学費

初年度納付金

●こども教育学科

＞＞＞＞

	金額
授業料	960,000円
入学金	150,000円
実験実習料	0円
施設設備資金	0円
教育充実費	300,000円
維持費他	0円
初年度納付金合計	1,410,000円
入学検定料	15,000円

その他徴収費

●教育後援会費

対象学部等名	全学部共通
徴収方法	４ヵ年（６ヵ年）徴収
単年度徴収額	20,000円

●学生教育研究災害傷害保険料および学生教育研究賠償責任保険料

対象学部等名	こども教育学科
徴収方法	入学初年度のみ徴収
単年度徴収額	5,300円

●自治会費

対象学部等名	全学部共通
徴収方法	４ヵ年（６ヵ年）徴収
単年度徴収額	6,000円

●校友会費

対象学部等名	全学部共通
徴収方法	その他
単年度徴収額	10,000円

納入方法

学費は2期分割の方法で期日までに納入していただきます。手続き済みである指定の金融機関口座から、所定の期日に自動引き落としいたします。

休学・復学費用

休学期間中は、当該学期の在籍料として50,000円の納入が必要です。

経済的支援

学費負担の軽減？

●取り組みの内容

【本学は高等教育の修学支援新制度の対象校です】

本学では独自の奨学金として、経済的理由によって修学が困難な学生を支援する奨学金制度を設けています。経済的理由による修学困難な学生に対しては、3年間給付を受けられる「指月奨学金」や在学中に不測の事態が生じ学費納入が困難となった学生に対して学業継続を支援するするための「教育後援会奨学金」があります。また、卒業年次生対象「プラバー奨学金」があります。 学費納入「延納・分納制度」があり、願い出を提出することにより認められます。 その他、日本学生支援機構奨学金をはじめとする民間団体・地方自治体等奨学金の募集・案内・選考・事務手続きを行っています。

●取り組みの目標

経済的問題による休退学を防止することが目的です。

●取り組みについての検証と評価

休学・退学者の異動理由別に就学異動を分析するため2022年度より新しい分類の活用を開始し、面談記録とともに集計を行いました。2024年度には退学率の低減を学科別に検討し、目標値を設定。低減へ向けた学科別対策としてアカデミックアドバイジングを取り入れた学生対応を推進しています。今後、半期に一度、異動数を検証し、取り組みを評価していきます。

詳細リンク（外部サイトへ）

http://www.kbu.ac.jp/kbu/cam...

奨学金

総件数	7件
詳細リンク	http://www.kbu.ac.jp/kbu/campusl...

●京都文教大学指月奨学金

受給資格	家計状況、1年生次成績
対象人数	9名（2年次〜4年次）
金額	年額240,000円

●京都文教大学成績優秀者奨学金

受給資格	3名（2年次1名、3年次1名、4年次1名）
対象人数	未定
金額	250,000円

●プラバー奨学金

受給資格	卒業年次の家計急変
対象人数	予算内
金額	当学期授業料及び教育充実費

●浄土宗宗立宗門奨学金

受給資格	成績優秀者
対象人数	全学科で10名
金額	50,000円

●中信育英会奨学金

受給資格	家計状況、成績
対象人数	3名（2年次〜4年次）
金額	月額20,000円

●京都信用金庫榊田喜三記念奨学金

受給資格	海外留学生（2022年度「海外留学を目指す意欲があり、勉学に励んでいる者もしくは海外と日本の架け橋となる活動をする研究や仕事に就く意欲があり、勉学に励んでいる者）
対象人数	全学科で1名

●高等教育の修学支援新制度

受給資格	住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生

授業料等減免

総件数	2件
詳細リンク	http://www.kbu.ac.jp/kbu/campusl...

●京都文教大学教育後援会奨学金

受給資格	家計急変
対象人数	全学科で31名
金額	半期300,000円

●高等教育の修学支援新制度

受給資格	住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生

×
『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。