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実践女子大学
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東京都(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
実践女子大学
実践女子大学
生活科学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
地域や社会と連携した教育を行っています
職業と密着した「実学」を学ぶ学部として、体験を通して技術や知識を身につけることを重視し、地域や社会との連携と関係を深めながら、実践的な教育を行っています。
食生活科学科ではデパートのレストランとのコラボやコンビニと提携して、栄養と健康に配慮した新メニューや新商品の開発を行っています。生活環境学科では日野市とのコラボでエコバックを製作したり、障がい者就労支援施設のリニューアルに協力したりしています。
また、生活文化学科では福祉施設と共同で支援活動や子育て支援活動をしています。例えば、生活環境学科で建築や空間デザインを学ぶ学生が店内のリニューアルを行ったり、幼児保育専攻の学生が季節ごとのイベントを企画したりするなど活発に活動しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.jissen.ac.jp/soc...
生活者の視点から人間生活を学ぶ
生活科学部では、食物、栄養、健康、衣服、もの、住まい、ライフスタイル、幼児・保育、心理、メディア、環境に関する広い学識を授け、各々の専門に係る職業に必要な知識と能力の養成を目的として、食生活科学科、生活環境学科、生活文化学科、現代生活学科の4学科を設置しています。
生活者としての視点から、人間生活を理論と技術の両面から学び、現代社会のさまざまな問題を科学的にみつめ、解決できる力と技術、コミュニケーション能力を講義、実験、実習、演習を通し身につけます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.jissen.ac.jp/lea...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
実験・実習施設の整備・拡充
生活科学部の学びの場である日野キャンパスは、学園創立120周年記念整備事業の一環で実験・実習室を整備・拡充しました。食生活科学科の施設として、新たな調理実習室、栄養教育実習室を設け、最新の調理機器と最新のAV機器を配備。ゼミ室や研究室もリニューアルされ、より良い教育・研究環境に整備しました。生活文化学科が使用する音楽室、図工室、保育演習室は、耐震改修工事を行った建物にその機能を移し、設備の充実を図りました。映像演習室を設け、スタジオとしてのAV設備はもちろん、電子黒板等アクティブラーニングにも対応した機器を導入しました。2016年には、旧校舎の解体跡地に新たに第3館を建設し、周辺に学生の憩いの場として植栽やベンチを設置した広場を設けました。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.jissen.ac.jp/lif...
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
研究活動
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
ラーニングコモンズ(特色ある施設)
本学部の目的
目的
生活科学部では、食物、栄養、健康、衣服、もの、住まい、ライフスタイル、幼児・保育に関する広い学識を授け、各々の専門に係る職業に必要な知識と能力の養成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.jissen.ac.jp/lea...
設置学科の目的
生活環境学科
生活環境学科では、衣服、もの、住まいに関する総合的な学識を授け、専門性を要する職業に就いたときに活躍できる能力の養成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.jissen.ac.jp/lear...
食生活科学科
食生活科学科では、社会で必要とされる健康と栄養、食と暮らしのスペシャリストを育成する。さらに、食関連の職業に就いたときに活躍できる能力と、取得した資格に相応しい実力の養成を目的とする。
(1) 管理栄養士専攻
食物、栄養、健康に関する広い学識を授け、管理栄養士として、また、食品衛生監視員・管理者として実務に適用できる人材の育成を目的とする。
(2) 食物科学専攻
食物、栄養、健康に関する広い学識を授け、フードスペシャリスト、家庭科教員、食品衛生監視員・管理者として実務に適用できる人材の育成を目的とする。
(3) 健康栄養専攻
食物、栄養、健康に関する広い学識を授け、栄養士、栄養教諭、食品衛生監視員・管理者として実務に適用できる人材の育成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.jissen.ac.jp/lear...
生活文化学科
生活文化学科では、人の生涯発達、家族・家庭、保育・教育に関する広い学識を授け、生活を探究し、専門性を要する職業に就いた時に活躍できる人材の育成を目的とする。
(1) 生活心理専攻
生活の営みと人間の生涯発達を総合的にとらえ、社会の変化に伴う家庭経済や家族関係、ならびに心身の健康に関する生活課題について、心理学的方法を基礎として理解、考察し、生活の向上を図る能力の養成を目的とする。
(2) 幼児保育専攻
家族とともにある子どもの発達を理解し、子どもと家族を総合的に支援する観点から、必要な基本的知識・技能・態度を身につけた保育士、幼稚園教諭、小学校教諭の育成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.jissen.ac.jp/lear...
現代生活学科
現代生活学科では、現代生活の問題を構造的に捉えクリエイティブに解決できる人材の育成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.jissen.ac.jp/lear...
3つの方針
●ディプロマポリシー
生活科学部では、全学ディプロマ・ポリシーとして求める内容を含め、自然科学、社会科学、人文科学分野の広い教養を土台として、生活を科学的にとらえるための基礎的知識を修得し、各学科の専門的知識と技術を身につけ、社会に貢献できる力を得て、各学科・専攻の所定の単位を修得した者に、「学士(生活科学)」の学位を授与します。
詳細は本学ホームページをご参照ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.jissen.ac.jp/lea...
●カリキュラムポリシー
生活科学部では、食物、栄養、健康、衣服、プロダクト、住まい、ライフスタイル、心理、幼児・保育、地域づくり、現代の暮らしと社会の諸課題に関する広い学識を授け、各々の専門に係る職業に必要な知識と能力の養成を目的として、各学科・専攻の専門課程カリキュラムを編成しています。
詳細は本学ホームページをご参照ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.jissen.ac.jp/lea...
●アドミッションポリシー
生活科学部では、食物、栄養、健康、衣服、プロダクト、住まい、ライフスタイル、心理、幼児・保育、地域づくり、地球環境、情報、メディアなどの分野において、生活者としての視点から、人間生活を理論と技術の両面から学び、現代社会のさまざまな問題を科学的にみつめ、解決できる力と技術、コミュニケーション能力を講義、実験、実習、演習を通し身につけます。したがって高等学校で十分な基礎学力を身につけていることに加え、自然科学への興味を持ち人々の生活を広く追及し、生活の向上と福祉に貢献する意欲的で向上心のある人材を求めます。
詳細は本学ホームページをご参照ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.jissen.ac.jp/lea...
更新情報
2024/07/11 更新
公開講座、生涯学習講座プログラム等についてはこちらをご覧ください(本学生涯学習センターHPへリンク)
2024/07/10 更新
大学・短期大学部のイベント情報はこちらをご覧ください(本学HPへリンク)
2023/07/18 更新
大学・短期大学部の新着情報についてはこちらをご覧ください!(本学HPへリンク)
2023/07/18 更新
入試の新着情報についてはこちらをご覧ください!(入試HPへリンク)
2022/07/19 更新
大学・短期大学部の新着情報についてはこちらをご覧ください!(本学HPへリンク)
2022/07/19 更新
入試の新着情報についてはこちらをご覧ください!(入試HPへリンク)
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
生活科学部
文学部
人間社会学部
国際学部
文学研究科(修士・博士前期)
生活科学研究科(修士・博士前期)
文学研究科(博士後期)
生活科学研究科(博士後期)
人間社会研究科(修士課程)