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昭和大学
> 保健医療学研究科(博士前期)
神奈川県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
昭和大学
昭和大学
保健医療学研究科(博士前期)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
博士前期課程では、看護のみならず臨床栄養学、臨床検査学領域等も設置しており、論文コース4分野19領域・専門コース4分野6領域での教育課程を実施しています。一般的な病院の職種すべてをカバーする多彩な領域の科目が開設されているため、職種を問わず大学院の受験が可能であることが特色です。
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
医療系総合大学の大学院として、医学研究科、歯学研究科、薬学研究科と連携を図りながら研究を進めることができます。チーム医療で活躍できる人材を育成しています。
●特色の目的
学びの質の向上
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
学生それぞれの多様な状況、ニーズに対応できるよう昼間のみならず、夜間、土日の講義開講等、フレキシブルな学習制度を有しています。また、春秋の年2回入学と門戸を広くしています。
●特色の目的
学びの質の向上
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
本研究科の目的
目的
保健医療学分野の医療で高度な専門職業人を養成し、保健医療学の分野について豊かな学識を養い、専門的で、先端的かつ独創的な高度な研究活動を自立して行える能力を高め、保健医療学の発展を促進し、国内外への研究成果を発信できる教育・研究者を育成します。また、社会に貢献する医療人を輩出し蓄積してきた昭和大学の医学・医療の実践と研究の知を礎にして、社会の変遷に伴う、人々の保健医療への多様な要請に応え、その健康・QOLの維持・向上に寄与することを使命としています。
本保健医療学研究科における保健医療学とは、現代社会で生じる健康問題とその多面的要因を研究し、実行可能な対策を考える医療の一分野で、あらゆる健康レベルに関する生活機能とその生涯を取り扱う学問であり、健康保持・増進、疾病や障害の予防、生活機能の回復にかかわる教育・研究を行う分野であると定義しています。また健康の概念が「健康とは病気ではないこと」のみならず、「病気であっても積極的な健康への取り組み」も含むよう変化してきてます。そこで「健康」について科学的に教育・研究し、健康維持増進に貢献することを目指しています。
設置専攻の目的
保健医療学専攻
博士前期(修士)課程では、資格の違いを超えて共有できる「知と技の体系化」を目指し、高い専門性に基づく臨床実践及び臨床研究でリーダーシップを発揮し、チーム医療を推進できる人材の養成を目的としています。
3つの方針
●ディプロマポリシー
専門性をもった医療人を養成するため、ディプロマポリシーに基づいて学位が授与されます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.showa-u.ac.jp/abo...
●カリキュラムポリシー
専門性をもった医療人を養成するため、カリキュラムポリシーに基づいて教育課程を編成しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.showa-u.ac.jp/abo...
●アドミッションポリシー
専門性をもった医療人を養成するため、アドミッションポリシーに基づいて入学者の受け入れをしています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.showa-u.ac.jp/abo...
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
医学部
薬学部
歯学部
保健医療学部
医学研究科
歯学研究科
保健医療学研究科(博士前期)
薬学研究科
保健医療学研究科(博士後期)