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岐阜女子大学
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岐阜県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
岐阜女子大学
岐阜女子大学
家政学部
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学部案内
健康栄養学科
生活科学科
┣生活科学専攻
┗住居学専攻
詳細リンク(外部サイトへ)
https://gijodai.jp/trait/
学生中心の教育
きめ細かな感性と豊かな創造性、総合的判断力をもち地域社会にも貢献できる「専門教育」と資格・免許取得のための教育を、学科・専攻ごとにその特質を生かして実施しています。
卒業後に社会に出て専門家として活躍するためには、学業成績や能力があるだけでは十分とは言えません。対応した資格を有することで、専門職への可能性が広がったりするので、社会で活躍するための自信を身に付けるためにも、「資格取得」への期待は大きなものがあります。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://gijodai.jp/trait/
本学部の目的
目的
建学の精神に基づく人間教育によって、豊かな人間性と創造性を育み、広い学識と進取の精神を培い、良い習慣と品格を備えた人材を養成し、社会に誇ることができる教育力のある学部を目指す。同時に、正課・課外活動を通じて、学生の主体的な活動を積極的に支援するとともに、学生自ら意欲的に考え、向上心の高い人間的な成長を促し、自律的に行動できる人材の育成を目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.gijodai.jp/trait/...
設置学科の目的
生活科学科
【生活科学専攻】
家庭科は実践的・経験的に伝えていく教科であるために、知識や技術だけでなく、社会的責任、倫理観、自己管理力等の態度・志向性を身につけ、提案力、コミュニケーション・スキル、問題解決力等を習得します。より専門性の高い実践的能力をもつために、特に調理実習、被服実習、住居といった幅広い領域を専門的に指導できる家庭科教員の育成を目指します。
【住居学専攻】
建築・インテリアをデザインするための基礎を学んだうえで、建築・インテリアの2コースでより実践的な知識・技術を養成します。建築士試験に合格できるだけの基礎的な知識・技術はもちろん、建築設計者としての専門的知識と技術を習得し、将来的には1級建築士を目指します。また、インテリアコーディネーターとして社会で活躍するために必要なインテリアに関する高度な専門的知識と技術の習得を目指します。
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http://www.gijodai.jp/trait/...
健康栄養学科
健康栄養学科では、『食』に関わる分野で即戦力として活躍できる、知と技を総合した管理栄養士の養成を目的としています。現代社会において、管理栄養士は、教育、福祉、医療、スポーツ、健康、食ビジネスなど、多様な分野の、「栄養」、それぞれ異なった専門性を特徴とする専門家でありたい。本学では管理栄養士を主軸とし、+αとなる資格を組み合わせて、幅広く活躍できる管理栄養士の育成を目指します。
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http://www.gijodai.jp/trait/...
3つの方針
●ディプロマポリシー
家政学部は、建学の精神に基づき、広く豊かな教養と家政学に関する高い専門知識や技術を育み、課題の見出しと解決に取組み地域社会で主体的に活動できる人間力を育成するため、以下の3つを教育目標とする。この目標を踏まえて編成した本学部の教育課程を修め、必要な卒業要件を満たした者を学位授与の適格者とする。
1 「女子ならでは」の深い教養を学修し、地域社会で主体的に活動できる力を身につける。
2 家政学の専門知識と専門技術を修得し、地域社会で有用な資格が取れる力を身につける。
3 地域社会の幅広い分野で活躍できるように、自律性と協調性、倫理観、コミュニケーション能力などについて、豊かな人間力を身につける。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://gijodai.jp/trait/hom...
●カリキュラムポリシー
家政学部は、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)を達成するため、教養教育科目、学部共通科目、専門科目、関連する選択科目や実践的教育を体系的に編成して開講する。
1 教育課程の編成 (抜粋)
(1) 教養教育では、全学共通で自己確立(自己探求、自己表現、自己創造)をめざす基盤教育に注力し、地域社会のグローバル化に応じた情報学、外国語学と教養選択科目を配置する。
(2) 専門教育では、学修の基礎となる共通科目と高度な専門科目を体系的に配置し、国家資格等の取得をめざした教育課程を編成する。
2 教育内容・方法(抜粋)
(1) 家政学部では、健康栄養学、生活科学、住居学の基礎と専門について、家政学的視点から実践的に教育する。
(2) 各学修分野について、カリキュラムマップ、専門・基礎テキスト、資格取得ガイドブック等の教材や資料、授業と家庭学修の指針となるシラバスを提供し、学生の主体的な学修を支援する。
3 学修成果の評価(抜粋)
(1) 学生の学修成果は、レポート、テスト、実技、行動力、出席率などで評価し、単位認定の適否を判断する。
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●アドミッションポリシー
家政学部は、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)を理解して、それを学ぶに足る基礎的学力を有し、学修に意欲があり、課題の見出しと解決に取組み卒業後に地域社会での活動をめざしている人の入学を期待する。
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更新情報
2021/06/18 更新
NEWS大学からのお知らせ
2021/06/18 更新
TOPICS各学部からのお知らせ
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
家政学部
文化創造学部
大学院生活科学研究科(修士)
大学院文化創造学研究科(修士)
大学院文化創造学研究科(通信教育課程・修士)