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武蔵野学院大学
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埼玉県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
武蔵野学院大学
武蔵野学院大学
国際コミュニケーション学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
国際コミュニケーション学部は「国際」を冠にする学部であることから、海外研修、学内では特に1年生については年2回のTOEIC BRIDGEの受験を導入し、学外の試験等も導入し、語学教育の推進を図っている。また、キャリア教育の観点からキャリア・デザイン1〜6を学部1年生から3年生まで必修科目とし、早い段階からキャリア教育を実施している。
国際コミュニケーション実習として海外研修を実施している。これまでに研修先としてアメリカのパインマナー大学、カナダのヨーク大学、中国の清華大学などがある。
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
大学にとって学生募集と卒業後の進路は最も重要であると考えている。大学ではキャリア教育と就職支援を延長線上のものと考え、教科目としてキャリア教育を扱う科目を設置し、毎週水曜日に実施している。さらに、進路支援として学部3・4年生が全員所属するゼミ教員と就職部が連携して面接等も実施し、学生の進路決定の支援を行っている。
●特色の目的
就職支援・進学支援
●特色を実現するための主な取組
キャリア教育(学びの支援)
キャリア教育(進路選択教育の取り組み)
大学の役割のひとつに社会貢献がある。大学は単に入学した学生だけに教育を提供するだけなく、広く社会に対しても大学教員の成果である研究を社会に還元することが期待されており、本学はこれに取り組んでいる。また、一般社会人だけでなく、中高生や小学生にもその成果を還元できるように地域との連携を深める様努力している。
●特色の目的
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
高大連携プログラム(連携活動)
産官学連携(連携活動)
地域連携(連携活動)
本学部の目的
目的
現代社会では、「グローバル化」「ボーダレス化」が進み、異文化に対する理解、尊重や相互交流、地球的・多元的な視野が求められている。又、その前提としての自国文化・日本事情への理解や、少子高齢化に伴う異なる世代への理解力も期待されている。変化が速い社会にあっては、法律、政治、経済等への理解も必須である。このような社会にあって、本学では、国際的な視野をもち、自己や自国文化、および多様な他者に対する理解力に裏付けられた人材の養成を目指す。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.musashino.ac.jp
設置学科の目的
国際コミュニケーション学科
国際コミュニケーション学科の目的は次の通りである。
(1)国際語である英語の能力、プレゼンテーション、ビジネス、インターネット等の応用力を習得し、仏語、中国語、韓国語といった語学能力の幅を広げること。
(2)異文化や国際社会を理解すること。
(3)自国文化や歴史、社会を理解すること。
(4)乳幼児や高齢者等を理解すること。
(5)ボランティアやインターンシップ、海外研修等の「行動・体験」の領域を重視すること。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.musashino.ac.jp
3つの方針
●ディプロマポリシー
(1)知識・理解
国際コミュニケーションにおける基本的な知識を体系的に理解するとともに、建学の精神「他者理解」を深めるために体系的な学習と自己のアイデンティティと異文化理解、理論と行動を一体化させ、実践力を身に付けた者。
(2)汎用的技能
国際コミュニケーションに関する専門的な講義、演習、実習を通して得た情報や知識を分析し、言語、非言語、デジタルによるコミュニケーション・スキルに基づき、問題を解決に導く能力を身に付けた者。
(3)態度・志向性
建学の精神「他者理解」に基づき、倫理観に基づき他者と協調・協働し、社会に貢献することができる資質・能力を身に付けた者。
(4)統合的な学習経験と創造的思考力
4年間にわたる「講義」「演習」での学びや、国際コミュニケーション実習での実践、専門ゼミ科目等での発表等の活動を通して、知識の活用能
力、批判的・論理的思考力、課題探求力、問題解決力、表現能力、コミュニケーション能力などを総合する力を身に付けた者。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.musashino.ac.jp
●カリキュラムポリシー
国際コミュニケーションの知識・理論の学習を通し、実践力を身に付けるための実習を通して国際的な視野をもち、自己や自国文化、及び多様な他者に対する理解力に裏付けられた技能・能力を身に付けることを目的として教育課程編成の方針(カリキュラム・ポリシー)を次のように定める。
1:国際人として活躍できる教養を身につけ、他者を理解するための基盤となる科目として基礎科目、専門性を高め、広い国際的な視野と深い国際的な見識を養うことを目的とする専門科目、理論と行動を一体化させ、実践力を養う専門実習科目、これまで学んだ知識や体験をプレゼンテーション、発表等を通して深めていく専門ゼミ科目を配置する。
2:専門科目は言語コミュニケーション科目、デジタルコミュニケーション科目、人間コミュニケーション理解関連科目、日本理解科目、国際事情理解関連科目の5分野により、自らのアイデンティティを明確にしながら国際舞台で活躍できる国際人を養成する科目を配置する。
この他、3〜7についてはHPをご参照ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.musashino.ac.jp/...
●アドミッションポリシー
・AO試験 コミュニケーションの力や、相手の立場にたって人を理解し共感できる能力や積極的に物事を理解しようとする意欲のある者。
・AO専門高等学校試験 経験から得たコミュニケーションの力や積極的に物事を理解しようとする意欲などを表明できる者。
・AO社会人試験 経験から得たコミュニケーションの力や積極的に物事を理解しようとする意欲などを表明できる者。
・AO帰国子女試験 異なる文化や言語圈の中で生活した経験を活かし、国際社会で幅広く活躍できる者。
・指定校推薦(専門高校を含む) 一定以上の学力を有し、本学の教育方針を理解し旺盛な知的好奇心をもった者。
・留学生試験 日本語能力の高い外国人留学生で、我が国との橋渡しが将来可能な人材となることを目指す者。
・大学入試センター試験利用入学試験 基礎学力を背景とし、大学入学後は旺盛な知的好奇心をもって取り組み、国際社会および地域社会で活躍できる者。
・特別入学試験 内部進学者入試。同一法人内の高等学校を対象とした試験で、自分自身の個性・感性を見つめ、表現できる者、「自己認識」の意識の高い者。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.musashino.ac.jp/...
更新情報
2020/10/17 更新
11月4日〜第3回総合型選抜エントリー受付予定
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
国際コミュニケーション学部
国際コミュニケーション研究科(博士前期課程)
国際コミュニケーション研究科(博士後期課程)