大阪府（所在地都道府県）／大学院研究科（部門種別）
大阪医科薬科大学
大阪医科薬科大学
大阪医科薬科大学
大阪医科薬科大学
看護学研究科（博士後期）
- ディプロマポリシー
-
3年以上在学して所定の単位を修得するとともに必要な研究指導を受け、学位論文を提出し、かつ最終試験に合格した者には、「博士（看護学）」の学位を授与する。詳細リンク（外部サイトへ）
- カリキュラムポリシー
-
以下の教育目標に則り、教育研究者の養成を目指します。
�� 研究者として自立して研究活動を行うに必要な高度の研究能力を培う。
�� 知的な素養と国際的視野を兼ね備えた高度な研究能力を持ち、教育研究者として看護学教育を行うに必要な教育開発力を培う。
�� 課題探求能力、企画力、管理運営能力を高め、豊かな学識をもった指導能力を培う。詳細リンク（外部サイトへ）
学びの支援
- 学びの組織的な支援？
-
●取り組みの内容学生教育研究災害傷害保険への加入
大学院在学中、実験・実習などの正課、大学行事、課外活動、大学敷地内における不慮の事故および通学途中・施設間移動中における交通事故等が発生した場合に対する補償制度です。
本学看護学研究科では、大学院在学中により安心して研究活動を推進できるよう、学生教育研究災害傷害保険（通学中等傷害危険担保特約・接触感染予防保険金支払特約含む）B タイプおよび医学生教育研究賠償責任保険（医学賠）に全員加入しています（費用は本研究科が負担しています）。 - TA・RA・SA・メンターの活用？
-
●取り組みの内容ティーチング・アシスタント（TA）制度
大学院在学中、医学部生に対する実験、実習等の教育補助業務に従事し、これに対する手当支給により経済的支援を行うとともに、大学教育の充実および指導者としてのトレーニングの機会提供を図ることを目的とした制度を設けています。
ただし、レジデントや教育職としての身分を有している場合、手当は支給されません。
リサーチ・アシスタント（RA）制度
大学院における研究体制の充実および若手研究者の養成に資するため、研究プロジェクト等に必要な補助的業務に従事する大学院生に対し、手当支給により経済的支援を行う制度を設けています。
ただし、レジデントや教育職としての身分を有している場合、手当は支給されません。
×
『学びの組織的な支援』とは？
学校側が組織的かつ恒常的に学びに対するサポート体制を用意し、授業に対する学生の不安を解消するなどの学びに対する様々な支援をすることで、より学習効果を高める取り組み。
×
『TA・RA・SA・メンターの活用』とは？
大学院生による教育補助（TA）、大学院生等による研究補助（RA）、学生による教育補助（SA）、後輩を多方面で支援する先輩（メンター）を教育研究活動などに活用する取り組み。
用語辞典を開いて詳しく調べる
更新情報
2018/08/04 更新
大学院看護学研究科（博士後期）入学試験のお知らせ
大学院看護学研究科（博士後期）入学試験のお知らせ
2017/07/24 更新
大阪医科大学オープンキャンパス2017 【医学部・看護学部】
大阪医科大学オープンキャンパス2017 【医学部・看護学部】
2017/07/24 更新
医学部平成30年入試「建学の精神」入試の入学試験要項・願書をホームページに掲載しました
医学部平成30年入試「建学の精神」入試の入学試験要項・願書をホームページに掲載しました
2016/06/06 更新
2016年度オープンキャンパス【医学部・看護学部】
2016年度オープンキャンパス【医学部・看護学部】
2016/06/06 更新
2016年度オープンキャンパス【看護学部のみ】
2016年度オープンキャンパス【看護学部のみ】
2016/06/06 更新
2016年度オープンキャンパス【医学部・看護学部】
2016年度オープンキャンパス【医学部・看護学部】
2014/08/07 更新
大学院看護学研究科（博士後期）入学試験のお知らせ
大学院看護学研究科（博士後期）入学試験のお知らせ
研究科での学び目次
