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麻布大学
> 獣医学研究科(博士)
神奈川県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
麻布大学
麻布大学
獣医学研究科(博士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
手厚い研究活動支援
獣医学専攻博士課程および動物応用科学専攻博士後期課程では、大学院生をRAとして採用し、一定の手当てを支払うことで、授業料の負担を軽減しています。これまで申請したすべての学生がRAに採用されています。
また、学会発表やセミナー参加、調査研究を奨励し、効果的な研究教育を促進する目的で、学会参加費や交通費の支給制度も用意しています。
●特色の目的
学生生活支援
●特色を実現するための主な取組
TA・RA・SA・メンターの活用(学びの支援)
学費負担の軽減(経済的支援)
働きながら博士号を取得
官公庁、企業及び動物病院等に在職中であっても、博士(獣医学または学術)の学位が取得できるサポートが充実しています。
上記のRA制度や研究活動費支給制度の経済的支援に加え、働きながらでも学べる時間割を個別に設定したり、標準修業年限を超えて学ぶことが出来る長期履修学生制度や在学中に就職した場合でも、そのまま在籍できる制度を導入したりすることによって、社会人の方が、無理なく博士の学位の取得に挑戦することができる体制を整えています。
●特色の目的
学生生活支援
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
TA・RA・SA・メンターの活用(学びの支援)
飛び入学・早期卒業・長期履修(修業期間の多様化)
学費負担の軽減(経済的支援)
学びの質保証
学位申請論文の審査では、テーマの立て方から研究の方法、結果、考察、参考論文に至るまで、計6つの評価項目に分類して、各項目に対して3段階の基準(ポイント制)で評価するルーブリックを作成、採用しています。この基準による論文評価と、中間発表会および学位論文発表会での発表評価、学術原著論文としての公表等を総合して、学位授与の合否を判定しています。
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
学修ルーブリック(学修についての評価)
本研究科の目的
目的
獣医学研究科は、獣医学、動物応用科学を基盤として、動物と人(ヒト)の健康社会・生命科学を探究し、地球上に共存する動物と人(ヒト)に関わる学術の論理及び応用を追究・教授することを理念とします。この理念に基づき、獣医学研究科は、人類と動物の福祉、社会の平和、生物としての共生並びに文化の進展に貢献する人材を育てることを目的とします。
設置専攻の目的
獣医学専攻
獣医学研究科の教育理念・目的に基づき、獣医学専攻では動物とヒトの生命科学として、より高度な臨床獣医師や高度の専門性を有する職業人、研究者及び教育者を養成するため、問題解決能力、実践・実務能力を重視した教育研究体制を組織する。また、獣医学専攻では、ヒトの健康に寄与することも考慮し、主として、予防獣医学、遺伝子診断、遺伝性疾患、免疫治療、移植、感染症、臨床薬理、臨床中毒、臨床病理、病態病理及びバイオインフォマティクスなどの幅広い研究・教育を通して、より専門性の高い研究能力及びその基礎となる豊かな学識を養うことを目的とする。
動物応用科学専攻
獣医学研究科の教育理念・目的に基づき、動物応用科学専攻では、人と動物との共生を目指し、人と動物の健康社会を科学する高度な専門性を持つ職業人、研究者及び教育者を養成することを目標に、動物、微生物などに由来する遺伝子、細胞、タンパク質などの機能解析とその応用、食品科学における危険要因の低減、除去及び生理活性マテリアルとしての環境改善への応用、更に「健康な動物」の持つ機能の人間生活への活用、野生動物の保全・人間社会との軋轢の軽減などについて研究・教育を行っています。
3つの方針
●ディプロマポリシー
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.azabu-u.ac.jp/ac...
●カリキュラムポリシー
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.azabu-u.ac.jp/ac...
●アドミッションポリシー
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.azabu-u.ac.jp/ac...
更新情報
2024/07/22 更新
麻布大学 入試情報サイト
2024/07/22 更新
財務諸表等の公表
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
獣医学部
生命・環境科学部
獣医学研究科(博士)
獣医学研究科(修士)
環境保健学研究科(修士)
環境保健学研究科(博士)