金額 | ||
自大学出身 | 授業料 | 530,000円 |
入学金 | 0円 | |
実験実習料 | 0円 | |
施設設備資金 | 0円 | |
教育充実費 | 179,300円 | |
維持費他 | 30,000円 | |
初年度納付金合計 | 739,300円 | |
入学検定料 | 35,000円 | |
他大学出身 | 授業料 | 530,000円 |
入学金 | 220,000円 | |
実験実習料 | 0円 | |
施設設備資金 | 0円 | |
教育充実費 | 179,300円 | |
維持費他 | 30,000円 | |
初年度納付金合計 | 959,300円 | |
入学検定料 | 35,000円 |
対象学部等名 | 全研究科共通 |
徴収方法 | 2ヵ年(3ヵ年)徴収 |
単年度徴収額 | 1,800円 |
対象学部等名 | 経営学研究科(博士前期) |
徴収方法 | 入学初年度のみ徴収 |
単年度徴収額 | 2,000円 |
総件数 | 5件 |
詳細リンク | http://www.daito.ac.jp/campuslif... |
受給資格 | 全大学院生(※外国人留学生を含む)を対象とし、学業成績が特に優秀と認められる者。最短修学年限内である者。外国人留学生で学内において奨学助成を受けている者、休学中の者は対象外とする。 |
対象人数 | 全大学院生:1年生28名以内、2年生以上30名以内 |
金額 | 1年生:30万円 2年生以上:20万円 |
受給資格 | 主たる家計維持者または学費支弁者の死亡、離別、破産、企業等の倒産、業績不振等の理由による解雇若しくは退職または著しい収入の減少により、経済的に困窮し、修学の継続が困難となった者。最短修学年限内である者。一般奨学金、スポーツ奨学金のいずれかを給付されている者は対象外とする。 |
対象人数 | 全学で20名以内 |
金額 | 50万円 |
受給資格 | 本学が提携する金融機関の教育ローンを利用し、学費を納入した学生(法務研究科生は対象外)を対象とする。最短修学年限内である者。一般奨学金、スポーツ奨学金のいずれかを給付されている者、休学中の者および給付申請の翌年度に1年以上の海外留学が決定ないし予定されている者は対象外とする。 |
対象人数 | 全学で80名以内 |
金額 | 一人につき年度上限額5万円 |
受給資格 | 本学の学生または学生の主たる家計維持者若しくは学費支弁者が天災、地変その他の災害に罹災したことによって学業の継続が困難となった者。最短修学年限内である者。一般奨学金、外国人留学生奨学金、スポーツ奨学金、特別修学支援金のいずれかを給付されている者、本学が別に定める奨学金留学により海外留学中である者、外国人留学生で学習奨励費を受けている者および休学中の者は対象外とする。 |
金額 | 被害状況に応じて1万円から学費全額相当額まで |
総件数 | 1件 |
詳細リンク | http://www.daito.ac.jp/campuslif... |
受給資格 | 大学院に所属する正規の学生で、同一生計家族の税込収入が給与所得者では400万円以下である者、給与所得者以外では218万円以下である者。就学継続意思があり、最短修学年限内である者。法務研究科生および外国人留学生は対象外とする。 |
対象人数 | 全大学院生で全額免除5名以内、半額免除10名以内 |
金額 | 授業料の全額または半額 |
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『学費負担の軽減』とは?
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。