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金沢学院短期大学
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石川県(所在地都道府県)/短期大学(部門種別)
金沢学院短期大学
金沢学院短期大学
現代教養学科
学科の特色
学科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
ビジネス実務・実践力を育成
現代教養学科は、高い行動能力を発揮できるビジネスパーソン育成に重点を置いた学科です。現代を生きるために必要な知識・スキルを修得するため、具体的な将来の方向性を持った3つのコースで構成されています。
公務員・一般事務(日本と日本語)コース
ビジネス実務・マナー・言葉遣いなどの知識やスキルを修得し、公務員試験や企業での事務処理に対応できる人間力を育てます。将来像は、公務員、そして多くの業種に渡るオフィス事務職、秘書、企画・営業職などです。
観光・ホテル・ファッション(英米・国際)コース
国際化の進展に合わせて幅広く学び、観光・ホテル・ファッションの業界で活躍、外国人とも自由に対話・交流できる発信力を育てます。将来像は、ホテルスタッフ、旅行企画・店頭スタッフ、ウェディングプランナー、ファッションアドバイザーなどです。
ICT・簿記会計(人間社会)コース
ビジネス実務で必要な「ICT」利活用や簿記会計のノウハウを学び、実社会の変化に柔軟に対応できる実践力を育てます。将来像は、銀行員、経理事務職、ファイナンシャルプランナー、情報処理業務を担当する事務職などです。
●特色の目的
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
ビジネス実務に不可欠な教養・スキルを修得
現代教養学科では、ビジネス実務の基盤として教養・スキルを重要視しています。
「読み」「書き」の能力培う
コミュニケーションは「意思が伝われば良い」というものではありません。私たちの文化が育んだ日本語の表現技法の巧みさを習得し、知性と品格に富んだ言葉遣いと「読み」「書き」の能力を培います。
使える「英語」力を育てる
国際語としての英語は、国内外のあらゆるシーンで要求されます。そのため、会話と文法の両面からアプローチし、実社会で使える「英語」力を育てます。
柔軟な「ICT」活用能力を習得
現代の情報化社会では、コンピュータの知識とスキルは必要不可欠です。社会人としての即戦力の習得を意図した演習と、資格支援サポートから実践的対応力を磨きます。
●特色の目的
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
1年前期から実践教育
現代教養学科では、知識やスキルや資格だけでなく、それらを発揮して、成果に繋げる行動能力こそ、実務の世界で必要とされる能力であると考え、さまざまな形で、発揮力アウトプットを意識した授業を行います。
産学協同授業「基礎演習」
入学して間もない1年生の前期に企業の協力を得て、実際に企業が取り組む課題と向き合う「基礎演習」を実施します。実社会に出て求められる課題解決能力やホスピタリティ・マインド(人と人をつなぐ力)を高めるため、グループワークを重ね、アイデアをプレゼンテーションし、それを企業の方に評価してもらう体験型学習です。
就業力の養成「インターンシップ」
1年生前期には、実際に企業内において、実践力を高め、現状の自分と実際の社会との関係を学ぶ「インターンシップ」を実施します。貴重な経験と学びの意欲、人間力と他者に対するおもてなし・思いやりの気持ちを学び、進路を決める際の参考になります。もちろん、前後の学習も含め、短大・企業が連携して教育に当たります。
●特色の目的
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
本学科の目的
目的
多くの業界・業種で必要とされるビジネス実務能力を育成
現代社会では、様々なビジネスシーンで自ら考え行動できる実践力を身に付け、ビジネス社会で即戦力となって活躍できる人材が求められています。
現代教養学科は、日本語、英語、ICTの能力はもちろん、ビジネスに関する専門的知識を深くかつ幅広く学びます。さらに、良好な人間関係を築き、維持できる能力も学ぶことを通して、ビジネス実務能力の高い人材を育成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kanazawa-gu.ac.j...
3つの方針
●ディプロマポリシー
所定の単位を修得した次の学生に、短期大学士(教養)の学位を授与します。
1.現代社会の諸相や人間、文化に対する深い見方ができ、課題に適切に対応することができる。
2.将来の進路を切り開く知と力を身につけ、社会に貢献することができる。
3.社会の一員として、多様な人々と共に生きるためのコミュニケーション能力と協働の姿勢を修得している。
4.地域の現状と将来に目を向け、地域社会の発展に寄与する意欲をもつ。
●カリキュラムポリシー
1.大学教育の基礎となるスキルを身につける初年次教育
2.広い視野と人生を豊かにする教養を身につける一般教養教育
3.状況に応じたコミュニケーション能力、情報収集力、情報発信力を培う教育
4.円滑な人間関係を構築し、協調・協働を志向する態度を涵養する教育
5.社会、人間、文化などの諸課題について自ら考える力を養う教育
6.現代の社会生活で必須となる、ことばの力とICT活用力を高める専門教育
7.地域文化を再認識し、継続的に地域資源の活用に目を向ける姿勢を育む教育
●専門教育での学習の方針
時代の要請に応える社会的教養と、職業又は実際生活に必要な能力としての「人間力」を育成する教育方針に基づいている。現代の諸相や地域の資源、他者との共生について学ぶ、「現代教養コア科目」と、日本についての深い知識と日本語の豊かな表現力を身につける<日本と日本語>、英語の運用能力を高め国際的な視野を広げる<英米・国際>、人間や生活文化への理解を深め社会生活で必須となる情報処理能力を高める<人間社会>の3つの科目群からなる「専門科目」、そして、学修成果の集大成として卒業研究を配置している。
●アドミッションポリシー
1.ことばや文化、現代の人間社会に対する多様な興味関心を持ち続けようとする学生
2.実社会での問題解決に積極的に取り組もうとする意欲がある学生
3.日本語や英語の基礎的な力を備え、これらを継続して伸長させようと努める学生
学科の特色目次
特色
本学科の目的
学部・学科情報
食物栄養学科
現代教養学科
幼児教育学科