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西日本工業大学
> 工学研究科(修士)
福岡県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
西日本工業大学
西日本工業大学
工学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
技術と環境の共存を目指した教育
めざましい発展を続ける工学技術の世界が今、求めている才能。それは、専門的な技術・知識だけではありません。社会的見識と経営的判断力、そして環境への配慮も怠らず、総合的に生産現場を動かしていける人材が必要とされているのです。
本大学院は、そのように幅広く現実問題に対応できる環境技術者を育むために開設しました。
今後は、修士課程の教育を通し、環境問題へ積極的に取り組む北部九州地方に根ざしていける新しい技術者を育成します。
生産・環境システム専攻内には、拡大した2つの分野を設けます。それは、エネルギー、工作、制御などにかかわる諸技術の教育・研究を行う「生産システム」。そして自然・人間環境の制御・計画・デザインなどに関わる諸技術の教育・研究を行う「環境システム」の2分野で、幅広いカリキュラムの提供が可能です。また、近年の高度化した生産現場へすぐに対応できる技術力と共に、経営的感覚や社会的感覚を備えた新しいタイプの技術者を育成できるよう、社会での経験が豊富な外来講師を招聘し、リアリティにあふれる演習や特別講義も行います。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www3.nishitech.ac.jp...
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
多様な研究内容(研究活動)
本研究科の目的
目的
大学院工学研究科では、日々進歩発展している工業技術の第一線を担うことができる技術者、経営的視点を備えた技術者、新しい技術の動向を見極め新分野への進出や新製品開発のできる技術者を育てたいという考えから、「幅広い社会的見識と経営的判断力を持つ実践的専門技術者の育成」という理念に基づく教育研究を実践しています。
また、学部における確かな専門技術教育を基礎としつつ、複雑に多様化する現代の技術分野に対応すべく、幅広い社会的見識と、柔軟な技術応用能力の涵養を図り、高度専門技術者、経営者、起業家を育成することを目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
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設置専攻の目的
生産・環境システム専攻
生産・環境システム専攻は、次の2つの分野から構成されています。
(1) 生産システム分野(工学生産系分野)
エネルギー、制御、製造などに関する高度な専門性を修得し、工学生産技術システムへの対応能力を備え、地域の発展と文化・福祉に貢献できる有為な人材を養成します。
(2) 環境システム分野(自然・人間環境分野)
制御、計画、デザインなどに関わる高度な専門性を修得し、自然・人間環境技術システムへの対応能力を備え、地域の発展と文化・福祉に貢献できる有為な人材を養成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
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3つの方針
●ディプロマポリシー
所定のカリキュラムを履修し、次の資質・能力を身につけると共に、必要な単位を修めた学生に修士(工学)の学位を授与する。
1)豊かな人間性と社会人基礎力:【主体性・協働して学ぶ態度】
2)創意工夫力・問題解決力:【思考・判断・表現】
3)専門的知識・技術の活用力:【知識・技能】
4)実務型技術者としての実践力:【知識・技能】
詳細は、下記URLを参照してください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www3.nishitech.ac.jp...
●カリキュラムポリシー
カリキュラムを以下の方針に基づいて編成する。
1)分野共通科目:幅広い社会的見識と倫理観および豊かな人間性を兼ね備えた高度専門技術者を育成するために、人文系・社会系・経営工学系科目を含む共通科目群を配置する。【思考・判断・表現】【知識・技能】
2)社会人基礎力養成科目:生産システム分野あるいは環境システム分野における実務能力、ICT活用力、表現力に富む高度技術者を育成するために、演習科目群およびインターンシップ科目群を配置する。【主体性・協働して学ぶ態度】
3)専門総合教育科目:創意工夫をしながら自己の研鑽を日々行う高度技術者を育成するために、主に1年次に専門基礎科目群を配置する。さらに、高度専門技術者としての思考力・判断力・表現力を養うために通年で生産・環境システム特別研究を配置する。【思考・判断・表現】
4)専門教育科目:生産技術あるいは環境技術に関する専門的な知識を有する高度技術者を育成するために必要な専門応用科目群を各年次に配置する。【知識・技能】
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●アドミッションポリシー
本学の建学の理念および大学院の理念・目的を理解し、機械工学、電気・電子・情報工学の生産システム分野あるいは土木工学、建築学、情報デザインの環境システム分野のいずれかの研究領域に必要な基礎知識を有し、高い関心と研究意欲を持つ次のような入学者を求める。
1)大学院における教育研究にふさわしい専門学力と一般教養を有する人。【知識・技能】
2)責任感、協調性と豊かな感性があり、幅広い社会的見識と工学分野における柔軟な技術応用能力の修得を目指す人。また、この分野における生産技術や環境技術に関連する技術者または経営者を目指し、プロジェクト活動や地域活動などに積極的に参加する意欲を持つ人。【思考・判断・表現】
3)生産技術と社会・地域との関わり、または環境技術と自然・地域との関わりを総合的に考えることができる高度技術者を目指している人、および研究力を高め、創意工夫力を向上させるための努力を続けることができる人。【主体性・協働して学ぶ態度】
4)生産システム分野あるいは環境システム分野における実務能力、ICT活用力、表現力を向上させるための努力を続けることができる人。【知識・技能】
詳細リンク(外部サイトへ)
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更新情報
2024/07/10 更新
公開講座
2024/06/26 更新
随時更新しています。詳しいことはホームページをご参照ください。
2024/06/26 更新
入試情報
2024/06/26 更新
オープンキャンパス
2024/06/26 更新
財務情報(決算報告)、事業報告書等につきましては、学園概要をご参照ください。
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
工学部
デザイン学部
工学研究科(修士)