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岐阜女子大学
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岐阜県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
岐阜女子大学
岐阜女子大学
文化創造学部
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基本情報
特色
学部案内
初等教育学専攻
┣子ども発達専修
┗学校教育専修
文化創造学専攻
┣書道専修
┣観光専修
┗アーカイブ専修
デジタルアーカイブ専攻
詳細リンク(外部サイトへ)
https://gijodai.jp/trait/
地域に貢献する人材の育成と資格取得の支援
きめ細かな感性、豊かな創造性、総合的な判断力をもち地域社会に貢献できる「専門教育」と資格・免許取得のための教育を、学科・専攻ごとにその特質を生かして実施しています。
卒業後に社会に出て専門家として活躍するためには、学業成績や能力があるだけでは十分とは言えません。対応した資格を有することで、専門職への可能性が広がりますので、社会で活躍するための自信を身に付けるためにも、「資格取得」への期待は大きなものがあります。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://gijodai.jp/trait/
本学部の目的
目的
建学の精神に基づく人間教育によって、豊かな人間性と教養を育み、多様な文化活動に関し専門的かつ実践的な力を身に付け、日本文化の基礎を踏まえた上で、文化の多様性を理解し、地域社会の一員として文化の伝承と創造に寄与できる学部を目指します。それとともに、付加価値の高い専門性をもち、学修意欲を持ち続けるとともに、多様な体験を通して教育者としての資質を身に付けた人材の育成を目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://gijodai.jp/trait/cul...
設置学科の目的
文化創造学科
【初等教育学専攻】
子ども発達専修
保育、幼児教育に関する基礎的理論と指導法及び乳幼児の発達特徴やそれを促す遊びの意義やそれらの実践を通して保育者としての実践力を養います。
学校教育専修
小学校教育と幼稚園教育の教科指導と保育の基礎的内容の修得及び体系的な教育理論と学校現場体験を融合させた実践力に秀でた教員を育成します。
【文化創造学専攻】
書道・国語専修
日本語、日本文学・古典や国語教育を中心に学び言語分野の担い手となる人材、書道基礎の修得による小・中学校国語科書写の指導者、及び書道専門の学修を経て書道専門に精通した人材を育成します。
観光専修
観光の基礎理論と現場体験及び英語コミュニケーションのスキルアップ等を通してビジネス分野、教育分野で活躍できる人材を育成します。
アーカイブ専修
文化に関する知識を身に付け、アーカイブを活用した領域で社会貢献ができる人材を育成します。
【デジタルアーカイブ専攻】
文化の創造と発展に関する専門的知識と能力を持ち、その文化を広く伝達する技術を有し、デジタル・ネットワーク時代における知識基盤社会を支え、文化の保存・継承・発展を担う人材を育成します。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
文化創造学部は、建学の精神に基づき、広く豊かな教養と初等教育・文化事業に関する高い専門知識や技能を身につけ、課題の見出しと解決に取組み主体性を持って地域社会で活動できる人材を育成するため、以下の3つを教育目標とする。この教育目標を踏まえて編成した教育課程を修め、卒業要件を満たした者を学位授与の適格者とする。
1 「女子ならでは」の深い教養を育み、生涯にわたって学び続ける力、主体性を持って地域社会で活動できる力を身につける。
2 初等教育・文化に関する高い専門的知識と技能を修得し、社会的に認められる資格を取得できる力を身につける。
3 相手の立場を思いやる心、たゆまず努力する姿勢、多様な価値観を認める寛容な精神など、地域社会で幅広く活躍できる人間力を身につける。
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●カリキュラムポリシー
文化創造学部は、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)を達成するため、教養教育科目、学部共通科目、専門科目、関連する選択科目や実践的教育を体系的に編成して開講する。
1 教育課程の編成(抜粋)
(1) 教養教育では、全学共通で自己確立(自己探求、自己表現、自己創造)をめざす基礎教育に注力し、地域社会のグローバル化に応じた情報学、外国語学と教養選択科目を配置する。
(2) 専門教育では、学部での専門的な学修の基礎となる共通科目と各専攻が定める主要科目と関連科目を、学修内容・学修目標を明確にして配置する。
2 教育内容・方法(抜粋)
(1) 文化創造学部では、文化創造学、初等教育学、デジタルアーカイブを実践的に教育する。
(2) 各専攻で、学士力育成のためのカリキュラムマップ、専門基礎テキスト、資格取得ガイドブック等の教材や資料、授業と家庭学修の指針となるシラバスを提供し、学生の主体的な学修を支援する。
3 学修成果の評価(抜粋)
(1) 学生の学修成果は、レポート、テスト、実技、行動力、出席率などで評価し、単位認定の適否を判断する。
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●アドミッションポリシー
文化創造学部は、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)を踏まえ、次のような女学生の入学を期待する。
1 大学での学修に必要な基礎学力を有している人。
2 知的好奇心にあふれ、向学心のある人。
3 他者の考えを理解し、自分で考えて判断し、自己の意見を表現できる社会的能力を磨きたい人。
4 卒業後は、地域社会での活躍をめざす人。
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更新情報
2021/06/18 更新
NEWS大学からのお知らせ
2021/06/18 更新
TOPICS各学部からのお知らせ
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
家政学部
文化創造学部
大学院生活科学研究科(修士)
大学院文化創造学研究科(修士)
大学院文化創造学研究科(通信教育課程・修士)