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千葉県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
開智国際大学
開智国際大学
国際教養学部
学部の特色
学部での学び
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様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
国際教養学部の4 年間の学び
本学の国際教養学部では21世紀社会で活躍するために必要な専門領域として、「グローバルビジネス」「グローバルコミュニケーション」「人間心理」「比較文化」の4つの科目群を設定しています。
これらの中から選択により複数の専門を学ぶことが可能になっています。例えば、卒業後に企業社会での活躍を考え、あるいは大学院でMBAの取得を目指して経営学系を中心にしながら消費行動も深く学びたいと考えて心理学を選択することも可能です。または国際社会に関わる進路を想定してグローバル社会の多種多様な価値観を学ぶことを中心にしながら、経済学を学んでいく選択も可能です。
本学の国際教養学部はグローバル時代に必要な知識を専門的に複数の視点から学ぶことができます。同時に現代の必須のスキルとしての英語力、思考力、問題解決力、コミュ二ケーション力などを向上させていきます。本学が進めるPBLアクティブ・ラー二ングでは自ら考え、それをレポートやプレゼンテーションで伝える授業の中で、将来のビジネススキルに大きく資する能力が身についていきます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kaichi.ac.jp/depa...
●特色の目的
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
少人数教育(教育方法)
本学部の目的
設置学科の目的
国際教養学科
国際教養学部の4つの科目群
◆グローバルビジネス科目群
企業経営における経営資源(Management Resources;人材、財務、情報など)について学び、人と組織・経営資源について理解を深める
・組織における自分の役割について学び、実務能力を身に付ける
・国家間の違いを理解し、グローバル市場における経営について学ぶ
◆グローバルコミュニケーション科目群
・国際社会の様々な現場で運用できる実用英語を取得する
・異文化コミュニケーションの力を養う
・海外プログラムを通して、国際感覚や行動力を身に付け、国際人へと成長する
◆人間心理科目群
・人の心の構造やはたらきについて学ぶ
・心の健康について学び、多彩な支援方法を学ぶ
・「自己を理解する」・「他者を理解する」という意味を知る
◆比較文化科目群
・世界の様々な国・地域の文化を学び
・日本の文化や歴史を極める
・文化を通して「人間とは何か」について考える
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kaichi.ac.jp/depa...
3つの方針
●ディプロマポリシー
国際教養学部では、以下のディプロマポリシーを掲げ、この目標を実現すべく教育課程(カリキュラムポリシー)が定められている。
(1) 国際人としてのアイデンティティを確立し、異文化に柔軟に対応するグローバルリテラシーを有する人材
(2) さまざまな専門領域を横断する知識と多角的視点を有する教養豊かな人材
(3) 高い対人関係能力・コミュニケーション能力を有する人材
(4) 常に社会に関心をもち、高い職業意識と自己管理能力を有する人材
(5) 自由な発想で問題発見・問題解決能力を有し、時代の変化に適応できる人材
(6) 上記の能力を発揮して、グローバル社会に貢献できる人材
●アドミッションポリシー
開智国際大学国際教養学部は、「グローバル化が進む変化の激しい社会にあって、国際的な広い視野を有し、論理的に考察し、問題を発見し解決する意欲と能力を兼ね備えた、主体的に行動できる人材の養成を主たる目的」として、以下に掲げる特性を有する者を求める。
a)人間やその営為に対して幅広い関心を有する者
b) 現代社会における課題の発見と解決に積極的に貢献しようとする意欲を有する者
c) 国際英語に関心を有する者
d) ディスカッションに積極的に参加できる者
e) 自分の言葉で自分の考えを述べることのできる者
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kaichi.ac.jp/exam...
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
国際教養学部
教育学部