埼玉県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
十文字学園女子大学
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社会情報デザイン学部
特色
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社会情報デザイン学部は、「超スマート社会」の実現を間近に控え、私たちの住む社会は大きく変貌しようとしています。社会情報デザイン学部は、私たちの住む社会が、どの様に変わろうと、社会の課題を理解し、その解決に一社会人として参画できる人材を育てる事を目指しています。その為に社会学を中心に置き、社会を把握する方法を学ぶ事に加えて、情報学、リベラルアーツ、グローバルコミュニケーション、ビジネスマネジメント等を学び、文理の枠を超えて基礎的な力を養います。そして社会情報デザイン学部の特色であるデザイン思考とその実践を通じ、知識を具現化する方法を学びます。知識を知識として終わらせず、社会にフィードバックする事で、新たな社会の中でも活躍できる総合力を身に付けます。詳細リンク（外部サイトへ）●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング（教育方法） インターンシップ（進路選択教育の取り組み） キャリア教育（進路選択教育の取り組み）
本学部の目的
- 目的
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社会情報デザイン学部は、建学の精神に基づき、多様化・複雑化する社会に対する理解や知識を修得するとともに、生涯にわたって自己研鑽していく態度を修得し、社会に対する自発的な関心のもとに課題を発見し、他者を尊重し互いを認め合いながら協働し、情報を活用しながらよりよい社会を目指した創造、提案ができる人材を育成することを教育研究上の目的とする。詳細リンク（外部サイトへ）
- 設置学科の目的
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社会情報デザイン学科社会情報デザイン学科は、これからの社会において必要となる社会・情報・ビジネスに関する知識を有するとともに、自らの興味・関心に基づき課題を発見し、その課題解決に向けて多様な他者の価値観を理解、尊重しながら協働し、柔軟な発想力、企画力をもって、プロジェクトを完遂することができる人材を育成することを教育研究上の目的とする。詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー本学部は、次の学生像を人材育成の方針とする。
- 多様化・複雑化する社会に対する知識を有し、よりよい社会を実現していくうえで必要となる思考力と自己研鑽していく態度を持っている。
- 多様な他者の価値観を理解、尊重しながら、対話を通じて他者に働きかけ、協働することができる。
- 自発的な関心に基づき課題を発見し、情報を活用しながら、他者と協働してよりよい社会を目指した創造、提案をすることができる。
詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー社会情報デザイン学科では、ディプロマ・ポリシーに定める資質・能力を育成するために必要な授業科目を精選し、系統 的かつ体系的な教育課程を編成している。そのために、社会情報デザイン学科では、「基礎ユニット」「専門ユニット」「演習・ 卒業研究」の３つの領域区分を設け授業科目を配置している。
−以下、詳細リンク（外部サイト）参照−
詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー社会情報デザイン学科では、本学科に入学してくる学生が、学科の人材育成目的の達成に向けて開設される科目群を履修する ことによって、卒業時までに自身の将来の展望を見出し、それに必要な汎用的スキルと専門知識を獲得し、そしてその後の絶えざる自己研鑽の姿勢を形成できるようになるために、以下の資質・能力を有する人を求める。- 多様化・複雑化する社会の出来事に対して興味がある。
- 他者と互いを尊重し認め合いながら協働しようとする意欲がある。
- 課題の発見・解決の基礎となる論理的思考力を備えている。
詳細リンク（外部サイトへ）
更新情報
