トップページ
私立大学・短期大学について
用語辞典
このサイトの使い方
目的から大学・短期大学を調べる
フリーワードで大学・短期大学を調べる
ニュース新着情報
設置学部等一覧
トップページ
>
目的から調べる
>
東海学院大学
> 人間関係学研究科(修士)
岐阜県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
東海学院大学
東海学院大学
人間関係学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
臨床心理学領域の専門職の養成を目的とした専門教育
心の問題に取り組み、解決に努めると共に、予防活動を展開できる人材を養成し、地域社会に貢献することを目的とします。そのため臨床心理学領域の専門的知識と技量、および豊かな人間性を有する人材を育成していきます。
人間関係学研究科臨床心理学専攻は、日本臨床心理士資格認定協会より第一種指定大学院に認定されています。また公認心理師国家資格試験が受験できるカリキュラムを配置しています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
資格取得(国家資格受験資格)(学びの支援)
大学院単位互換制度
本学大学院人間関係学研究科は、平成22年4月から岐阜共立大学大学院経営学研究科、岐阜聖徳学園大学大学院国際文化研究科・経済情報研究科、朝日大学大学院法学研究科・経営学研究科と単位互換協定を締結しています。
本学大学院人間関係学研究科に在学する学生は、所定の手続きを経て単位互換協定を締結している上記大学院の開講している授業科目を履修し、単位を修得することができます。
受講料は無料です。
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
学びの組織的な支援(学びの支援)
学校間連携(連携活動)
多様な研究内容(研究活動)
本研究科の目的
目的
東海学院大学の建学の精神は、国際的視野を備えた創造性と行動力豊かな教養人の育成である。東海学院大学大学院(以下「本学大学院」という。)は、この建学の精神に基づいて、幅広く深い学識の涵養を図り、高度の専門的な職業を担うための卓越した能力を培い、有為な人材を育成し、文化の発展に寄与することを目的とする。
人間関係学研究科は、心の問題に取り組み、解決に努めると共に、予防活動を展開できる人材を養成し、地域社会に貢献することを目的とする。そのため臨床心理学領域の専門的知識と技量、および豊かな人間性を有する人材を育成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.tokaigakuin-u.ac...
設置専攻の目的
臨床心理学専攻
人間関係学研究科(臨床心理学専攻)は、心の問題に取り組み、解決に努めると共に、予防活動を展開できる人材を養成し、地域社会に貢献することを目的とする。そのため臨床心理学領域の専門的知識と技量及び豊かな人間性を有する人材を育成していく。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.tokaigakuin-u.ac...
3つの方針
●ディプロマポリシー
大学院人間関係学研究科は、建学の精神の理念に基づき、心の問題に取り組み、解決に努めると共に、予防活動を展開できる人材を養成し、地域社会に貢献することを目的とする。臨床心理学領域の専門的知識と技量及び豊かな人間性を有する人材を育成するために、学則で定められた所定の期間在学し、必要な単位を修得し、かつ、必要な研究指導を受け、修士論文の審査及び試験に合格したうえで、目標を達成した者に修士(心理学)の学位を授与する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.tokaigakuin-u.ac...
●カリキュラムポリシー
1教育内容
心理臨床の基盤領域の学びを重視し臨床心理学基礎分野の講義および演習は必修科目と定め確かな専門性を培う。心理臨床の技術的・実践的学びについては、必修実習科目、心理臨床センターでの実習や学外の施設での実習等において心理臨床現場における実践力を養う。臨床心理学選択科目群にて心理支援活動に必要な知識を深める。修士論文の作成を通して公認心理師や臨床心理士の資格取得後も地域社会への貢献ができる資質を形成する。
2教育方法
臨床心理学基礎領域や臨床心理学専門領域の科目では、双方向型講義も取り入れ必要な知識を教授する。演習や実習では、心理支援の知識や技法修得に加え学内外の施設指導者等による指導の下、関連する職種との連携を図る。修士論文作成のために、指導教員が2年間指導を行い集団指導の機会も確保して研究面・実践面で質の高い論文の作成を目指し修了後に心理支援技術の更なる研鑽に必要な研究能力を養う。
3学修成果の評価
成績の評価基準はシラバスに明示し成績評価を行う。学外実習の成果は、実習施設指導者と教員が緊密に連絡を取り評価する。論文審査および修士論文口述試験を踏まえ合否の判定を行う。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.tokaigakuin-u.ac...
●アドミッションポリシー
大学院人間関係学研究科は、開設以来、心の問題の解決に努めるとともに、臨床心理学領域での予防活動を展開できる人材、さらには地域社会に貢献できる人材を育成することを教育理念としている。このような理念の下、人間関係学研究科は、ディプロマ・ポリシーならびにカリキュラム・ポリシーに掲げる教育を授けるために、次の諸条件を備えた学生を求める。
(1)人の行動や心理の問題について、その発生要因や問題解決への関心と主体的に学ぶ意欲を有する人。
(2)心理に関する支援が必要な者の多種多様な考えを尊重することができるとともに、対話を通じた心理支援を学習する上で必要なコミュニケーション能力を有している人。
(3)保健医療、教育、福祉等の分野で心理支援活動にあたることを目指すため、多様な人々とチームワークを形成することができる人。
(4)調査や実験で得られるデータに対して、統計処理等の分析を踏まえ、適切に解釈することができる人。
(5)国内外の先行研究から既知の知見・理論を学び、自身の学習や研究の参考とするため、日本語や英語で書かれた心理学領域の学術論文を読み解くことができる人。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.tokaigakuin-u.ac...
更新情報
2024/06/27 更新
オープンキャンパスが開催されます。
2024/06/27 更新
2025年度入学試験要項を掲載しました。
2024/06/27 更新
2025年度大学案内を掲載しました。
2024/06/05 更新
東海学院大学・東海学院大学短期大学部公開講座2024
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
健康福祉学部
人間関係学部
人間関係学研究科(修士)