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山梨英和大学
> 人間文化学部
山梨県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
山梨英和大学
山梨英和大学
人間文化学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
人間文化学部人間文化学科の3つの学問領域
【カリキュラムの特徴】
・興味を持った分野を自由に探求できるカリキュラム。
・ 人間文化学を深く、広く学ぶ。
【3つの学問領域】
山梨英和大学は、人間文化学を軸に、「心・言語・ICT」の多様な領域を横断的に学べる環境を整えています。
・サイコロジカル・サービス領域(心) ・・・心理学や発達支援、福祉を学び、人の心を理解し支える力を養う。
・グローバル・スタディーズ領域(言語・文学) ・・・英語や異文化理解を深め、世界とつながる視点を育てる。 メディア・サイエンス領域(ICT・AI) 情報技術やデータ活用を学び、変化する社会の中で新たな可能性を見出す。
・メディア・サイエンス領域(ICT・AI)・・・ 情報技術やデータ活用を学び、変化する社会の中で新たな可能性を見出す。
1学部・1学科だからこそ、自由に視野を広げられます。 あなたの興味や関心に応じて、学びを深めていくことができます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.yamanashi-eiwa.a...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
少人数教育(教育方法)
学びの組織的な支援(学びの支援)
安心して学べる環境づくりをすすめています。
学生が自ら学ぶという主体性を育むこと
山梨英和が創立された1889年からずっと一人ひとりと向きあい、語り合う教育は受け継がれてきました。教員からの一方通行ではなく、学生たちの発表や議論を通じて講義がすすめられていくため、確かな基礎学力が身につくとともに、コミュニケーション力も養われていきます。
「一人ひとりの顔が見える大学」という利点を、大学での学びや生活、さらには進路指導に活かすために、学生と教員が緊密な連携体制をとりサポートしています。ゼミナールでは、アドバイザー教員が随時面談を行い、就学や学生生活、進路選択を支援しています。
4年間のゼミナール制度
教員アドバイザー(担任)制度
オフィスアワー制度
学修サポートデスク
奨学金制度の充実
入学前教育オリエンテーション
チャペルセンター
学生相談室
保健室
障害学生支援室
教務部及び学生部では、履修登録(授業の登録)の指導、レポート提出、カリキュラム(授業・成績等)、証明書発行、各種奨学金や留学、様々な活動などについて、担当スタッフが親身になって対応します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.yamanashi-eiwa.a...
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
資格取得(国家資格受験資格)(学びの支援)
研究施設・設備の充実(研究活動)
山梨英和の進路・キャリア形成支援
「 私らしく生きていく未 来 」を 、全 力で支 援していきます。
一人ひとりは皆違うから、それぞれのユニークな個性にあったオーダーメイドの支援を。 進路部プロスタッフの情熱と、充実の体制で、目指すは「就職満足度No.1」
進路・キャリア形成支援の3つの目標
1.失敗を恐れず、何事も「trial and error」(試行錯誤)を通して、自己成長出来る人材を輩出します。
2.「社会に出ること・働くこと」に真剣に向き合える人材を輩出します。
3. グローカルな社会における地域社会の発展に貢献できる人材を輩出します。
●特色の目的
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
インターンシップ(学びの支援)
就職支援(サポート体制)
キャリア教育(進路選択教育の取り組み)
本学部の目的
目的
人間は生物学的には「ヒト」として生まれ、文化に育まれて「人間」になります。高度に発達した「文化」のある生き物は人間のみです。一方で、「文化」のない人間存在はあり得ません。現代は、様々な国や地域で発達した文化が、あるいは融合し、あるいはより独自に発展しつつ、グローバル化している時代であります。こうした時代にあって、山梨英和大学人間文化学部においては、人間文化を理解する基礎基本を学ぶべく、言葉の理解と表現方法の習得、情報の伝達手法(コミュニケーション能力)の習得、人間の心の理解などを幅広くかつ深く学び、極めることを目指しています。これらを包括する名称として「人間文化学」を掲げ、人間文化学部人間文化学科(一学部一学科)を設置しています。
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設置学科の目的
人間文化学科
本学は、1学部1学科のため「本学部の目的」と同様です。
3つの方針
●ディプロマポリシー
「人間文化学」のカリキュラムにおいて所定の単位を修めることにより、次に示す能力や資質などを備えた学生に対して卒業を認定し、学位を授与します。
1.人間文化学に関わる幅広い教養と体系的な知識を修得し、多面的・論理的な判断に基づいて課題解決に取り組むことができる。
2.他者を理解しながらさまざまな手段で自らの考えを表現し、円滑なコミュニケーションをはかることができる。
3.多様な文化や価値観を受け入れ、キリスト教教育によって培った倫理観をもって地域社会の発展に貢献できる。
詳細リンク(外部サイトへ)
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●カリキュラムポリシー
1.1・2年次で中心的に学ぶ基礎科目群では、キリスト教の精神を学ぶ科目、自己理解・他者理解のための科目や地域社会を理解するための科目に加え、人間文化を理解するための基盤となる創造性・協調性・コミュニケーション・ICTなどの高度な活用能力(フルーエンシー)を実践的に身につける。
2.2・3年次では修得したフルーエンシーを基盤とし、人間文化学を形成する下記の3つの専門領域を体系的に学ぶ。
3.3・4年次では、「専門ゼミナール」や「卒業プロジェクト」などに代表される、専門領域を深く追究する科目を学ぶとともに人間文化学を横断的に学ぶための領域融合科目を学ぶ。
4.さらに、4年間をとおして幅広い教養を身につけたり、自己を磨いたりするための科目として「オープン科目」を設けている。
またキャンパスの内外を学びのフィールドと位置づけ、学外での学修活動をも推進すべくクォーター制とセメスター制を併用します。授業においてはフィールドワークやアクティブラーニングを積極的に取り入れ、カリキュラム全体で学生主体型の教育を行い、さまざまな分野でのフルーエンシーを醸成するようになっています。
詳細リンク(外部サイトへ)
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●アドミッションポリシー
山梨英和大学は、「敬神(神を敬い)、愛人(人を愛し)、自修(自らを修める)」を校訓としています。キリスト教精神に基づく建学の精神に由来するこの校訓と今という時代における大学のあり方に対して真摯に向き合い、地域に根ざした大学として教育・研究活動を行っています。本学では次のような学生を積極的に受け入れます。
奉仕の心をもって、地域や国、さらには世界の発展に貢献したいと考えている人
文化や言語のちがいを越えて他者を理解し、ともに学ぼうとする意欲をもつ人
主体的に学ぶ姿勢をもち、地域はもちろんのこと地球規模の課題にも積極的にチャレンジする人
本学の学習に対応できる基礎的な学力を有する人
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更新情報
2025/07/07 更新
山梨英和大学メイプルカレッジ 【4群にわたるバラエティ豊かな講座を展開】
2025/06/19 更新
オープンキャンパス・総合型選抜事前面談会
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
人間文化学部
人間文化研究科(修士)