トップページ
私立大学・短期大学について
用語辞典
このサイトの使い方
目的から大学・短期大学を調べる
フリーワードで大学・短期大学を調べる
ニュース新着情報
設置学部等一覧
トップページ
>
目的から調べる
>
麻布大学
> 環境保健学研究科(修士)
神奈川県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
麻布大学
麻布大学
環境保健学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
スペシャリストとして必要な能力を修得
環境保健科学専攻博士前期課程に設置されている関連分野の多面的特講科目により、保健衛生、食品健康科学、環境衛生の各分野への理解と知識を深め、これらを演習に繋げていくことで、プレゼンテーション力や論理的思考を身につけることができます。
また、入学直後から1人の研究指導教員および2人の副研究指導教員が、少人数で綿密な指導を行い、研究計画から修士論文を学生と討論しながら作成していきます。フィールドワークや現地への調査などの情報収集能力、課題や結果に対して自ら問題解決する力、的確な評価・判断力を養うことを目標としています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
少人数教育(教育方法)
手厚い研究活動支援
環境保健科学専攻博士前期課程では、大学院生をTAとして採用し、一定の手当てを支払うことで、授業料の負担を軽減しています。これまで申請したすべての学生がTAに採用されています。
また、学会発表やセミナー参加、調査研究を奨励し、効果的な研究教育を促進する目的で、学会参加費や交通費の支給制度も用意しています。
●特色の目的
学生生活支援
●特色を実現するための主な取組
TA・RA・SA・メンターの活用(学びの支援)
学費負担の軽減(経済的支援)
社会で活躍する人材へ
環境保健科学専攻には10の専門分野があり、これらの専門分野のいずれかに所属し、その中から研究テーマを決定します。
決定した研究テーマから修士論文を作成する過程で、1つ目の特色にある汎用的な力を修得し、博士前期課程または修士課程修了後、社会にスペシャリストとして貢献できる人材の育成を目指しています。
●特色の目的
研究活動
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
多様な研究内容(研究活動)
本研究科の目的
目的
環境保健学研究科は、生命・環境科学部における教育・研究を基盤として、人を中心に、健康、食、環境の三つの要素を統合的かつ科学的に理解し、教育研究の展開を追求するため、深い学術の教育・研究を行うことを理念とします。
この理念に基づき、環境保健学研究科は、人が健やかで安全に暮らせる社会の構築に貢献できる能力を有する人及び高度専門職業人を育成することを目的とします。
設置専攻の目的
環境保健科学専攻
環境保健学研究科の教育理念・目的に基づき、環境保健科学専攻博士前期課程(修士課程)では、高い倫理観を養うとともに、バイオサイエンスを取り入れた臨床検査技術学領域、食品健康科学領域及び環境科学領域における高度な専門知識と技術を備えた中堅の研究者、技術者又は統括指導者となるにふさわしい能力を養成することを目的とします。
3つの方針
●ディプロマポリシー
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.azabu-u.ac.jp/ac...
●カリキュラムポリシー
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.azabu-u.ac.jp/ac...
●アドミッションポリシー
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.azabu-u.ac.jp/ac...
更新情報
2024/07/22 更新
麻布大学 入試情報サイト
2024/07/22 更新
財務諸表等の公表
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
獣医学部
生命・環境科学部
獣医学研究科(博士)
獣医学研究科(修士)
環境保健学研究科(修士)
環境保健学研究科(博士)