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大阪女学院大学
> 21世紀国際共生研究科(博士)
大阪府(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
大阪女学院大学
大阪女学院大学
21世紀国際共生研究科(博士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
本研究科の目的
目的
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http://www.wilmina.ac.jp/ojc...
設置専攻の目的
平和・人権システム専攻
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3つの方針
●ディプロマポリシー
「学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥をきわめ、又は高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した能力を培い、文化の進展に寄与すること(学校教育法第99条第1項)」を基本方針として構築された教育課程において、所定の単位を修め、必要な研究指導を受けた上、博士論文の審査及び最終試験に合格した学生は、課程の修了が認定され、博士の学位が授与されます。
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●カリキュラムポリシー
人類的課題である新たな国際関係及び社会関係の構築に対する基礎的視点と専門的視点の統合に立つ研究能力と、個々の問題解決においてその構造を明確に把握し、これに対応した活動を行う高度に専門的な業務に従事可能な能力の養成が、この研究科設置の目的です。
教育課程の内容を安全保障や国際人権政策の課題に対する研究を視点とした国際関係に限定し、編成する主要な領域は、法学(政治学)・社会学が中心となります。専攻分野について、自立して研究活動を行うことのできる能力と専門的な業務に従事するに必要な高度の研究的な実務能力を有する人材の養成を図ることを企図しています。研究領域の特性及び国際通用性を考慮して、豊富な知識の獲得・接触のため、学際的・総合的な視点から、科目を設定し、授業はもとより学位論文の作成に至るまで、すべての課程を英語を媒介言語として行います。
本研究科が教育及び研究の媒介言語を英語とする事由は、単に国内の人材養成に留まらず、たとえばアジアをはじめとする諸国・地域や国際的機関における施策を担当する国際的な人材養成を期するところにあります。
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●アドミッションポリシー
平和の危機と人権の混迷、飽食と飢餓の同時進行、地球規模での環境破壊と汚染の拡大等、平和と人権にかかわる困難な課題に世界の人々と協働して取り組もうとする志(こころざし)を持った女性を求めています。
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研究科の特色目次
本研究科の目的
学部・学科情報
国際・英語学部
21世紀国際共生研究科(博士)
21世紀国際共生研究科(修士)