松山東雲短期大学食物栄養学科学費・経済的支援

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松山東雲短期大学松山東雲短期大学
食物栄養学科

学費

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初年度納付金

この納付金額は2024年度入学生の納付金である。

2025年度に入学予定の方は上記（外部サイト）をご覧ください。

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	金額
授業料	550,000円
入学金	230,000円
実験実習料	37,000円
施設設備資金	250,000円
教育充実費	0円
維持費他	0円
初年度納付金合計	1,067,000円
入学検定料	30,000円

その他徴収費

2025年度入学生については、変更の可能性がある。また、学生会費の単年度徴収額については年度によって金額が異なるため、2年間の平均の金額を目安として記載している。

●後援会費

対象学部等名	全学科共通
徴収方法	２ヵ年（３ヵ年）徴収
単年度徴収額	3,600円

●教育振興会費

対象学部等名	全学科共通
徴収方法	２ヵ年（３ヵ年）徴収
単年度徴収額	13,000円

●学生会費

対象学部等名	全学科共通
徴収方法	２ヵ年（３ヵ年）徴収
単年度徴収額	12,450円

●同窓会費

対象学部等名	全学科共通
徴収方法	２ヵ年（３ヵ年）徴収
単年度徴収額	5,000円

●日本国際教育支援協会保険料

対象学部等名	全学科共通
徴収方法	入学初年度のみ徴収
単年度徴収額	2,430円

納入方法

学納金は、原則として前学期は4月末日までに、後学期は10月末日までに個々の郵便局の指定口座より自動引き落としされるよう手続きを依頼している。

休学・復学費用

休学の際は、半期25,000円の在籍料が必要である。
復学にかかる費用はない。

経済的支援

学費負担の軽減？

●取り組みの内容

入学応援や学修奨励という形で、本学独自の奨励金・奨学金制度を設けている。
社会人の経済的就学支援を目的とした「社会人学納金ユニット制度」を設けている。

また、2020年度より、高等教育の修学支援新制度の対象機関として、授業料・入学金の免除・減額を行っている。

奨学金

総件数	5件
詳細リンク	https://college.shinonome.ac.jp/...

●しののめ姉妹奨励金

受給資格	本学に姉（または妹）が在学もしくは本学を卒業している者。同時に姉妹が入学する場合は、どちらか片方が対象。
対象人数	大学、短大合わせて10名
金額	入学時に20万円

●ひとり暮らし応援奨励金

受給資格	2025年3月卒業見込みの高校生で、愛媛県外在住または愛媛県内の島しょ部に在住の者、もしくは愛媛県外から愛媛県内の高校に進学し、寮またはひとり暮らしをしている者。
対象人数	大学、短大合わせて15名
金額	入学時に10万円

●しののめ修学奨励金

受給資格	2025年3月卒業見込みの高校生で、全体の学習成績の状況が3.3以上の者。日本学生支援機構給付奨学金の家計基準に該当しない者（日本学生支援機構ホームページ「進学資金シミュレーター」必須）かつ世帯年収が800万円以下の者。
対象人数	短大35名
金額	年額15万円

●検定等取得応援奨励金

受給資格	総合型選抜Ⅰ期・Ⅱ期「資格・検定型」の受験者のうち、以下の条件に該当する者。①（公財）全国高等学校家庭科教育振興会主催「全国高等学校家庭科食物調理技術検定」1級を取得した者。（見込可）② 全国水産高等学校長協会教科「水産」研究委員会（食品部会）主催「食品技能検定」「HACCP基本技能検定」を取得した者。（見込可）③ 調理師免許を取得した者。（見込可）※いずれか1つの取得で可。
対象人数	15名
金額	奨励金として3万円支給

●児童養護施設入所者奨励金

受給資格	児童養護施設特別選抜の受験者。
対象人数	若干名
金額	入学時に12万円

授業料等減免

総件数	2件
詳細リンク	https://college.shinonome.ac.jp/...

●学校推薦型選抜［スポーツ］特待生

受給資格	学校推薦型選抜［スポーツ］の出願者のうち、特待生としての申請を行い、認められた者。特待生A：全国大会に出場し、優秀な競技実績を収めた者。特待生B：地方大会（四国大会・九州大会等）に出場し、優秀な成績を収めた者。
対象人数	各クラブ、範囲内で調整
金額	大会実績等に基づき学内審査にて決定

●高等教育の修学支援新制度

受給資格	日本学生支援機構の給付奨学生に採用された者で、本学に授業料等減免認定申請書を提出した者。
対象人数	上限なし
金額	授業料・入学金の免除・減額