広島県（所在地都道府県）／大学院研究科（部門種別）
エリザベト音楽大学
エリザベト音楽大学
エリザベト音楽大学
エリザベト音楽大学
音楽研究科（修士課程）
特色
- 奨学金制度の充実
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エリザベト音楽大学は、奨学金制度の充実で日本一を目指しています。
＜主な奨学金制度＞
○ザビエル奨学賞（特待生）：成績と学業への姿勢により、授業料の一部を減免、賞状を授与
○教員養成奨励奨学金：複数の学校種の教育職員免許状を取得する学生に支給される奨学金
○エルネスト・ゴーセンス奨学金：秀でた音楽家・研究者の育成を目的とし、国内外において研修を行うことが各自の音楽研究に資すると認められる場合、選考のうえ奨学金を支給
○海外研修奨励賞：海外でのサマースクール、語学研修等に取り組む学生に支給
○兄弟姉妹学生支援奨学金：兄弟姉妹が在学生の場合、2人目から学費を半額
○卒業生子女奨学金：卒業生の子女が入学する場合、初年度の施設維持費を減免
〇学習支援アシスタント制度：成績優秀な大学院生（修士課程）が学部生への全般的な学習支援（専門楽器、外国語、音楽史、音楽理論、ソルフェージュ）を行うことにより、学費援助を受ける制度詳細リンク（外部サイトへ） - 音楽をとおして地域社会に貢献
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エリザベト音楽大学の学生は音楽を追求し、その専門性を高めながら、将来への夢のステップのために日々研鑽を積んでいます。また、さまざまな演奏活動・奉仕活動をとおして、地域に貢献し、地域や人とのつながりの大切さを学んでいます。
○音楽鑑賞教室
○病院・老人ホームでの慰問演奏
○中高生への吹奏楽指導
○広島県、広島市、NPO法人との連携協定によるコンサートやイベントの企画支援
また、本学教員が直接高等学校に出向いて、大学の授業を実施する「出前授業」を行っています。全国の高等学校から要望があり、年間30件ほど実施しています。 - 教育施設・設備の充実
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エリザベト音楽大学は、JR広島駅から徒歩約12分。広島市の中心部、交通の便のよい幟町（のぼりちょう）に立地しています。周辺には美術館や文化施設も点在し、縮景園の緑や京橋川の河畔の自然を感じられ、音楽家の心を育てるのに適した環境です。
幟町キャンパス内には、客席数726席のセシリアホール、同190席のザビエルホールと、大小2つのホールを備えており、授業のほか、演奏会や試験、公開講座、学会などに活用されています。
さらに、打楽器や吹奏楽など大音量の練習に対応できるアンサンブルホール、特に宗教音楽関係資料が充実している附属図書館、お昼休みに学生による演奏会が開催されるエントランス・ホール、コンピューターで事前予約可能な学生のための練習室（使用料無料）など、教育施設・設備が充実しています。
2016年8月に、教室・ＰＣ実習室・レッスン室・研究室のほか、会議室・事務室・図書館を擁した新3号館が完成し、合わせて既設の学内施設の改修も進み、より使いやすい環境を整備しました。詳細リンク（外部サイトへ）
本研究科の目的
- 目的
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エリザベト音楽大学大学院は、音楽の理論及び実践を教授研究し、専攻分野における研究能力及び豊かな学識を養い、文化の進展に寄与することを目的とする。詳細リンク（外部サイトへ）
- 設置専攻の目的
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器楽専攻鍵盤楽器・弦楽器・管打楽器の各分野における専門研究のほか、学部で培った知識と技能を一層深める特殊研究や、自由で学際的に学べる関連学科目によって、高度な研究能力及び豊かな学識を養うことを目的とする。詳細リンク（外部サイトへ）音楽学専攻作曲・指揮・音楽学・音楽教育学の各分野における専門研究のほか、学部で培った知識と技能を一層深める特殊研究や、自由で学際的に学べる関連学科目によって、高度な研究能力及び豊かな学識を養うことを目的とする。詳細リンク（外部サイトへ）宗教音楽学専攻宗教音楽学・宗教声楽・オルガンの各分野における専門研究のほか、学部で培った知識と技能を一層深める特殊研究や、自由で学際的に学べる関連学科目によって、高度な研究能力及び豊かな学識を養うことを目的とする。詳細リンク（外部サイトへ）声楽専攻声楽の分野における専門研究のほか、学部で培った知識と技能を一層深める特殊研究や、自由で学際的に学べる関連学科目によって、高度な研究能力及び豊かな学識を養うことを目的とする。詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
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●ディプロマポリシーエリザベト音楽大学大学院は、単なる専門知識と技術の教授のみでなく広く豊かな一般の教養を養い、深遠なる音楽性の育成を目指したカリキュラムを編成し、文化の進展に寄与する。
大学院に2年(優れた研究業績を上げた学生は1年)以上在学し、所定の単位修得後、修士論文(又は、これにかわるもの)の審査に合格した学生には、修士(音楽)の学位を授与する。
以下、詳細は下記サイトをご参照ください。詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシーエリザベト音楽大学大学院は、単なる専門知識と技術の教授のみでなく広く豊かな一般の教養を養い、深遠なる音楽性の育成を目指す。修士課程では4専攻(音楽学、宗教音楽学、声楽、器楽)を置き、毎週専門に関わる研究指導を行う。それとともに様々な角度から専門性を深めるための特殊研究を数多く設けていく。さらに専攻に関わらず履修することができ、自由で学際的な関連学科目も多数開講する。
以下、詳細は下記サイトをご参照ください。詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー「教養・実力・慈愛のある音楽家の育成」という本学の教育理念を理解し、各専攻分野の研究に必要な資質を備え、当該研究を遂行する強い意欲をもち、地域社会、日本および世界の文化の進展に貢献する意志のある人。
以下、詳細は下記サイトをご参照ください。詳細リンク（外部サイトへ）
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