東京都（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
日本大学
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医学部
外国人教員
- 外国人教員雇用・派遣受入？
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●取り組みの内容医学英語教育を重視する方針に基づき、医学英語教育を担当する教員を採用しています。一方で、教育・研究・診療実績を高く評価されたため採用された教員が外国籍であったというケースもあります。
外国人留学生受入
- 外国人留学生受入？
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●取り組みの内容提携校を中心として，外国人留学生を受け入れています。
外国人教員・留学生データ集
外国人教員
- 職別
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男 女 計 学長 0 0 0 副学長 0 0 0 教授 2 0 2 准教授 1 2 3 講師 1 0 1 助教 3 0 3 助手 3 0 3 計 10 2 12
外国人留学生
- 学年別
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男 女 計 １年 0 0 0 ２年 0 0 0 ３年 0 0 0 ４年 0 0 0 ５年 0 0 0 ６年 0 0 0 計 0 0 0
連携活動
- 産官学連携？
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●取り組みの内容日本大学産官学連携知財センターとの連携により，創薬・医療・バイオ研究に関する各種イベントに積極的に参加しています。
・2020.10.14〜16 パシフィコ横浜 Bio Japan
・2020.11.25〜27 幕張メッセ 再生医療 EXPO 【東京】
・2021.10.13〜15 パシフィコ横浜 Bio Japan
・2021.12.8〜10 幕張メッセ 第3回 ファーマラボ EXPO
・2021.12.21 オンライン開催 日本大学 新技術説明会
（国立研究開発法人 科学技術振興機構との共催）
・2022.3.3 オンライン開催 千葉エリア産官学公金共創イノベーション
ネットワーク 第１回産官学公金マッチングシンポジウム - 地域連携？
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●取り組みの内容【教育】
５年次臨床実習の一環として，地域の中核病院で「地域中核病院実習」を実施しています。
【研究】
研究者ニーズによる連携活動として，東京都医工連携HUB機構と板橋区産業振興公社共催で，交流会を開催しています。
・2017.11.27 日本大学医学部リサーチセンター４階ホール 第１回東京都・板橋区 医工連携交流会in 日本大学医学部附属板橋病院（クラスター研究会）
・2018.10.22 日本大学医学部リサーチセンター４階ホール 第２回東京都・板橋区 医工連携交流会in 日本大学医学部附属板橋病院（クラスター研究会）
・2020.11.12 Zoomによるオンライン開催 東京都・板橋区 医工連携交流会 板橋区内3病院合同開催（帝京大学医学部附属病院・東京都健康長寿医療センター・日本大学医学部附属板橋病院）
社会貢献
- ボランティア活動？
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●取り組みの内容文化団体のＩＦＭＳＡ―日大は，年に数回，幼児に体の仕組みやうがい手洗いなどの衛生面について，保健教育を行っています。説明時には，手作りの模型で「大きさ」「重さ」「量」などを具体的・感覚的に理解しやすいように表現したり，クイズ形式にすることで子供が興味を持ちやすいようにしたりと工夫をしています。
また，山岳部では，長野県に「徳沢診療所」を開設し，夏季の約１か月間，山岳部ＯＢの医師と部員の学生で，登山者や地元住民の急病やケガに対応しています。
研究活動
- 多様な研究内容？
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●取り組みの内容国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）代表
革新的がん医療実用化研究事業
・フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病に対するポナチニブを組み込んだ治療法の確立と分子基盤の解明（八田善弘）2020〜2022年度
・子宮頸癌のリスク低減を目的としたヒトパピローマウイルス（HPV）標的粘膜免疫療法の医師主導治験とコンパニオン診断の開発（川名 敬）2021〜2022年度
再生医療実用化研究事業
・重症下肢虚血に対する脱分化脂肪細胞(DFAT)を用いた細胞治療の実用化（松本太郎）2018〜2020年度【繰越(延長)】2021年度
・重症下肢虚血に対する脱分化脂肪細胞(DFAT)を用いた細胞治療の実用化（松本太郎）2021〜2023年度
肝炎等克服実用化研究事業 肝炎等克服緊急対策研究事業
・経口感染によるウイルス性肝炎（A型及びE型）の感染防止、病態解明、治療等に関する研究（神田達郎）2020〜2022年度
成育疾患克服等総合研究事業
・母子感染のリスク評価と先天性感染の新たな診断・予防法の開発研究（森岡一朗）2022年度〜2024年度 - 研究施設・設備の充実？
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●取り組みの内容日本大学医学部総合医学研究所
日本大学医学部総合医学研究所は，昭和52年5月に医学に関する学理・技術の総合的研究を行うことを目的として設置されました。この目的と役割を果たすため，本研究所では研究者や研究ニーズと医学研究支援部門との有機的結合によって効率的な研究支援体制を整備し，多くの研究テーマを展開しています。
医学部で行われる研究は，医学研究支援部門の役割が重要であり，あらゆる研究において蓄積された経験と技術による支援が研究成果の一助として貢献しています。また，多様な医学研究が基礎となり，将来を見据えた先端的医学研究とその研究成果を進展すべく，私立大学の優れた研究組織としていくつもの研究プロジェクトが文部科学省などによって選定され，更なる発展を目指しています。
このほか，企業からの受託研究・共同研究等の受入れによって積極的な産学連携研究を展開し，社会ニーズに適応した研究とその還元にも努めています。
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『外国人教員雇用・派遣受入』とは？
外国人教員を雇用したり、外国の学校と協定などを結んで派遣してもらった外国人教員を受け入れて、教育や研究活動をさせる取り組み。
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『外国人留学生受入』とは？
国際交流の活性化や教育の活性化を図ることを目的として、制度的に海外からの留学生を日本の大学・短期大学等に受け入れる取り組み。
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『産官学連携』とは？
大学や短期大学が、産（産業界・民間企業等）、官（政府・地方公共団体等）、あるいはその二者と連携することで、効果的な研究や教育などを行う取り組み。
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『地域連携』とは？
大学や短期大学が地域社会のニーズに応え、地域と積極的に関わることで、地域の活性化などに貢献し、地域の各市町村などと連携する取り組み。
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『ボランティア活動』とは？
学生が自発的に行うボランティア活動に対して、大学や短期大学が活動の支援や単位認定などをすることにより、学生生活が活性化することを目的とした取り組み。
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『多様な研究内容』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、大学が行っている様々な研究活動についての取り組み。
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『研究施設・設備の充実』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、研究活動の推進のために建物などの研究施設を建てたり、研究機器などの設備を整備したりする取り組み。
更新情報
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