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東京女子大学
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東京女子大学
東京女子大学
現代教養学部
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現代教養学部は、広い識見と創造性を有し、専門性をもつ教養人として、現代社会の多様な課題を主体的に解決しうる人物の育成を目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.twcu.ac.jp/main/...
設置学科の目的
数理科学科
数理科学科は、理系学問の基礎となる数学の修得を基に、数学、情報科学、応用数理学の分野を横断的に学ぶことを通して、数理科学的知識と柔軟な論理的思考力及び技術をもって社会と科学技術の発展に寄与できる人物の育成を目的とします。
現代社会の多様な課題に理知的に対応する力を養うため、情報数理科学専攻では、情報科学、AI・データサイエンス、数理科学(数学・自然科学)を分野横断的に学びます。それぞれの分野の学びで得た知識と柔軟な論理的思考力及び技術を活かして、自然現象の解明や社会現象の分析に必要となる様々な力を養います。そして情報化社会において幅広く活躍できる人物、社会と科学技術の発展に貢献できる人物の育成を目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.twcu.ac.jp/main/...
国際社会学科
国際社会学科は、国際関係、経済学、社会学、コミュニティ構想の4分野を横断的に学ぶことを通して、現代社会を世界的な視野でとらえ、豊かな教養と専門性を備えた地球市民として、地域社会や国際社会で活躍できる人物の育成を目的とします。
国際化が進展し、エネルギーや食糧の供給などあらゆる事象は、国際関係のネットワークの上に成り立っています。社会の諸問題の解決において、グローバルな観点は不可欠になっています。国際社会学科では、現代社会を日本国内だけでなく、アジア、欧米、そして地球規模の視点でとらえて学びます。国際関係、経済学、社会学、コミュニティ構想の4専攻は、いずれも相互に専攻の枠を超えて学ぶことが可能で、社会の多面的な姿をとらえることを通して広い視野と柔軟な問題解決力を養います。さらに、各専攻の高度な専門性を身につけ、身近な地域社会においても国際社会においても、実践力のある地球市民として活躍できる力の育成を目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.twcu.ac.jp/main/...
人文学科
人文学科は、哲学、文学、史学の分野を横断的に学ぶことを通して、人間の文化に関わる基礎的知識を広く修め、考究の姿勢、応用能力を社会のあらゆる分野に生かし、文化の創造と社会の発展に貢献できる人物の育成を目的とします。
多くの情報に溢れた現代社会に求められるのは、情報の波に流されず必要な知識を選択したり、応用したり、あるときは物事に対して論理的に批判したりするための豊かな教養です。人文学科では、哲学、日本文学、歴史文化の3専攻を置き、各分野を横断的に学ぶことを通して、人間が長い歴史の中で積み上げてきた知的・文化的財産への理解を深め、ユニバーサルな視点を備えた現代的教養の基礎を築きます。深い学びと広い視野、双方の視点から、人間の創ってきた文化の意味を根源から追求し、次の時代に向けた新たな文化・社会の創造に貢献できる人物の育成を目指します。
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https://www.twcu.ac.jp/main/...
国際英語学科
国際英語学科は、国際共通語としての英語とその言語文化の広がりを専門的に考究し、英語の実践的かつ高度な運用能力と発信力を身に付けることを通して、世界の諸地域や国際化が進む日本国内の各地域で社会の発展に貢献できる人物の育成を目的とします。
国際英語専攻では、目的別にコースを設けています。英語学や英語の文学・文化を学ぶ「イングリッシュ・スタディーズ」、グローバル化に対応した授業ができる英語教員を育てる「英語教育」、通訳や翻訳など社会で英語力を活かす可能性を追究する「英語キャリア」の3つのコースです。これらを横断して履修することで、確かな英語力と国際社会に貢献できる幅広い知性を養うことができます。また、必修となっている海外研修(スタディ・アブロード)を通じて高い英語力を身につけ、学生のうちから英語を使った国際交流を実践することもできます。
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心理・コミュニケーション学科
心理・コミュニケーション学科は、心理学、コミュニケーションの分野を横断的に学ぶことを通して、分析能力、問題解決能力を養い、人間・社会・世界を科学的に探求し、現代に生きる人間のあり方を考究・提言できる人物の育成を目的とします。
心理学専攻では、認知・社会・発達・臨床の4領域を柱とし、実験・調査・観察・面接などを通じて得たデータから事実を明らかにするなかで、様々な人のこころの働きや行動のメカニズム、誕生から死までの生涯発達のプロセスなどを学びます。コミュニケーション専攻では、SNSなど情報・コミュニケーション技術の発展とグローバル化により多様化・複雑化する現代社会を、様々な角度から学際的に研究します。実証的研究を重視し、質問紙調査、実験、内容分析、質的研究など多様な研究法の実習を通して、自分の問題意識に対して科学的にアプローチする力を養い、論理的な思考力を身につけます。
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https://www.twcu.ac.jp/main/...
人間科学科
人間科学科は、心理学、コミュニケーション、言語科学の分野を横断的に学ぶことを通して、分析能力、問題解決能力を養い、人間・社会・世界を科学的に探求し、現代に生きる人間のあり方を考究・提言できる人物の育成を目的とします。
人間にはこころがあり、他者のこころを感じ取りながら行動します。人間には、ことばがあり、意思や文化を効率良く伝えます。現代の人間には、マスメディアや情報機器があり、社会を劇的に変えています。この3つの視点から、現代の人間のあり方を考え、人間が抱える課題を取り上げて学究をするのが人間科学科です。心理学、コミュニケーション、言語科学の3専攻という構成で、例えば、臨床心理、テレビや広告、情報通信技術、言語教育などの内容をカバーすることで、人間社会を見る分析力・思考力を養います。他者に共感しつつ、人の行動やことば、情報の流れを客観的・論理的に理解して使える能力は、現代をしなやかに生き抜く力となります。
3つの方針
●ディプロマポリシー
東京女子大学は、建学の精神であるキリスト教精神に基づくリベラルアーツ教育により、「専門性をもつ教養人」として人類・社会の問題解決に貢献し得る女性を育てるために、以下の能力を身につけ、かつ、学則に定める所定の単位を修得した学生に、卒業を認定し、学位(学士)を授与します。
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●カリキュラムポリシー
東京女子大学は、ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)に掲げる能力を身につけるために、以下の方針に基づいて、全学共通カリキュラムと学科科目を2つの柱とするリベラルアーツ教育を行います。
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●アドミッションポリシー
東京女子大学では、その教育理念、ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)及びカリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)のもと、自ら考え行動しようとする学習意欲の高い女性を求めます。多様な経歴・目的意識をもった女性に広く門戸を開いています。
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更新情報
2023/07/20 更新
トピックス一覧
2023/07/20 更新
東京女子大学の教学改革第二段階始動します
2023/07/20 更新
教学改革特設サイトを公開しました
2023/07/20 更新
2023年3月卒業生の就職率99.2%を達成
2023/07/20 更新
オープンキャンパス
2023/07/20 更新
受験生コーナー
2023/07/20 更新
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学部の特色目次
本学部の目的
学部・学科情報
現代教養学部
理学研究科(博士前期)
理学研究科(博士後期)
人間科学研究科(博士後期)
人間科学研究科(博士前期)