博士前期課程、博士後期課程ともに、本学の建学の精神、そして本研究科が定める学位授与方針（ディプロマ・ポリシー）と教育課程編成・実施方針（カリキュラム・ポリシー）を十分に理解して、以下の資質・志向をもった者を受け入れる。
　博士前期課程においては、学部教育における経済と経済学に関する基礎力と日本経済に関する知見に基づいて、以下いずれかの志向を持った者を受け入れる。
（1）アカデミック・コースでは、博士後期課程への進学を目指す者や、博士前期課程修了後に専門的で深い学識を必要とする職種を目指す者。
（2）キャリア・コースでは、博士前期課程を修了し、税理士などの資格取得を目指す者。
　博士後期課程においては、博士前期課程における経済と経済学に関する専門的知見に基づいて、博士の学位を取得し、課程修了後は研究職を目指す者。

外国語（外部英語試験活用アリ），専門科目：1科目（キャリアコースの受験者は会計学1科目），口述試験

書類審査，口述試験

書類審査，小論文，口述試験

日本語（外部検定試験成績活用），専門科目：1科目，口述試験

　一般入試、外国人留学生入試、社会人入試、学内推薦の4つの入試制度を設け、大学院における学習・研究活動の活性化や視点の拡大などを図っています。
　また、入学資格審査を実施し、出願資格に満たない受験生について事前の審査を行うことによって、優秀かつ意欲の高い受験生への門戸を広げています。
　※令和6年度入試の最新情報は、大学ホームページにて随時更新します。

特になし

経済学研究科（修士）全体 の男女別入学者数です。

経済学研究科（修士）全体 の出身校別入学数です。

経済学研究科（修士）の年次別在籍者数です。

経済学研究科（修士）に在籍する留学生数です。

経済が研究科（修士）の正規学生以外の学生数です（大学院聴講生・特別研究生・科目等履修生等）。