に成長させることを第一の目標としているからです。実社会で信頼を得るために、礼儀や教養は欠かせない素養です。
本学の卒業生は、社会で基礎となる豊かな人間力が身についているからこそ、専門力を発揮してさまざまな職場で活躍し、評価されています。それこそが、まさに本学の“人づくり教育”の成果であり、豊かな人間力と確かな専門力が社会で必要とされている証です。
本学科では、卒業時に、保育士資格と幼稚園教諭二種免許が取得できるほか、保健児童ソーシャルワーカー、幼児体育指導員及び、実践保育力検定の受験資格等の取得が可能です。卒業後は、保育所や幼稚園、認定こども園、学童保育、企業内託児施設など、資格を活かして多様な職場で活躍できます。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得●特色を実現するための主な取組教育内容の体系化とその充実（カリキュラム） サービスラーニング（教育方法） 学びの組織的な支援（学びの支援）
本学科の目的
- 目的
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幼児保育者としての一般的教養と専門的な知識と技能を教授研究し、その応用的能力を伸ばすと共に人格の完成に努め、社会に有為な幼児保育者を養成し、実際生活に対応し得る社会人を育成すること。詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー幼児保育学科では、建学の精神に基づき、豊かな教養と、教育・保育に関する専門的知識・技能、問題解決能力、規範意識・倫理観、社会的責任、学びに向かう力、それらを活用・適用して課題を解決する能力を修得したと認められる者に卒業を認定し、学位（教育学）を授与する。詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー幼児保育学科では、建学の精神に基づき、豊かな教養と、教育・保育に関する専門的知識・技能、問題解決能力、規範意識・倫理観、社会的責任、学びに向かう力、それらを活用・適用して課題を解決する能力を修得するために、教養科目と専門科目を連携させ、カリキュラムを体系的に編成・実施・評価する。詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー幼児保育学科では、建学の精神に基づき、豊かな教養と、教育・保育に関する専門的知識・技能、問題解決能力、規範意識・倫理観、社会的責任、学びに向かう力、それらを活用・適用して課題を解決する能力を修得し、保育士・幼稚園教諭・保育教諭を目指す人を求める。
幼児保育学科では、次のような人を求める。
（１）新しい時代を生きるために求められる教養、人格形成の基礎となる教養を身につけようとする人。
（２）教育・保育のプロフェッショナルを目指し、幼稚園教諭免許・保育士資格の両方を取得できるよう専門知識・技能を修得しようと学び続ける人。
（３）コミュニケーション・スキル、プレゼンテーション・スキル、数量的スキル、情報リテラシー、論理的思考力、問題解決力を身につけようとする人。
（４）心身ともに健康で愛情豊かであり、社会の規律やルールに従って行動でき、誠実で信頼され、自らを律し、他者と協働できる人。
（５）獲得した知識・技能・態度等を総合的に活用し、新たな課題にそれらを適用し、課題解決していける人。
詳細リンク（外部サイトへ）
更新情報
2021/07/27 更新
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幼児保育学科のお知らせ
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