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国際人間科学部(平成31年4月新学部設置により募集停止)
三重県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
鈴鹿大学
鈴鹿大学
国際人間科学部(平成31年4月新学部設置により募集停止)
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
グローバル化社会で活躍する知的好奇心旺盛な人財(材)づくり
『 鈴鹿発ビジネス創出型人財(材)を育成』
大学が立地するSUZUKA の地域から、グローバル化が進展する社会でも対等に勝負できるビジネス・パーソンを養成します。
学生の抱く好奇心が、社会人としての基礎力へと変換されるように、各専門領域の有機的連携によって実践の場で真に必要とされる人財(材)を育成します。
観光とスポーツの両分野を、ビジネスを基軸としたカリキュラムで実践的に学びます。
その一方で、地域社会・国際・英米語の各領域をカバーする多文化共生系との連携は、より広範な一般教養の習得を可能にしており、グローカル(国際社会と地域社会は直接結びついているという意味)なビジネスに必要な基礎力を高めることが可能となります。
●特色の目的
国際化
社会貢献
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
初年次教育(学びの支援)
海外留学、スタディ・アブロード(留学支援)
世界的な視野を持ちつつ、地元社会にも国際社会にも貢献できる人財(材)づくり
『 共に安心して生きる社会 』
多文化・多言語・多民族。これは遠い世界の話ではありません。
グローバル化が進むなか、私たちの身近にもさまざまな文化を背負った人々が増えてきました。
言葉も宗教も習慣も違う人々といっしょに暮らし、働いていくことが、日本でもごく普通になりつつあります。
しかし、さまざまな文化と接する機会が増え、一方では対立や摩擦にもつながりかねません。
そうならないためにはどうしたらよいのか。
お互いの違いを認め合いつつ、互いに尊重しあい、共に安心して生きるには何をすべきか。
私たち多文化共生系は、今を生きる人間すべてに課せられたこの問題の解決に向けた学びを提供します。
異なる国の言語や文化を理解するとともに、自分の国の言語や文化を発信するために必要なツールと知識を身につける科目を取り揃え、地域社会と連携した授業を通じて、多文化社会に求められる人財(材)を育てます。
●特色の目的
学びの質の向上
社会貢献
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
初年次教育(学びの支援)
海外留学、スタディ・アブロード(留学支援)
さまざまな取り組みで開かれた大学院へ
『 さらなる学び、新たな学び、再度の学び 』
本大学院に国際スポーツ経営学研究区分が新設され、6つの研究区分で構成されています。各研究区分に国際的な視点から学ぶ基幹科目を配し、少人数の演習形式による講義を通して、国際社会の現状を把握し、そこに所在する問題の特性を分析し、展望と指針を自ら探求する姿勢を養います。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.suzuka-iu.ac.jp/...
●特色の目的
国際化
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
少人数教育(教育方法)
飛び入学・早期卒業・長期履修(修業期間の多様化)
本学部の目的
目的
国際人間科学部は、国際学と人間科学の諸分野において学際的な教育研究を行うことにより、専門的な知識と豊かな教養、広い視野と柔軟な思考力をもった人材を育成し、ビジネス、ホスピタリティやウェルネスを含めた分野で国際社会と地域社会の発展に寄与することを目指すことを目的とする。
設置学科の目的
国際学科(募集停止)
国際学科は、政治、経済、経営、コミュニケーション、心理および健康スポーツの専門知識に立脚しつつ、広い視野で問題を探求する教育研究を行うことにより、変動する社会の課題に挑戦する積極性を備え、指導性を発揮できる人材を育成し、国際社会と地域社会の発展に貢献することを目的とする。
3つの方針
●ディプロマポリシー
国際人間科学部は以下の能力を身につけ、卒業要件124単位を修得した学生に対し、卒業を認定し学位を授与します。
(1) 社会人として必要な教養、コミュニケーション能力およびホスピタリティマインド(おもてなしの心)を有すること。
(2) グローバルな視野を有すること。
(3) 他者や異文化を尊重する心を持ち、グローバル化の進む社会で共に生きる能力を有すること。
(4) 時代の変化や社会のニーズを踏まえ、様々な課題に対応して、地域貢献できる実践的な知識とスキルを有すること。
(5) 実践で役立つビジネスマネジメント能力と、グローバル社会で求められる多文化共生に必要な知識を有すること。
●カリキュラムポリシー
カリキュラムの編成方針を以下のように定めます。
(1) 国際社会と地域社会を理解する基礎的知識の修得
6つの専門領域(ビジネス基盤・観光ビジネス・スポーツマネジメント・地域社会・国際・英米語)の一に所属して学修を進め、グローバル化された地域の実情を認識して、問題を解決する能力を修得る。
(2) 現代社会で求められるコミュニケーション能力の養成
日本語と英語を中心とする外国語の総合的な運用能力を高め、他者とのコミュニケーションを円滑し、自己の意見を主張・発信する能力を習得し、社会で評価されるようになる。
(3) キャリア形成につながる社会人基礎力の修得
a.主体的に情報を発信し、行動する力
b.課題を発見し、解決に導く力
c.新たな価値を生み出す力
d.他者の意見を聴き、柔軟な姿勢で多様な考えを理解する力
e.状況を的確に把握する力
f.社会の規律と約束を守る力
g.ホスピタリティーマインドを持って、コミュニケーションできる力
(4) 知識と実践を結びつける教育の重視
地域の諸問題を理解し、実践的に解決する力をつける。
●アドミッションポリシー
私たち鈴鹿大学は、次のような人を迎えたい、育てたいと考えています。このような私たちの考えに賛同する人を求めています。
(徳性)
誠実で信頼される人
(国際性)
世界に関心があり、世界への視野を広め、世界への理解を深めたい人
(地域性)
大学で学んだ成果を地域に発信・還元し、地域に貢献したいと考える人
(多様性・主体性・協働性)
時代の変化を越える教養を身につけながら、変転する現代社会を読み解く知性を磨き、それに対応する多様な知識とスキルを修得し、主体性を持ちながら他者とコミュニケーションを取って協働して行動する人
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
こども教育学部(平成29年4月 新設)
国際地域学部(平成31年4月 新設)
国際人間科学部(平成31年4月新学部設置により募集停止)
国際人間科学部(平成27年4月新学部設置により募集停止)
国際学研究科(修士)