福岡県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
九州女子大学
九州女子大学
九州女子大学
九州女子大学
人間科学部
特色
- 卒業後の進路を見据えた教育による高い進路決定率
-
1年から4年までキャリア教育科目を開講し、学生それぞれが自分の進路に応じた演習科目を選択することができます。
児童・幼児教育学科では、1年次後期から小学校教員を目指す「児童教育コース」と幼稚園教諭・保育士を目指す「幼児教育・保育コース」とに分かれます。
心理・文化学科では、1年次後期から、公認心理師のカリキュラムを導入している「心理学コース」、中学国語、高校国語・書道の教員を目指す「国語・書道教育コース」、伝統的文芸やアニメーション、メディアなど幅広く現代文化を学ぶ「文化文芸コース」に分かれ、専門性高めます。
人間発達学専攻には「児童発達コース」「乳幼児発達コース」があり、入学後に学生自身が進みたい道を選択し、各コースの履修方法に従って専門教育科目を修得し、早い時期から専門について学ぶことができます。
●特色の目的学びの質の向上就職支援・進学支援汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得●特色を実現するための主な取組教育内容の体系化とその充実（カリキュラム） 学びの組織的な支援（学びの支援） キャリア教育（学びの支援） - 現場体験を重視した、多様な学外活動の推進
-
地元の北九州市や福岡市及び近隣の町と学生ボランティア協定を結んでおり、例年150名以上の学生が、保育所・幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校・公立図書館に週1回、1日または半日程度、学習サポーター（グリーンティーチャー）として活動しています。
また、企業へのインターンシップにも多くの学生が参加しており、これらの活動を通して、職業に必要なスキルの向上を図るとともに実践力を養っています。●特色の目的就職支援・進学支援社会貢献各種連携（学校間・高大・産官学・地域等）●特色を実現するための主な取組インターンシップ（学びの支援） 地域連携（連携活動） ボランティア活動（社会貢献） - 少人数の担任制度によるきめ細やかな指導
-
学習、進路、生活面全般にわたる相談等、多様な学生のニーズに応じるため、少人数クラスでの担任制をとっており、1〜2年次は「アドバイザー制」、3〜4年次は「ゼミナール制」と呼んでいます。
また、各年度の担当者がキャリア・インタビュー等を通して行った指導履歴が、次の担当者に引き継がれ、4年間を通して個に応じた丁寧な指導を行っています。そのため、退学率は全国平均より低水準で維持されています。●特色の目的学びの質の向上学生生活支援就職支援・進学支援●特色を実現するための主な取組少人数教育（教育方法） 学びの組織的な支援（学びの支援） 中途退学防止（学びの支援）
本学部の目的
- 目的
-
【令和5年度以降入学生】
人間科学部は、学是 「自律処行」 の精神に基づき、子どもの教育及び発達支援に関する学問領域と人間の心理・文化に関する学問領域において専門的教育・研究を行い、各専門分野の知識・技能と幅広い教養を身に付け、社会に貢献できる、豊かな人間性と高い倫理性を備えた人材を養成します。
【令和4年度以前入学生】
人間科学部は、学是「自立処行」の理念に立脚し、文化に関連する学問領域と人間の発達にかかわる学問領域において高度な専門的教育・研究を行い、国際感覚と幅広い教養を身につけ、高度な専門性を持って地域社会に貢献できる人材を育成します。詳細リンク（外部サイトへ） - 設置学科の目的
-
心理・文化学科心理・文化学科は、人間の心理と文化に関する専門性と広い視野を有し、社会に貢献できる豊かな人間性と高い倫理性を備えた人材の育成を目的とします。
詳細リンク（外部サイトへ）児童・幼児教育学科児童・幼児教育学科は、子どもの教育及び発達支援に関する専門性と広い視野を有し、社会に貢献できる、豊かな人間性と高い倫理性を備えた人材の育成を目的とします。詳細リンク（外部サイトへ）
人間発達学科
人間発達学科は、人間が豊かに暮らす社会・文化を創造する広い視野と学際的教養及び人間の発達についての専門的知識と技能を身につけ、乳幼児から高齢者に至るまで全世代の人々、及び障害者が豊かに共生しうる地域社会を創造・実現していく専門的職業人を育成することを目的とします。
�／祐嵌�達学専攻
多様な人間の発達及び対人援助について専門的知識と技能を身につけ、発達諸問題に対
応できる柔軟で創造的な人材の育成を目的とします。
�⊃祐峇霑坦慇豺�
幅広い教養に併せて心理学・日本文化及び情報処理等に関する実践的能力や免許・資格を
有する人材の育成を目的とします。詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
-
●ディプロマポリシー児童・幼児教育学科
児童・幼児教育学科では、教育者・保育者に求められる知識・技能・態度等をもとに自ら課
題を発見し、解決に向けた方策を立案し実行できることを目指します。
この基本理念のもとに、基準を満たした学生に卒業を認定し、学位（教育学）を授与します。
心理・文化学科
心理・文化学科では、教育者・企業人に求められる知識・技能・態度等をもとに自ら課題を発見し、解決に向けた方策を立案し実行できることを目指します。
この基本理念のもとに、基準を満たした学生に卒業を認定し、学位（文学）を授与します。
※詳細については、HPで確認して下さい。
詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー児童・幼児教育学科
児童・幼児教育学科では、卒業認定・学位授与の方針（ＤＰ）に掲げる目標を達成するために、総合共通科目、専門教育科目を体系的に編成し、科目を配置します。
心理・文化学科
心理・文化学科では、卒業認定・学位授与の方針（ＤＰ）に掲げる目標を達成するために、総合共通科目、専門教育科目を体系的に編成し、科目を配置します。
※詳細については、HPで確認して下さい。詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー児童・幼児教育学科
児童・幼児教育学科は卒業認定・学位授与の方針（ＤＰ）および教育課程編成・実施の方針（ＣＰ）に基づき、入学者を広く受け入れます。
心理・文化学科
心理・文化学科は卒業認定・学位授与の方針（ＤＰ）および教育課程編成・実施の方針（ＣＰ）に基づき、入学者を広く受け入れます。
※詳細については、HPで確認して下さい。詳細リンク（外部サイトへ）
更新情報
学部・学科情報
