学費

初年度納付金

●東アジア学科

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	金額
授業料	634,000円
入学金	220,000円
実験実習料	0円
施設設備資金	170,000円
教育充実費	0円
維持費他	0円
初年度納付金合計	1,024,000円
入学検定料	30,000円

●英米学科

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	金額
授業料	634,000円
入学金	220,000円
実験実習料	0円
施設設備資金	170,000円
教育充実費	0円
維持費他	0円
初年度納付金合計	1,024,000円
入学検定料	30,000円

その他徴収費

●学生見舞互助金

対象学部等名	昼間学部
徴収方法	入学初年度のみ徴収
単年度徴収額	2,000円

●第一部学生自治会入会金

対象学部等名	昼間学部
徴収方法	入学初年度のみ徴収
単年度徴収額	1,500円

●第一部学生自治会費

対象学部等名	昼間学部
徴収方法	４ヵ年（６ヵ年）徴収
単年度徴収額	5,500円

●学翔学会費

対象学部等名	昼間学部
徴収方法	４ヵ年（６ヵ年）徴収
単年度徴収額	2,000円

●学生見舞互助金

対象学部等名	夜間学部
徴収方法	入学初年度のみ徴収
単年度徴収額	2,000円

納入方法

○平成26年度入学者（第一部/昼間学部）は口座振替（自動引落）により年2回（希望により年4回）の支払い。
○平成25年度以前の入学者（第一部/昼間学部）は振込用紙により年2回の支払い。

休学・復学費用

休学・復学に関する費用はなし。
 

その他の学費

履修する課程により別途履修費や実習費が発生する。

経済的支援

学費負担の軽減？

●取り組みの内容

本学では、学費負担の軽減として大学独自の奨学金を設置している。
経済的困窮から修学が困難な者に対しては「給費生制度」、「同窓会志文会奨学金制度（1号奨学生・2号奨学生」を設けており、第二部で学ぶ勤労学生で経済的に苦しい者に対して「第二部有職者奨学金」がある。兄弟姉妹在学生に対しては兄弟姉妹授業料減免制度がある。
また、成績優秀者を対象とした「在学生特待生制度」、「新入生特待生制度」を設置している。
留学に関する奨学金として「肥後銀行国際交流奨学基金」、「同窓会志文会奨学金制度（3号奨学生）」「田嶋司郎国際奨学基金」があり、私費外国人留学生に対しては、「私費外国人留学生減免制度」等を設けている。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.kumagaku.ac.jp/g...

奨学金

総件数	7件
詳細リンク	https://www.kumagaku.ac.jp/gakus...

●給費生制度

受給資格	在学中に災害その他家庭の状況急変により修学が困難になった者、または経済困窮の中で家計状況が徐々に悪化し、学費の納入が困難な者。
対象人数	若干名
金額	授業料相当額（給付）

●同窓会志文会奨学金（1号奨学生）

受給資格	在学中に自然災害その他の家庭の経済状況が急変し、修学が困難と認められるとき。
対象人数	若干名
金額	授業料（半額）相当額(給付)

●同窓会志文会奨学金（2号奨学生）

受給資格	人物・学力ともに優秀な者、または課外活動で顕著な成績をあげた者で家計が苦しいと認められるとき。
対象人数	若干名
金額	授業料（半額）相当額(給付)

●同窓会志文会奨学金（3号奨学生）

受給資格	本学から外国へ1年程度以上私費留学するとき。
対象人数	若干名
金額	年額300,000円（給付）

●肥後銀行国際交流奨学金

受給資格	正規の私費外国人留学生および海外へ長期留学する日本人学生。
対象人数	若干名
金額	年額360,000円（給付）

●在学生特待生制度

受給資格	在学生の学年始めの進級時に、前年度の学業成果について学業成績が優れた者で基準をみたす者から選考する。
対象人数	第一部・第二部あわせて39名以内
金額	授業料相当額全額、半額（給付）

●田島司郎国際奨学基金

受給資格	正規の私費外国人留学生および海外へ長期(半年または1年)留学する本学学生。
対象人数	若干名
金額	年額240,000円(120,000円。給付)

授業料等減免

総件数

3件

●新入生特待生制度

受給資格	新入生について「一般選抜（前期日程）」及び「共通テスト利用型選抜（A日程）」それぞれについて、各学部での成績上位者から選考する。
対象人数	60名以内（第二部社会福祉学科を除く）
金額	授業料相当額全額もしくは半額

●私費外国人留学生授業料減免制度

受給資格	私費外国人留学生としての在留資格を取得し、本人が授業料を負担する場合。
対象人数	特に定めていない
金額	授業料半額免除

●兄弟姉妹減免制度

受給資格	兄弟姉妹が同時に在学し、在学生のいずれかが日本学生支援機構奨学金を貸与し、主たる家計支持者の年収が指定額以内の学生
対象人数	40名程度
金額	授業料の半額を減免（第一部は317,000円、第二部は184,000円）

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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。