ディプロマポリシー

詳細は、下記リンクから東邦大学HPをご覧ください。

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カリキュラムポリシー

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カリキュラム

教育内容の体系化とその充実？

●取り組みの内容

自然科学系総合大学である本学の特色を生かし、薬学研究科での講義や研究に加えて付属病院薬剤部での研修や医学研究科との連携等を通じ、大学院修了後には即戦力として活躍できる高度な専門性や優れた研究能力を有する薬剤師、さらには将来的に薬学教育を担う人材の養成を目指しています。薬学研究科では、４つの研究分野（医薬品評価学、薬物治療学、分子病態解析学、医薬品分子設計学）からなる大講座制をとっています。大学院生は各研究分野に所属し、指導教授の下で研究等を実践していきます。必要に応じて他の教授の指導を仰いだり、ゼミに参加したりすることができるなど、柔軟性のある体制を構築しています。社会人入学者も積極的に受け入れ、本学理念に沿った高度な専門性や優れた研究能力を有する薬剤師等を養成し、広く社会に貢献していきます。

学びの支援

ラーニングコモンズ？

●取り組みの内容

メディアセンター内に情報調査室とGroup Learning室を設置しています。
情報調査室には、学習・研究目的で使えるデスクトップ型パソコン（40台）とネットワークプリンタ（3台）を設置しており、レポートや発表資料の作成、インターネットを使った調査、メディアセンターで提供している論文検索データベースや電子ジャーナルが利用できます。ネットワークプリンタは学習・研究目的で使用でき、無料で印刷が可能です。2021年10月からは利用者が所有するタブレットやノートパソコンから印刷指示ができるWebアップロード印刷を可能にし、利便性が向上しました。
Group Learning室は3人以上で利用が可能です。ディスカッションや教え合いながら学習するスタイルに対応しています。室内は無線LANが完備され、備え付けのホワイトボードやプロジェクターを使ってタブレットやノートパソコンが活用できる環境を整えています。コロナ禍ではオンライン授業を受講する場として提供してきましたが、昨年度は対面授業が再開されました。秋学期から、しだいに利用数が減少してきたことから、今年度の4月に、グループ学習を再開しました。

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『教育内容の体系化とその充実』とは？
教育の目的や成果を明確に設定し、その達成のため、各授業間の関連性を明確にするなど、体系的な学びを可能にすることで、教育内容の一層の充実を図る取り組み。
用語辞典を開いて詳しく調べる

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『ラーニングコモンズ』とは？
学生の自主的・自律的な学習のため、電子情報や印刷物など様々な情報資源を使って議論などができる共有の「学習の場」。
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