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人間環境大学
> 看護学研究科 博士前期課程
愛知県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
人間環境大学
人間環境大学
看護学研究科 博士前期課程
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
昼夜間・土曜開講し、働きながら学べます
学内施設利用時間
〈 授業期間・試験期間(前後期共通) 〉
図書館 月〜土 9:00〜21:00 ,日祝 休館
一般教室 月〜土 9:00〜21:00 ,日祝 使用不可
〈 夏季、冬季、春季休業期間(8/13〜8/16、12/29〜1/3は全日休業) 〉
図書館 月〜金 9:00〜17:00 土 9:00〜14:00 ,日祝 休館
一般教室 月〜土 9:00〜17:00 ,日祝 使用不可
長期履修制度を活用して学ぶことができます
所定の修業年限(博士前期課程2年)での修了が困難な場合は、
所定の修業年限分の授業料で修業期間を延長することができます。
本研究科の目的
目的
看護学研究科博士前期課程は、すべての人間の健康課題に焦点を当て、人々の看護の困難度が高い個人・家族・集団・地域に対して研究的手法を用いて専門的な判断と技術により直接的サービスを行う。また、患者や家族の満足度を高める教育的、リーダー的看護職者としてより組織的・効果的にサービスを提供する多機関・多職種および市民と協働し、サービスの調整統合を図る。総合的かつ専門性の高いサービス提供ができる人材や看護教育者の育成を行い、社会に貢献することを目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.uhe.ac.jp/pdf/gui...
3つの方針
●ディプロマポリシー
定める期間在学して研究指導を受け、かつ所定年限内に看護学研究科が行う修士論文の審査及び試験に合格し、その課程を修了することが学位授与の要件である。同時に次の4つの能力を以って修了要件とする。
基準となる単位数以上を修得することを要件に含む。
看護の実戦・教育・管理の改善・改革をめざした研究に取り組みができる。
看護を提供する場の力動を構造的に把握し、他の課題に組織的に取り組める。
研究的視点を持って多職種や市民と共同してサービスの変革に取り組むことができる。
看護現場や教育現場で看護職者のリーダーや教育者として機能ができる。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.uhe.ac.jp/guide/a...
●カリキュラムポリシー
看護学研究科の教育課程の目的を達成するために、カリキュラムを構成し、常に社会情勢を反映するよう検討を行います。そのため、下記のようなカリキュラムポリシーを基本としています。
看護の実践・教育・管理の改善・改革をめざした研究に取り組める教育課程を編成する。
看護を提供する場を構造的に把握し、組織的に取り組める教育を行う。
研究的視点を持ち多職種と連携してサービスの変革に取り組める教育を行う。
看護職者のリーダーや教育者として機能できる教育を行う。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.uhe.ac.jp/guide/a...
●アドミッションポリシー
看護学研究科では、教育目的を理解して、本研究科への入学を希望する次のような学生を求めています。
幅広い視野で看護実践上の課題を明確にして、問題解決に必要な方法を開発したいと考えていること
看護学に高い関心と興味を持ち、看護実践の質向上に必要な研究的素地と看護実践力を有していること
学際的な視点を持ち、看護学の体系化に主体的に寄与できる情熱を有していること
看護実践及び教育実践を通して、地域社会に貢献する意志があること
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.uhe.ac.jp/guide/a...
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
看護学部
松山看護学部
環境科学部
心理学部
総合心理学部
人間環境学部
人間環境学研究科
看護学研究科 博士前期課程
看護学研究科 博士後期課程
松山看護学研究科 博士後期課程
松山看護学研究科 博士前期課程